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  • 『Silicon Values』(ジリアン・ヨーク)ブックトーク|うぐいすリボン|note

    うぐいすリボン主催ブックトーク「性表現の自由と規制をめぐって」 第3回『Silicon Values』 著者:ジリアン・ヨークさん(電子フロンティア財団 国際的表現の自由分野ディレクター) 質問:スヴェトラーナ・ミンチェバさん(全米反検閲連盟プログラム顧問) うぐいすリボンでは、表現の自由に関係する様々なの著者をお呼びしてのブックトークを実施しています。このシーズンでは、世界的に議論が激化している性表現をめぐる自由と規制の問題についてとりあげます。 シーズン第3回目の今回は、GoogleAmazonなどの巨大IT企業が、国境を越えて表現の自由の生殺与奪を握る現在の社会を描いて世界的に話題になった『シリコン・バリューズ:監視資主義下の表現の自由の行方』の著者であるジリアン・ヨークさんに登場して頂きました。 (2022年12月にビデオ収録。稿はそこからの抄訳) 著者ジリアン・ヨークが

    『Silicon Values』(ジリアン・ヨーク)ブックトーク|うぐいすリボン|note
  • 『青少年に有害!』(ジュディス・レヴァイン)ブックトーク|うぐいすリボン|note

    うぐいすリボン主催ブックトーク「性表現の自由と規制をめぐって」 第2回『青少年に有害! 子どもの「性」に怯える社会』 著者:ジュディス・レヴァインさん(作家/ジャーナリスト) 質問:スヴェトラーナ・ミンチェバさん(全米反検閲連盟プログラム顧問) うぐいすリボンでは、表現の自由に関係する様々なの著者をお呼びしてのブックトークを実施しています。シーズンは、世界的に議論が激化している性表現をめぐる自由と規制の問題についてとりあげます。 第1シーズン第2回目の今回は、2002年にミネソタ大学出版局から刊行され、ロサンゼルス・タイムス賞を受賞した『青少年に有害!』の著者である作家のジュディス・レヴァインさんに登場して頂きました。動画の中でも言及されているように、書は発表されるやいなや、全米でペドファイルをめぐるパニック的な論争を引き起こすことにもなりました。 (2022年11月にビデオ収録。

    『青少年に有害!』(ジュディス・レヴァイン)ブックトーク|うぐいすリボン|note
  • "Defending Pornography" Author's Talk - Nadine Strossen

    “Defending Pornography: Free Speech, Sex, and the Fight for Women's Rights” Author's Talk - Nadine StrossenAuthor: Ms. Nadine Strossen (Former President of ...

    "Defending Pornography" Author's Talk - Nadine Strossen
  • 『ポルノグラフィ防衛論』(ナディーン・ストロッセン)ブックトーク|うぐいすリボン|note

    うぐいすリボン主催ブックトーク「性表現の自由と規制をめぐって」 第1回 『ポルノグラフィ防衛論』 著者:ナディーン・ストロッセンさん(元アメリカ自由人権協会会長) 質問:スヴェトラーナ・ミンチェバさん(全米反検閲連盟プログラム顧問) うぐいすリボンでは、表現の自由に関係する様々なの著者をお呼びしてのブックトークを実施しています。シーズンは、世界的に議論が激化している性表現をめぐる自由と規制の問題についてとりあげます。 第1回目の今回は、1995年にアメリカで出版され、その後の性表現をめぐる議論に大きな影響を与えた書籍『ポルノグラフィ防衛論』(原題 ”Defending Pornography : Free Speech, Sex, and the Fight for Women's Rights”)について、その著者であり、またアメリカ自由人権協会の会長でもあったナディーン・ストロッセ

