2010年9月2日のブックマーク (5件)

  • 新種ウイルスが半年で1億2400万件、「従来の対策では不十分」

    シマンテックは2010年9月2日、2010年上半期のセキュリティ動向を公表した。2010年上半期には2009年と同水準あるいはそれ以上の新種ウイルス(悪質なプログラム)が出現。フィッシング詐欺のような、ユーザーをだまして被害を及ぼす手口も横行しているという。 同社では、2009年に2億4000万件を超える新種ウイルスを発見。それらを検出・駆除するために作成したシグネチャ(ウイルス定義ファイル)は289万5802件に上るという。シグネチャの件数と新種ウイルスの件数は異なるのは、1件のシグネチャで複数のウイルスを検出できるため。 2010年も同水準で推移。2010年上半期に新たに発見したウイルスは1億2400万件以上、新たに作成したシグネチャはおよそ180万件だという。 これだけの新種が出現している現状では、「従来のウイルス対策だけでは不十分」(同社セキュリティレスポンス シニアマネージャーの

    新種ウイルスが半年で1億2400万件、「従来の対策では不十分」
    uguisuanpan
    uguisuanpan 2010/09/02
    どうすりゃいいんでしょうねえ。
  • http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100902-OYT1T00298.htm

    uguisuanpan
    uguisuanpan 2010/09/02
    カタカナで書かれると、きれいな顔してるだろ。ウソみたいだろ。死んでるんだぜ。な感じがする。
  • 「マイコンBASICマガジン」にCEDEC AWARDS 「DS-10」も受賞

    ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2010」(主催・コンピュータエンターテインメント協会)は9月1日、優れたゲーム開発者をたたえる「CEDEC AWARDS 2010」の受賞者を発表した。プログラミング・開発環境部門の最優秀賞は、休刊した雑誌「マイコンBASICマガジン」(電波新聞社)の編集部とプログラム投稿者に贈られた。 同誌は「ベーマガ」の愛称で親しまれたプログラミング入門誌。1982年の創刊時から読者投稿のBASICプログラムを紙面に掲載し、多くのプログラマーを育ててきたが、2003年に休刊した。 受賞理由は「ネット普及前の紙メディアのみの時代に巨大なサンプル集として多くのプログラマーの貴重な情報源となる。良心的な編集内容を通じて、ゲームプログラマーの育成に多大に貢献し、ゲーム業界の発展につなげた」。 サウンド部門は、ニンテンドーDS用のシンセサイザーソフト「DS-10」開

    「マイコンBASICマガジン」にCEDEC AWARDS 「DS-10」も受賞
    uguisuanpan
    uguisuanpan 2010/09/02
    ベーマガ、懐かしい。昔、PC-8001でゲーム作って投稿したら没になりました。
  • asahi.com(朝日新聞社):ペットの死で自暴自棄? 高速100キロ逆走容疑の男 - 社会

    1日午前5時45分ごろ、北海道小樽市銭函(ぜにばこ)の札樽自動車道銭函インターチェンジ付近で、軽乗用車が逆走していると110番通報があった。運転していた男は道警の制止を振り切って約100キロにわたり逆走を続け、道警に道路交通法違反(右側通行)容疑で現行犯逮捕された。  男は留萌市沖見町、職業不詳の水元努容疑者(31)で、「間違いありません」と容疑を認めているといい、「ペットのが死んで、めちゃくちゃなことがしたかった。心の中で『反対車線を走れ』という声が聞こえた」と話しているという。  道警高速隊やNEXCO東日北海道支社によると、小樽方面から札樽自動車道を走ってきた車は逆走を続けて札幌市内に入り、料金所を突破し、接続している道央自動車道に入って南下。パトカーが配置され、コーンが並んだ検問所を次々と突破しながら、千歳市や苫小牧市などを走り抜け、通報から約1時間半後の午前7時20分、約10

    uguisuanpan
    uguisuanpan 2010/09/02
    迷惑にも程があるにゃあ。
  • asahi.com(朝日新聞社):保健室でホメオパシー 沖縄の養護教諭、生徒に砂糖玉 - 社会

    沖縄県名護市の公立中学校の養護教諭が5年以上前から、保護者や校長、校医の了解を得ずに、民間療法「ホメオパシー」で使う「レメディー」という砂糖玉を、保健室で生徒に日常的に渡していたことがわかった。複数の生徒や卒業生によると、教諭は「普通の薬はいけない」と話していたという。保健室に特別の装置を持ち込み、砂糖玉を加工していたという。校長や同市教育委員会は人から事情を聴き、中止するよう指導した。  この養護教諭は、普及団体「日ホメオパシー医学協会」が認定する療法家。卒業生によると、この中学校に赴任した2006年度当時から、体調不良を訴える生徒にホメオパシー療法で使うレメディーという砂糖玉を渡していたという。レメディーは、植物や昆虫の成分など「症状を起こす物質」を水に薄めて、しみこませた砂糖玉。  日学術会議は先月下旬、ホメオパシーについて「科学的根拠がなく荒唐無稽(こうとうむけい)」とする会