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uguisu_ribbonのブックマーク (515)

  • セックスワーカーを危険に晒す反ポルノ戦争 | p2ptk[.]org

    以下の文章は、openDemocracy の「How a war on porn is endangering US sex workers」という2023年1月11日に公開された記事を翻訳したものである。以前、この記事内容に関連する話をうぐいすリボンのTwitterスペースでお話したので、興味ある方はどうぞ。 今週、セックスワーカーを危険に晒しているとして非難される米国「人身売買防止法」の公聴会が開催される。 2018年に成立した「オンライン性的人身売買仲介防止法(FOSTA)」と「性的人身売買防止法(SESTA)」は、売春や性的人身売買を促進・助長するウェブサイトに責任を負わせるものとして喧伝されてきた。 だが、この法律が実際には人身売買を増やし、セックスワーカーと表現の自由を脅かしていると批判する声もある。 この法律では、ユーザが売春や性的人身売買について言及すると、それをホストする

    セックスワーカーを危険に晒す反ポルノ戦争 | p2ptk[.]org
  • 「金融的検閲」の脅威(八田真行) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    金融的検閲とは「金融的検閲」(Financial Censorship)という言葉は聞き慣れないかもしれないが、近年言論の自由や表現の自由、あるいはインターネットの自由全般に対する問題として注目されている。金融的検閲とは、銀行や決済代行業者、クレジットカード会社などの金融機関が、顧客の行為(その行為自体は金融機関とは無関係なことが多い)を理由に、顧客の入出金を阻害したり、口座を閉鎖したりすることを指す。 金融的検閲がなぜ「検閲」かと言えば、ネット上での表現活動への影響が極めて大きいからである。多くのネット上の表現者は、収入を寄付やオンライン販売に頼っており、入出金にオンライン決済を利用している。そのため金融機関からこうした形で締め付けられると、すぐに活動が立ち行かなくなってしまうのである。 ウィキリークスの息を止めた金融的検閲私が初めて金融的検閲の威力を目撃したのは、14年前のウィキリーク

    「金融的検閲」の脅威(八田真行) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • OHCHR、子どもの権利を含む人権の視点から新サイバー犯罪条約草案の修正を提言|平野裕二

    国連では現在、UNODC(国連薬物犯罪事務所)が事務局となって、「犯罪目的での情報通信技術の利用への対処に関する包括的国際条約」(Comprehensive International Convention on Countering the Use of Information and Communication Technologies for Criminal Purposes)の起草作業が進められています。同様の目的を有する地域条約として、欧州評議会が2001年に採択し、日も締結済みのサイバー犯罪条約(ブダペスト条約)がありますので、日では「新サイバー犯罪条約」と呼ばれることが多いようです。 今年(2024年)1月29日~2月9日にニューヨークで開催されたアドホック委員会の最終会期(Concluding session)で成案を得ることを目指していたようですが、議論がまとまらな

    OHCHR、子どもの権利を含む人権の視点から新サイバー犯罪条約草案の修正を提言|平野裕二
  • 電子書籍ストア等で相次ぐクレカ決済停止問題 ~情報法制と消費者保護法制の観点から解決策を探る~

    ▼ 2024 (4) ▼ 6月 (2) 名誉毀損罪及び侮辱罪と、SNSにおける表現の自由 電子書籍ストア等で相次ぐクレカ決済停止問題 ~情報法制と消費者保護法制の観点から解決策を探る~ ► 5月 (1) ► 3月 (1) ► 2023 (11) ► 12月 (1) ► 11月 (1) ► 9月 (1) ► 7月 (1) ► 6月 (1) ► 5月 (1) ► 3月 (2) ► 2月 (3) ► 2022 (9) ► 12月 (1) ► 10月 (1) ► 9月 (2) ► 7月 (1) ► 6月 (2) ► 5月 (1) ► 4月 (1) ► 2021 (9) ► 11月 (1) ► 9月 (1) ► 8月 (1) ► 6月 (1) ► 5月 (3) ► 3月 (1) ► 2月 (1) ► 2020 (12) ► 12月 (1) ► 11月 (4) ► 8月 (1) ► 5月 (4) ►

    電子書籍ストア等で相次ぐクレカ決済停止問題 ~情報法制と消費者保護法制の観点から解決策を探る~
  • https://peatix.com/event/3939950/view