    『ポルノグラフィ防衛論』(ナディーン・ストロッセン)ブックトーク|うぐいすリボン|note
  • 酒井よし彦さんインタビュー|荻野幸太郎|note

    酒井よし彦さんインタビュー(前編) 「私たちは消された展2023」について 神田神保町で毎年2月に開催されている展覧会「私たちは消された展」が今年で5回目を迎える。SNSのモデレーションによって作品が削除されてしまった経験を持つ写真家や絵描きが集まる展覧会で、「ヌード」や「死体」といったSNSにおいて忌避されることの多い写真や絵などの視覚表現が並ぶ。 主宰の酒井よし彦さんは、「扇情カメラマン」の肩書で知られる写真家で、風俗店の広告用写真や、アダルトビデオのパッケージのためのスチール写真などを専門としてきた。どうしてこのような展覧会を開催しようと思い立ったのだろうか。 「私たちは消された展」を開催したきっかけから聞かせてください。 2019年に第1回目をやったんですが、最初のきっかけは、僕の知り合いのカメラマンが、確かインスタグラムだったと思ったんですけど、投稿した写真を消されちゃったことだ

    酒井よし彦さんインタビュー|荻野幸太郎|note
  • 日韓「ゲーム通」国会議員が初顔合わせ、イ・サンヒョン議員が山田太郎議員と面談=韓国報道│韓国IT・科学│wowKorea(ワウコリア)

    共に民主党のイ・サンヒョン議員事務所によると、イ委員は22日、日の山田太郎参議院議員と面談した。 山田議員は「表現の自由を守る会」の会長を歴任し、平素からゲームを含むコンテンツ分野で活発に活動している。 山田議員は、若者が深夜にオンラインゲームをすることを禁止していた「韓国のシャットダウン制」に大きな関心を示し、その科学的根拠や具体的な施行方法について質問した。さらに世界保健機関(WHO)が、ゲーム利用障害のコードとして「ICD-11(国際疾病分類第11版)」を導入したことなど、各種規制に関する問題についても質疑を行った。 イ議員は任意もしくは法律による規制、ゲームの等級分類、モニタリング方式、政府やその他利害関係者との意見調節方法など、韓国が抱える課題が日ではどのように取り扱われているのかについて、山田議員と意見を交わした。 山田議員は「毎年夏と冬に開催されるコミックマーケットで、漫

    日韓「ゲーム通」国会議員が初顔合わせ、イ・サンヒョン議員が山田太郎議員と面談=韓国報道│韓国IT・科学│wowKorea(ワウコリア)
  • “危険” な科学・技術に関する情報の統制と自由を考える

    講師:大屋雄裕さん(法哲学者/慶應義塾大学教授) 2022年9月24日(土)ZOOMウェビナーにて開催 内容: 安倍元総理の暗殺事件をきっかけとして、警察庁を中心に、武器や爆発物の製造情報の規制政策が進もうとしています。また、鳥取県の有害図書指定をきっかけとして、いわゆる「アングラ」系の技術書と青少年健全育成の議論も注目されるようになりました。 科学や技術に関する情報の統制について、目的・手段と、そのバランスをどう考えるべきなのか。科学技術倫理と法の問題に詳しい、法学者の大屋雄裕さん(慶應義塾大学教授)に解説して頂きました。 ■ スライド 主催:うぐいすリボン 皆様へのお願い これからも講演会等の活動を継続するために、皆様からの寄付を必要としています。クレジットカード、銀行振込、ゆうちょ振替で簡単に決済できます。ぜひご協力ください。

    “危険” な科学・技術に関する情報の統制と自由を考える
  • 解説講演「表現規制としての商標法」

    2023 (5) ► 3月 (2) ► 2月 (3) ▼ 2022 (9) ► 12月 (1) ► 10月 (1) ► 9月 (2) ▼ 7月 (1) 解説講演「表現規制としての商標法」 ► 6月 (2) ► 5月 (1) ► 4月 (1) ► 2021 (9) ► 11月 (1) ► 9月 (1) ► 8月 (1) ► 6月 (1) ► 5月 (3) ► 3月 (1) ► 2月 (1) ► 2020 (12) ► 12月 (1) ► 11月 (4) ► 8月 (1) ► 5月 (4) ► 2月 (1) ► 1月 (1) ► 2019 (12) ► 12月 (1) ► 11月 (1) ► 10月 (3) ► 8月 (1) ► 5月 (2) ► 4月 (1) ► 3月 (1) ► 2月 (1) ► 1月 (1) ► 2018 (10) ► 11月 (1) ► 10月 (2) ► 6月 (

