2009年11月9日のブックマーク (5件)

  • 18ボタンマウスが象徴するOSSデザイン - @IT

    2009/11/09 気かジョークか分からないマウス製品が登場した。18個もボタンがある“18ボタンマウス”だ。「OpenOfficeMouse」(OOMouse)と名付けられた新製品は、WarMouseが2009年11月6日に発表して波紋を広げた。ジョークとしか思えない製品だが、どうもジョークではないようなのだ。 プレスリリースから機能を抜き書きしてみよう。 18個のプログラム可能なマウスボタン。すべてダブルクリックに対応(つまり、これだけで36種の設定可能なコマンドを実行可能) キー、キープレス、マクロの3つのボタンモードに対応 ボディの横に、Xbox 360風のアナログジョイスティック搭載。オプションで4/8/16キーコマンドに対応するモードも 512kのフラッシュメモリ搭載 OpenOffice.orgやPhotoshop、GIMP、Autodesk、World of Warcr

  • tt_w54s’ Scribbled Memo

    今日で2013年も終わりということで主な出来事をあげてみました。 1月 e-ZUKA Tech Night Vol.8にロボット製作サークルRoDEPのメンバーとともに参加し、ロボット製作活動について発表 合説に参加 2月 期末試験 前期の期末よりはできたはず 3月 ロボカップジャパンオープンに向けたロボット製作が格化 研究室が決まる 4月 編入生の集いreturnsにスタッフとして参加 卒研スタート ロボカップジャパンオープンに向けたロボット製作の日々 Googleストリートビューカーを見かけました 研究室新歓でイチゴ狩り&バーベキューに行ってきました 5月 ロボカップジャパンオープン@玉川学園に参加 高専4年次以来、約3年ぶりに東京に行ったことに 初出場で奨励賞と特別競技での賞の2つを獲得 RoDEPの新歓兼ジャパンオープン慰労会の幹事 6月 福岡市内で活動しているロボカップジュニア

    tt_w54s’ Scribbled Memo
  • asahi.com:中古PC、500台再活用-マイタウン大阪

    通常なら廃棄処分される学校の中古パソコン500台を、1人1台の教師用パソコンとして蘇(よみがえ)らせる取り組みが箕面市で始まる。情報の保存はサーバーにまかせ、中古パソコンを画面閲覧やデータ入力の機能に特化した端末とする「シンクライアント」と呼ばれる手法を使い、パソコンには無償ソフトを入れてコストを抑える。来年4月から実用化する予定で、市は「全国にシステムを広めたい」としてブログでの情報発信も始めた。 箕面市教委は今年度、小中学校20校の児童・生徒用パソコン500台を更新する。古いパソコンをもし廃棄すれば数十万円かかる見込みだった。一方で、各校の職員室にはパソコンが十数台しかなく、学期末には教師が児童の成績管理や学級通信の作成などでパソコンを取り合う姿も。市教委は「捨てるのはもったいない。1人1台の教師用パソコンとして使いたい」と考えた。 ただ、古いパソコンは02年から使用しており、あと

  • 「OpenOffice.org」向けマウス「OpenOfficeMouse」が登場 | OSDN Magazine

    OpenOffice.orgとWarMouseは11月6日(イタリア時間)、18個のボタンやジョイスティックを搭載した多機能マウス「OpenOfficeMouse」を発表した。「OpenOffice.org」向けに最適化されているが、「Microsoft Office」やゲームなどの複雑なアプリケーションで利用できる。 このマウスは、ゲーム設計者がゲーム向けにデザインしていたマウスがベースとなっている。マウスからアプリケーションの機能に直接アクセスできることは非ゲームアプリケーションにもメリットがあると判断し、OpenOffice.org向けに最適化することにしたという。OpenOffice.orgだけでなく、MS Officeや「Adobe Photoshop」、「Autodesk AutoCAD」などの複雑なソフトウェアにも最適としている。 18個のプログラム可能なボタン(すべてダブル

    「OpenOffice.org」向けマウス「OpenOfficeMouse」が登場 | OSDN Magazine
  • 18個のボタンを持ちあらゆる操作を片手で行なえるOpenOfficeMouseの開発が順調に進行中

    MMORPGやRTSといったジャンルのゲームでは複雑な操作を一瞬で成功させることが勝敗のカギを握るわけですが、そんな時に便利なのがたくさんボタンのついたマウス。例えばゲーム用品で有名なRazer社のNagaゲーミングマウスの場合17個のボタンがついており、合わせて19個のコマンドをマウスだけで入力することができるようになっているわけですが、現在それをはるかに上回る18個のボタンとアナログジョイスティック、そして強力なマクロ機能を備えた「OpenOfficeMouse」の開発が進行しているようです。 詳細は以下。 OOMouse: The Multi-Button Application Mouse このマウスには「OpenOfficeMouse」という名前がついていますが、これはOpenOffice3.1の利用統計機能によって得られた6億6千200万件のデータに基づいて機能が最適化されてい

    18個のボタンを持ちあらゆる操作を片手で行なえるOpenOfficeMouseの開発が順調に進行中