2024年4月24日のブックマーク (3件)

  • テクノ界を牽引し続けるジェフ・ミルズの新作で日本のカルトスター、戸川純とのコラボが実現したワケ…「ともに60年代に生まれたことがすごく意味を持っている」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    テクノ界を牽引し続けるジェフ・ミルズの新作で日のカルトスター、戸川純とのコラボが実現したワケ…「ともに60年代に生まれたことがすごく意味を持っている」 テクノシーンを牽引し続けるジェフ・ミルズが、「ブラックホール」をテーマに新作『THE TRIP - ENTER THE BLACK HOLE』を発表。そこには、なんと80年代よりカルト的人気を博す戸川純、さらに彼女が属するバンド、ヤプーズのメンバーのクレジットが。戸川のレスポンスに大きな感銘を受けたというジェフに、刺激的な作品をつくり続ける秘密を聞いた。

    テクノ界を牽引し続けるジェフ・ミルズの新作で日本のカルトスター、戸川純とのコラボが実現したワケ…「ともに60年代に生まれたことがすごく意味を持っている」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    ugt26
    ugt26 2024/04/24
  • 祭ばやしが聞こえる

    【祭りばやしが聞こえる】「ドキュメンタリーは自分の思いを描く創作である」と言い切った伝説のドキュメンタリスト木村栄文による、門外不出の傑作。テキ屋(香具師)の人生と胸の内を、作家・森崎和江と木村の視点で描く。(1975年1月24日放送『祭りばやしが聞こえる』、第30回文化庁芸術祭賞優秀賞受賞) 筥崎宮(福岡市)の秋祭り・放生会(ほうじょうや)には数百の露店がひしめく。旅から旅へ、浮き草稼業のしがない露天商は、歌人の顔も持つ。露店を束ねる大親分の姿からは、現代社会に飲み込まれつつあるテキ屋の伝統的な世界が見える。木村は裏社会の大物にもインタビューし、テキ屋の若者と酌み交わす。森崎和江は番組にこんな言葉を添える。 「私はこの後も、折に触れて祭りに出かけていくことでしょう。そして、感じ続けると思います。家を飛び出してテキ屋になった若者の心や、彼を案じている親御さんのことや、雨の日のお年寄りのテ

    祭ばやしが聞こえる
    ugt26
    ugt26 2024/04/24
  • 世紀末のインターネッツでスーパーハカーを夢見たまま隕石で死にたかった

    自分の時間は今でもあそこで止まっているんだと強く感じる。 あれほどスーパーハカーを夢見ていたのにIT系のブラックさに恐れをなし、気づけばIT系でもない場所でSierまがいの何かを演じている。 この人生は何がしたかったのかと毎日自分に問いかけている。 家に帰ればこの歳になってもゲームやアニメで時間を潰す。 人付き合いを嫌いすぎてオンラインゲームを遊ぶことはなく、SNSでリプライを飛ばされたらブロックする。 バイブルは「Serial experiments lain」と「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」。 どっちも美化されすぎて一秒だって二度と触れたくない、セピア色のメッキを1ミクロンも剥がしたくない。 思い出の中にひたすら生きる。 今を生きていても感覚は今も思い出の中。 ポプテピピックを見ながらぱにぽにだっしゅ!を思い出す。 ガールズアンドパンツァーを見ながら陸上防衛隊まおちゃん

    世紀末のインターネッツでスーパーハカーを夢見たまま隕石で死にたかった
    ugt26
    ugt26 2024/04/24
    せっかくVRとAIが出てきたことだし、残りの人生でワイヤードに偏在する道を探ろうぜ