    解説講演「表現規制としての商標法」
  • 講演「児童の性的保護を理由とするデジタル監視の手法と制度の問題点」

    「児童の性的保護を理由とするデジタル監視の手法と制度の問題点」 講師:八田真行さん(情報学者/駿河台大学准教授)日時:2022年6月18日(土) 20時からZOOMウェビナーで開催 ■ スライド 内容: 欧州機関が推進するメッセンジャーやクラウドの監視制度や、大手IT企業による写真アルバムの監視システムなど、児童の性的保護を理由とするデジタル監視の仕組が急速に進もうとしています。 こうした監視の技術的方法と、制度をめぐる政治的背景の問題について、インターネット・ガバナンスの問題に詳しい情報学者でハッカーの八田真行さんに解説して頂きました。 主催:うぐいすリボン後援:日インターネットプロバイダー協会 皆様へのお願い これからも講演会等の活動を継続するために、皆様からの寄付を必要としています。クレジットカード、銀行振込、ゆうちょ振替で簡単に決済できます。ぜひご協力ください。

    講演「児童の性的保護を理由とするデジタル監視の手法と制度の問題点」
  • SNSのモデレーションと表現の自由をめぐる近年の動向

    演題:SNSのモデレーションと表現の自由をめぐる近年の動向 日時:2022年4月16日 収録 講師:水谷瑛嗣郎さん(関西大学社会学部メディア専攻 准教授) 内容: SNSの言論空間としての重要性が高まる中、プラットフォーム企業による表現のモデレーションの判断が、表現の自由の在り方を実質的に決定付ける局面が生まれています。SNSのモデレーションと表現の自由をめぐる最近の動向について、関西大学の水谷瑛嗣郎先生に解説して頂きました。 ■ YouTube ■ スライド 皆様へのお願い これからも研究会等の活動を継続するために、皆様からの寄付を必要としています。クレジットカード、銀行振込、ゆうちょ振替で簡単に決済できます。ぜひご協力ください。

    SNSのモデレーションと表現の自由をめぐる近年の動向
  • 国際機関が主導するメディア・プラットフォームとの協定のガバナンスと表現の自由

    2022年5月15日開催 オンライン講演会 「国際機関が主導するメディア・プラットフォームとの協定のガバナンスと表現の自由」 2022年4月、日経済新聞に掲載されたマンガの広告が、日経済新聞が加盟するジェンダーステレオタイプの問題に取組むための公民協定に違反するとの指摘を国連女性機関から受けたことが報道されて、注目を集めることになりました。 ジェンダー平等だけでなく、自殺や麻薬やタバコやアルコールの問題等、多くの分野において、地方や国や国際間の政府機関が、メディアやプラットフォームとの協定締結による政策推進を行っているわけですが、こうしたゲートキーパーを用いた間接的な表現規制/モデレーションが適切であるためには、どのような課題があるでしょうか。 EUとの比較で情報通信規制を研究している行政法学者の寺田麻佑さんと、インターネット上の表現の自由や広告規制に詳しい情報法学者の成原慧さんに、解

    国際機関が主導するメディア・プラットフォームとの協定のガバナンスと表現の自由
  • ゲーム障害は臨床的に必要な概念なのか?――病理化、スクリーニング、モラルパニック/山根信二×井出草平 - SYNODOS

    井出 先日、国立病院機構久里浜医療センター院長の樋口進氏が、ゲーム障害(原語はgaming disorder)を推定する学術論文を発表しました(以下、樋口2021年論文)【注1】。そこでは、日の一般人口におけるゲーム障害の推定有病率は、男性7.6%、女性2.5%、全体で5.1%であったという結果が示されています。この論文に関しては、以前にシノドスで分析を書きましたので、そちらを参照いただければと思います(「ゲームプレーヤーを精神疾患にするディストピア――久里浜医療センター「ゲーム障害の有病率5.1%」論文のからくり」)。 日は、ゲーム学・デジタルゲーム研究がご専門の山根信二先生と、この樋口2021年論文を検討したいと思います。具体的には、これまでゲーム障害という概念を推進してきた学者の論文との整合性を、2人でチェックしていくことになります。彼らの言っていることに矛盾はないのか、樋口20