  • 講演「バーチャルアバターと表象批判を考える」

    2023 (10) ▼ 11月 (1) 講演「バーチャルアバターと表象批判を考える」 ► 9月 (1) ► 7月 (1) ► 6月 (1) ► 5月 (1) ► 3月 (2) ► 2月 (3) ► 2022 (9) ► 12月 (1) ► 10月 (1) ► 9月 (2) ► 7月 (1) ► 6月 (2) ► 5月 (1) ► 4月 (1) ► 2021 (9) ► 11月 (1) ► 9月 (1) ► 8月 (1) ► 6月 (1) ► 5月 (3) ► 3月 (1) ► 2月 (1) ► 2020 (12) ► 12月 (1) ► 11月 (4) ► 8月 (1) ► 5月 (4) ► 2月 (1) ► 1月 (1) ► 2019 (12) ► 12月 (1) ► 11月 (1) ► 10月 (3) ► 8月 (1) ► 5月 (2) ► 4月 (1) ► 3月 (1) ► 2月

    講演「バーチャルアバターと表象批判を考える」
  • 映画「春画と日本人」上映会 刑法175条(わいせつ表現規制)について考える

    映画「春画と日人」上映会 刑法175条(わいせつ表現規制)について考える 日時:2023年9月29日(金)15時~17時 場所:参議院議員会館 講堂 ドキュメンタリー映画「春画と日人」の上映を通じて、刑法175条(わいせつ表現規制)のあり方について考えようという企画を参院会館で開催しました。近代以降の日で、なぜ2015年まで春画の格的な美術展が開催できなかったのか、これからの刑法175条はどうあるべきなのかについて、監督の大墻敦さんと参院議員の山田太郎さんが、会場の専門家とともにトークしました。 また、今年公開される映画「春の画 SHUNGA」と「春画先生」のプロデューサーである小室直子さんより、春画をとりあげる際の現在のメディアや展覧会の状況についてもご紹介をいただきました。(映画公開記念「銀座の小さな春画展」が10月21日よりギャラリーアートハウスにて開催) 事務局: 特定非営

    映画「春画と日本人」上映会 刑法175条(わいせつ表現規制)について考える
  • https://peatix.com/event/3689011/view

  • 東京都議会「不健全図書」名称変更の陳情とは何だったのか?|荻野幸太郎

    はじまり 2022年12月、東京都議会に、「不健全図書」の名称を変更するように求める陳情が提出された。 東京都では、ここ数年、ほぼ毎月BL系のマンガ作品ばかりが不健全図書として指定され続けており、自分の作品が指定された(特に若年の女性の)作家たちからは、「不健全図書」という禍々しい烙印を行政から押されたことが自分や家族にとって精神的に大きな苦痛になったという声や、指定が原因でインターネット上での嫌がらせを受けたなどの報告が聞かれるようになっていた。 陳情の趣旨は、そうした「不健全図書」という用語の持つ、存在自体が好ましくないだというイメージを払拭するために、あくまで未成年者への販売等が制限されるという条例の効果の通りの名称(成年向けの図書であることが明確にわかる名称)に変更するべきというものであった。 マスコミでも何度か紹介されたので、ご記憶のある方も少なくないだろう。漫画家の森川ジョー

    東京都議会「不健全図書」名称変更の陳情とは何だったのか?|荻野幸太郎
  • 公文書から滋賀県の有害図書指定(2023)を読み解く|荻野幸太郎

    2023年(令和5年)5月19日の滋賀県の有害図書指定のラインナップについて、全国的に見てもかなり独特という指摘が、日有数のウォッチャーであるHT_570さんなどから出ていたので、公文書を取り寄せてみた。 相変わらず滋賀県の有害図書指定が独特すぎる。風俗その他のルポ『現役グラドルがカラダを張って体験してきました』、ミリタリー雑誌『MC★あくしず Vol.65』、乙女ゲーム情報誌『Cool-B SweetPrincess vol.36』、百合マンガ誌『コミック百合2022年9月号』ほか。 https://t.co/BqrN22lc6p pic.twitter.com/BoPAZHf1MO — HT_570 (@HT_570) May 20, 2023 滋賀県は、2017年度に『全国版 あの日のエロ自販機探訪記』というルポルタージュを有害指定したことがあり、さすがにこの手の研究まで指

    公文書から滋賀県の有害図書指定(2023)を読み解く|荻野幸太郎
  • 私が「表現の自由」の仕事をするようになった理由|荻野幸太郎

    もう10年以上前、東京都の「非実在青少年」条例が論争になっていた頃の話。 古い知り合いがやっていた不登校の子どもたちに勉強を教える教室が、NPO法人化するしないの話になって、その辺の制度に詳しい人間ということで私が呼ばれた。最終的に法人化は見送りになるのだけど、昔のよしみで色々と事務とか助成金に関することを頼まれてしまい、そこの教室の事務所にたまに顔を出して、スタッフとか保護者会の人たちとかに、あれやこれやの事務のコツを教えるようなことをしていた。 ある日、保護者のボランティアの人から会計ソフトの導入かなんかについて相談されて、事務所でお茶をしながら話していた時だったと思う。そのボランティアの娘さん(教室に通ってる不登校の中学生)と、その友達のやはり不登校の中学生が私のところにやってきて、挨拶もそこそこに、「新聞見たよ!」と地方紙の切り抜きを出してきた。けっこう前に市民センターでやった討論

