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GIGAZINEとグロテスク/ショッキに関するugnewsのブックマーク (2)

  • 防腐処理されたレーニンの遺体と、その遺体のメンテナンスの様子

    ソビエト連邦の建国者・レーニンは死後保存処理をされ、今でもその遺体がレーニン廟に置かれていることで有名です。レーニン廟に立ち入るには何度も金属探知器を通らねばならず、カメラの持ち込みも厳禁、レーニンの遺体のまわりには警備員が立っているらしいです。その遺体を腐らせないためメンテナンスしている写真があったので紹介します。グロテスクなものが苦手な人は注意してください。 詳細は以下の通り。 English Russia >> Lenin As He Is Today 赤の広場にあるレーニン廟。 レーニン、1920年の写真。 晩年のレーニン。 遺体を液体につける。これは防腐剤を浸透させた液体で、1年半に1回の割合でやる作業らしい。 おなかにぽっかり穴があいているのは臓器を全部摘出したから。縫合していないのは液を内側まで浸透させるためでしょうか。 液体から出す。この作業、素手でやっていますが大丈夫なん

    防腐処理されたレーニンの遺体と、その遺体のメンテナンスの様子
  • 雷の直撃を受けて生き残ったと言われている牛

    雷の直撃を受けながら、何らかの方法で生き延びたと信じられている牛がいるそうです。牛の体には広範囲にわたる傷跡が残されていて、いかにもそれっぽい感じですが、真相はどういったものなのでしょうか。 詳細は以下から。 Holy cow - Local News - Cairns, QLD, Australia これが雷を受けて生き延びたと言われている牛。クリックするとモザイクが外れます。 この牛が当に雷に当たったかどうかは不明ですが、オーストラリアのジェームス・クック大学の地球科学教授・Jon Nott氏は、「牛は4の足が地面についていて、草をべていることなどで地面に雷が流れやすくなり、死ななかったという可能性はある。しかしほとんどの牛は雷に打たれると死んでいる」と話しています。 足にも傷を負っている牛。 雷は前足から体を通って後ろ足に抜けていったのではないか、とJon教授は考えているらしく

    雷の直撃を受けて生き残ったと言われている牛
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