    ゲーム障害は臨床的に必要な概念なのか?――病理化、スクリーニング、モラルパニック/山根信二×井出草平 - SYNODOS
  • 「文章・描画・造形・朗読によって表現される虚構」の規制をめぐる議論と、その波紋について

    はしがき 稿は、2021年3月18日に、ソウル大学日研究所が主催した国際学術会議「2020年代以降日オタク文化の争点と展望」の第1部パネル「オタク文化と表現の自由」において、筆者が行った口頭発表を、書籍掲載用にまとめ直した草稿段階のメモである。完成原稿についてはソウル大学から韓国語で出版される予定となっている。 1.はじめに まず初めに、稿の元となったパネル における筆者の立場について、若干の説明をする必要がある。私は他の登壇者の多くとは異なり、文化研究ないしはその隣接分野の研究者というわけではないからだ。 筆者の立場を一言で説明するとしたら、「情報法政策に関するNGOに所属して、基的には表現の自由を擁護するという立場から、政府や議会や利害関係者との政策調整にあたる人間」ということになる。最近の活動では、著作権保護のためにインターネットの情報流通をどこまで規制することが許されるの

    「文章・描画・造形・朗読によって表現される虚構」の規制をめぐる議論と、その波紋について
  • 中華ゲーム規制・BL規制・教育規制の考察~教育と娯楽の「社会化」で分析するチャイナ規制仮説

    中華人民共和国政府が、相次いでコンテンツ産業の規制を打ち出したことが報じられ、話題となっています。一連の動きの背景について、戦略科学の観点から中国政府の政策分析を行っている中川幸司さん (中国人民大学客員研究員) に解説をして頂きました。 中華ゲーム規制・BL規制・教育規制の考察~教育と娯楽の「社会化」で分析するチャイナ規制仮説 中川幸司 (中国人民大学客員研究員) ゲームは「精神的アヘン」、未成年は毎週3時間までのプレイ時間制限。民間学習塾の営利ビジネス禁止。「推しメン」購買消費の禁止。エンタメ業界スターらの政治スタンス厳格化等々。これらはチャイナ当局から直近1,2ヶ月で矢継ぎ早に振り下ろされた規制の一部です(原稿は2021年9月初旬に書かれています。)。エンタメや教育などの幅広いジャンルのソフトウェアビジネスが今般の「紅い鉄槌」の餌になりました。自由な思想・家庭内文化を打ち砕くかの

    中華ゲーム規制・BL規制・教育規制の考察~教育と娯楽の「社会化」で分析するチャイナ規制仮説
  • 暗号化の「見方を変えた」Appleが監視社会へのバックドアを開く | p2ptk[.]org

    暗号化の「見方を変えた」Appleが監視社会へのバックドアを開く投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2021/8/142021/8/14 Electronic Frontier Foundation Appleは、今後のオペレーションシステムのアップデートを公表した。その中には、新たに追加される「子どもの保護」のための機能が含まれている。「暗号戦争」について過去に耳にしたことのある人なら、これが何を意味するかをご存知だろう。Appleはデータストレージシステムとメッセージングシステムにバックドアを作ろうとしているのである。 児童性搾取は深刻な問題である。この問題に対処するために、プライバシー保護の姿勢を捨てたテクノロジー企業は、Apple社が初めてではない。だがその選択は、ユーザのプライバシー全体に大きな犠牲を強いるものになるだろう。Appleはこのバックドアの技術的実装がいかに

