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2010年7月3日のブックマーク (3件)

  • クラス図(Class Diagram) - UML入門 - IT専科

    クラス図(Class Diagram) クラス図はUMLの基となる図のひとつで、システムを構成するクラスとそれらの関係を表現します。また、各クラスが保持する属性(プロパティ)や操作(メソッド)も表現します。 クラスの表現 クラス図は次の要素で構成されます。 ■クラス名称 クラス名を記述します。抽象クラスの場合はイタリックで記述します。 パッケージ:クラス名 ※パッケージは省略可能 また、クラス種別(ステレオタイプ)を表示するには、<<ステレオタイプ>>の形式でクラス名の上部に記述します。 例 : <<interface>> ■属性 属性は次の形式で記述します。 可視性 名前 : 型 = 初期値 { 制約条件 } ※名前以外は省略可能

    uguiss
    uguiss 2010/07/03
    けっこう良い解説
  • Evernote API で遊んでみた - Masatomo Nakano Blog

    今回このブログシステム作るために Evernote API を使ってみたので、その導入部分のメモ。 このAPIを使うことで、自分用Evernoteアプリを作ることができる。APIのドキュメントを見るとわかるよう結構色々なことができる。公式のEvernoteクライントでできることは当然このAPIでできる。ノートの検索や、読み、書き、とか。OAuthにも対応していているので、第三者にサービスを提供することもできそう。自分が作ったのは俺用アプリなんで、普通にIDとPasswordで認証してる。 準備 まずAPIキーが必要なんでそれを http://www.evernote.com/about/developer/api/ で取得する。(申し込みから数日かかる。APIキー関連の処理は手動でしてる感じ) APIキーは最初に発行された状態ではsanboxにしかアクセスできない。これはEvernote

  • appengine-jruby+DataMapperでRails2を設置する方法 - 森薫の日記

    GAE, Rails, Ruby | 02:04 | appengine-jrubyではsinatraがサポートされています。将来的にはRails3もサポートされる予定です。ただ、しばらくはRails2を使いたいなあと思っていたところ、該当のドキュメントを見つけましたので、appengine-jruby+DataMapper+Rails2でscaffoldを動かすところまでやってみました。gemから関連パッケージをインストールします。 $ sudo gem install google-appengine $ sudo gem install appengine-tools --pre $ sudo gem install rails rails_dm_datastore $ sudo gem install activerecord-nulldb-adapter Rails2を設置するス