    私が「表現の自由」の仕事をするようになった理由|荻野幸太郎
  • 『Silicon Values』(ジリアン・ヨーク)ブックトーク|うぐいすリボン

    うぐいすリボン主催ブックトーク「性表現の自由と規制をめぐって」 第3回『Silicon Values』 著者:ジリアン・ヨークさん(電子フロンティア財団 国際的表現の自由分野ディレクター) 質問:スヴェトラーナ・ミンチェバさん(全米反検閲連盟プログラム顧問) うぐいすリボンでは、表現の自由に関係する様々なの著者をお呼びしてのブックトークを実施しています。このシーズンでは、世界的に議論が激化している性表現をめぐる自由と規制の問題についてとりあげます。 シーズン第3回目の今回は、GoogleAmazonなどの巨大IT企業が、国境を越えて表現の自由の生殺与奪を握る現在の社会を描いて世界的に話題になった『シリコン・バリューズ:監視資主義下の表現の自由の行方』の著者であるジリアン・ヨークさんに登場して頂きました。 (2022年12月にビデオ収録。稿はそこからの抄訳) 著者ジリアン・ヨークが

    『Silicon Values』(ジリアン・ヨーク)ブックトーク|うぐいすリボン
  • 『青少年に有害!』(ジュディス・レヴァイン)ブックトーク|うぐいすリボン

    うぐいすリボン主催ブックトーク「性表現の自由と規制をめぐって」 第2回『青少年に有害! 子どもの「性」に怯える社会』 著者:ジュディス・レヴァインさん(作家/ジャーナリスト) 質問:スヴェトラーナ・ミンチェバさん(全米反検閲連盟プログラム顧問) うぐいすリボンでは、表現の自由に関係する様々なの著者をお呼びしてのブックトークを実施しています。シーズンは、世界的に議論が激化している性表現をめぐる自由と規制の問題についてとりあげます。 第1シーズン第2回目の今回は、2002年にミネソタ大学出版局から刊行され、ロサンゼルス・タイムス賞を受賞した『青少年に有害!』の著者である作家のジュディス・レヴァインさんに登場して頂きました。動画の中でも言及されているように、書は発表されるやいなや、全米でペドファイルをめぐるパニック的な論争を引き起こすことにもなりました。 (2022年11月にビデオ収録。

    『青少年に有害!』(ジュディス・レヴァイン)ブックトーク|うぐいすリボン
  • "Defending Pornography" Author's Talk - Nadine Strossen

    “Defending Pornography: Free Speech, Sex, and the Fight for Women's Rights” Author's Talk - Nadine StrossenAuthor: Ms. Nadine Strossen (Former President of ...

    "Defending Pornography" Author's Talk - Nadine Strossen
  • 『ポルノグラフィ防衛論』(ナディーン・ストロッセン)ブックトーク|うぐいすリボン

    うぐいすリボン主催ブックトーク「性表現の自由と規制をめぐって」 第1回 『ポルノグラフィ防衛論』 著者:ナディーン・ストロッセンさん(元アメリカ自由人権協会会長) 質問:スヴェトラーナ・ミンチェバさん(全米反検閲連盟プログラム顧問) うぐいすリボンでは、表現の自由に関係する様々なの著者をお呼びしてのブックトークを実施しています。シーズンは、世界的に議論が激化している性表現をめぐる自由と規制の問題についてとりあげます。 第1回目の今回は、1995年にアメリカで出版され、その後の性表現をめぐる議論に大きな影響を与えた書籍『ポルノグラフィ防衛論』(原題 ”Defending Pornography : Free Speech, Sex, and the Fight for Women's Rights”)について、その著者であり、またアメリカ自由人権協会の会長でもあったナディーン・ストロッセ

    『ポルノグラフィ防衛論』(ナディーン・ストロッセン)ブックトーク|うぐいすリボン
  • 「私たちは消された展2023」主催者:酒井よし彦さんインタビュー|荻野幸太郎

    酒井よし彦さんインタビュー(前編) 「私たちは消された展2023」について 神田神保町で毎年2月に開催されている展覧会「私たちは消された展」が今年で5回目を迎える。SNSのモデレーションによって作品が削除されてしまった経験を持つ写真家や絵描きが集まる展覧会で、「ヌード」や「死体」といったSNSにおいて忌避されることの多い写真や絵などの視覚表現が並ぶ。 主宰の酒井よし彦さんは、「扇情カメラマン」の肩書で知られる写真家で、風俗店の広告用写真や、アダルトビデオのパッケージのためのスチール写真などを専門としてきた。どうしてこのような展覧会を開催しようと思い立ったのだろうか。 「私たちは消された展」を開催したきっかけから聞かせてください。 2019年に第1回目をやったんですが、最初のきっかけは、僕の知り合いのカメラマンが、確かインスタグラムだったと思ったんですけど、投稿した写真を消されちゃったことだ

