2010年10月10日のブックマーク (3件)

  • Google、“自動運転カー”プロジェクトを発表――既に公道で試運転中

    Google人工知能を利用した自動運転カーを開発中であると発表した。同社の車で収集した膨大な情報をデータセンターで処理することで実現するとしている。 米Googleは10月9日(現地時間)、自動車用自動運転システムを開発中であると発表した。既に米カリフォルニア州の公道で走行テストを実施しており、同システムを搭載した自動車を14万マイル(22万5000キロ)以上走らせたという。 実験中の“自動運転カー”は、ビデオカメラ、レーダーセンサー、レーザー測距器を使って車や通行人の状況を“見”ながら、Googleが収集した詳細な地図データを参照して目的地に進む。同社のデータセンターで「Googleストリートビューカー」が収集している膨大なデータを処理することで、こうした自動運転を可能にしているという。 走行テストでは安全を期して、運転席には訓練を受けたドライバーを、助手席にはソフトウェア技術者を乗車

    Google、“自動運転カー”プロジェクトを発表――既に公道で試運転中
    uguisuanpan
    uguisuanpan 2010/10/10
    驚き。
  • 劉氏祝賀会に中止命令…中国、活動家ら監視強化 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【北京=関泰晴、香港=槙野健】中国共産党政権は、服役中の民主活動家、劉暁波(りゅうぎょうは)氏へのノーベル平和賞授賞が決まった8日夜から、民主化を求める全国各地の活動家、知識人らに対する行動制限、監視を一斉に強めた。 複数の関係者が9日明らかにした。民主化運動再燃防止を狙った締め付け強化であり、劉氏らが起草した民主化要求文書「08憲章」への署名者が重点警戒対象だという。 劉氏夫と交流がある北京の男性は9日、「公安当局の監視要員が明らかに増えた」と述べた。この男性は8日夜、北京の劉氏の自宅前に駆けつけた後、仲間ら20人前後とレストランに集まり、祝賀会を始めた。しかし、公安当局が踏み込み、中止を命令。抗議した数人がすぐに連行された。

  • asahi.com(朝日新聞社):平和賞めぐり当局、妻の監視強化 授賞式出席は困難か - 国際

    【北京=峯村健司、古谷浩一】ノーベル平和賞受賞が決まった中国の民主派作家、劉暁波(リウ・シアオポー)氏(54)の、劉霞さん(49)に対し、反発を強める中国当局が、事実上の行動制限を含む終日監視の措置をとっていることがわかった。海外メディアやほかの人権活動家らとの接触を避けるため、引き締めを強化している模様だ。  獄中の劉暁波氏だけでなく、劉霞さんも、ノルウェーで12月10日に開かれる授賞式に出席できない可能性が指摘されている。これまでも人権活動家の親族は出国が認められないケースがあった。  劉霞さん人や、その関係者によると、ノーベル平和賞受賞者が発表される直前の8日午後3時(日時間同日午後4時)ごろ、数人の警察関係者が自宅を訪れ、外出を禁止した。警察当局からは、自宅のある集合住宅前に集まった海外メディアと接触しないように求められたという。  劉霞さんは劉暁波氏が受賞すれば、自宅近くで

    uguisuanpan
    uguisuanpan 2010/10/10
    所詮は報道の自由も言論の自由も無い国。