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  • 志田陽子さん × 亀石倫子さん

    2023 (6) ► 5月 (1) ► 3月 (2) ► 2月 (3) ► 2022 (9) ► 12月 (1) ► 10月 (1) ► 9月 (2) ► 7月 (1) ► 6月 (2) ► 5月 (1) ► 4月 (1) ▼ 2021 (9) ► 11月 (1) ► 9月 (1) ► 8月 (1) ► 6月 (1) ► 5月 (3) ▼ 3月 (1) 志田陽子さん × 亀石倫子さん ► 2月 (1) ► 2020 (12) ► 12月 (1) ► 11月 (4) ► 8月 (1) ► 5月 (4) ► 2月 (1) ► 1月 (1) ► 2019 (12) ► 12月 (1) ► 11月 (1) ► 10月 (3) ► 8月 (1) ► 5月 (2) ► 4月 (1) ► 3月 (1) ► 2月 (1) ► 1月 (1) ► 2018 (10) ► 11月 (1) ► 10月 (2)

  • 韓国国会、判事を訴追 産経元支局長判決に「介入」:朝日新聞デジタル

    韓国の朴槿恵(パククネ)大統領(当時)の名誉を記事で傷つけたとして産経新聞の元ソウル支局長が在宅起訴され、その後に無罪判決が確定した裁判をめぐり、韓国国会は4日、判決に介入した疑惑が取りざたされる判事の弾劾(だんがい)訴追案を与党の賛成多数で可決した。 訴追されたのは、釜山高裁の林成根(イムソン…

    韓国国会、判事を訴追 産経元支局長判決に「介入」:朝日新聞デジタル
  • 一部仮訳:ヘンゼルとグレーテル事件 ケベック州上級裁判所判決

    ホラー小説「ヘンゼルとグレーテル」が児童ポルノ犯罪に問われた事件で、2020年9月24日にケベック州上級裁判所は、カナダ刑法の児童ポルノ条項の一部を違憲無効と判断をして、無罪判決を言い渡しました。推奨・教唆をしない文章を児童ポルノ犯罪とすることは表現の自由を侵害すること、また、そのような理由で小説家が児童ポルノ犯罪者として法的・社会的制裁を受けることが適正手続保障の権利を侵害することなどが理由して挙げられました。 この判決の後、検察側は、個別事件の無罪判断については受け入れた上で、法令違憲の判断についてのみをカナダ連邦最高裁判所に上告して争うという判断をしました。 事件の事実関係に関心のある方からのお問い合わせが多かったため、判決の事実認定と結論部分の仮訳を公開します。法的判断の要旨については、こちらの解説記事をご覧ください。 2020 QCCS 2967 ケベック州上級裁判所 2020年

    一部仮訳:ヘンゼルとグレーテル事件 ケベック州上級裁判所判決
  • 芸術の自由をどう守るか? 具体的アクションを解説した「検閲回避完全マニュアル」

    芸術の自由をどう守るか? 具体的アクションを解説した「検閲回避完全マニュアル」雑誌『美術手帖』の貴重なバックナンバー記事を公開。記事では、2020年4月号の「『表現の自由』とは何か?」特集より、表現規制に対抗するための心構えや実践を近年の国際的な事例とともに記した全米反検閲連盟によるガイドライン「検閲回避完全マニュアル」を掲載する。 全米反検閲連盟(NCAC)=編 荻野幸太郎(NPO法人うぐいすリボン)+志田陽子(憲法学)=解説 今野綾花=構成 unpis=イラストレーション 「あいちトリエンナーレ2019」で起きた「表現の不自由展・その後」の展示中止をめぐる一連の動きを契機に、表現の自由に対する関心はいっそう高まっている。そのいっぽう、表現への抑圧は依然として続いており、状況がより複雑化しているのもまた事実だ。 2020年4月の雑誌『美術手帖』緊急特集「『表現の自由』とは何か?」に掲載

    芸術の自由をどう守るか? 具体的アクションを解説した「検閲回避完全マニュアル」
  • くりした善行『クリスマス特別対談!美少女漫画評論家と表現規制を語る(第47回)』

    クリスマス特別対談!美少女漫画評論家と表現規制を語る(第47回) | 栗下善行の修行部屋 Powered by Ameba

    くりした善行『クリスマス特別対談!美少女漫画評論家と表現規制を語る(第47回)』