    「私たちは消された展2023」主催者:酒井よし彦さんインタビュー|荻野幸太郎
  • 日韓「ゲーム通」国会議員が初顔合わせ、イ・サンヒョン議員が山田太郎議員と面談=韓国報道│韓国IT・科学│wowKorea(ワウコリア)

    共に民主党のイ・サンヒョン議員事務所によると、イ委員は22日、日の山田太郎参議院議員と面談した。 山田議員は「表現の自由を守る会」の会長を歴任し、平素からゲームを含むコンテンツ分野で活発に活動している。 山田議員は、若者が深夜にオンラインゲームをすることを禁止していた「韓国のシャットダウン制」に大きな関心を示し、その科学的根拠や具体的な施行方法について質問した。さらに世界保健機関(WHO)が、ゲーム利用障害のコードとして「ICD-11(国際疾病分類第11版)」を導入したことなど、各種規制に関する問題についても質疑を行った。 イ議員は任意もしくは法律による規制、ゲームの等級分類、モニタリング方式、政府やその他利害関係者との意見調節方法など、韓国が抱える課題が日ではどのように取り扱われているのかについて、山田議員と意見を交わした。 山田議員は「毎年夏と冬に開催されるコミックマーケットで、漫

    日韓「ゲーム通」国会議員が初顔合わせ、イ・サンヒョン議員が山田太郎議員と面談=韓国報道│韓国IT・科学│wowKorea(ワウコリア)
  • “危険” な科学・技術に関する情報の統制と自由を考える

    講師:大屋雄裕さん(法哲学者/慶應義塾大学教授) 2022年9月24日(土)ZOOMウェビナーにて開催 内容: 安倍元総理の暗殺事件をきっかけとして、警察庁を中心に、武器や爆発物の製造情報の規制政策が進もうとしています。また、鳥取県の有害図書指定をきっかけとして、いわゆる「アングラ」系の技術書と青少年健全育成の議論も注目されるようになりました。 科学や技術に関する情報の統制について、目的・手段と、そのバランスをどう考えるべきなのか。科学技術倫理と法の問題に詳しい、法学者の大屋雄裕さん(慶應義塾大学教授)に解説して頂きました。 ■ スライド 主催:うぐいすリボン 皆様へのお願い これからも講演会等の活動を継続するために、皆様からの寄付を必要としています。クレジットカード、銀行振込、ゆうちょ振替で簡単に決済できます。ぜひご協力ください。

    “危険” な科学・技術に関する情報の統制と自由を考える
  • 解説講演「表現規制としての商標法」

    ► 2024 (1) ► 3月 (1) ► 2023 (11) ► 12月 (1) ► 11月 (1) ► 9月 (1) ► 7月 (1) ► 6月 (1) ► 5月 (1) ► 3月 (2) ► 2月 (3) ▼ 2022 (9) ► 12月 (1) ► 10月 (1) ► 9月 (2) ▼ 7月 (1) 解説講演「表現規制としての商標法」 ► 6月 (2) ► 5月 (1) ► 4月 (1) ► 2021 (9) ► 11月 (1) ► 9月 (1) ► 8月 (1) ► 6月 (1) ► 5月 (3) ► 3月 (1) ► 2月 (1) ► 2020 (12) ► 12月 (1) ► 11月 (4) ► 8月 (1) ► 5月 (4) ► 2月 (1) ► 1月 (1) ► 2019 (12) ► 12月 (1) ► 11月 (1) ► 10月 (3) ► 8月 (1) ► 5月 (

    解説講演「表現規制としての商標法」
  • 講演「児童の性的保護を理由とするデジタル監視の手法と制度の問題点」

    「児童の性的保護を理由とするデジタル監視の手法と制度の問題点」 講師:八田真行さん(情報学者/駿河台大学准教授)日時:2022年6月18日(土) 20時からZOOMウェビナーで開催 ■ スライド 内容: 欧州機関が推進するメッセンジャーやクラウドの監視制度や、大手IT企業による写真アルバムの監視システムなど、児童の性的保護を理由とするデジタル監視の仕組が急速に進もうとしています。 こうした監視の技術的方法と、制度をめぐる政治的背景の問題について、インターネット・ガバナンスの問題に詳しい情報学者でハッカーの八田真行さんに解説して頂きました。 主催:うぐいすリボン後援:日インターネットプロバイダー協会 皆様へのお願い これからも講演会等の活動を継続するために、皆様からの寄付を必要としています。クレジットカード、銀行振込、ゆうちょ振替で簡単に決済できます。ぜひご協力ください。

    講演「児童の性的保護を理由とするデジタル監視の手法と制度の問題点」