2020年3月24日のブックマーク (6件)

  • しっぽ on Twitter: "安倍笑いやがった、こいつ笑いやがった #国会中継 https://t.co/bSW7r39dkC"

    安倍笑いやがった、こいつ笑いやがった #国会中継 https://t.co/bSW7r39dkC

    しっぽ on Twitter: "安倍笑いやがった、こいつ笑いやがった #国会中継 https://t.co/bSW7r39dkC"
  • 自殺した財務局職員の妻「怒りに震える」2回目のコメント公表 | NHKニュース

    森友学園に関する財務省の決裁文書の改ざんに関与させられ自殺した近畿財務局の男性職員のは、安倍総理大臣が23日の国会で、事実関係の再調査に改めて否定的な考えを示したことを受けて、2回目となるコメントを公表し「悲しく、怒りに震えています。夫の遺志がないがしろにされ許せません」などと記しています。 赤木さんのは23日午前「2人は調査される側で、再調査しないと発言する立場ではないと思います」などとする直筆のコメントを公表しましたが、安倍総理大臣が23日の参議院予算委員会で再調査に改めて否定的な考えを示したことを受けて、23日午後、弁護士を通じて2回目となるコメントを公表しました。 コメントでは、安倍総理大臣と麻生財務大臣の答弁について「すごく残念で、悲しく、また、怒りに震えています。夫の遺志が完全にないがしろにされていることが許せません。もし夫が生きていたら、悔しくて泣いていると思います」と心

    自殺した財務局職員の妻「怒りに震える」2回目のコメント公表 | NHKニュース
  • 西浦・北大教授「助けてほしい」解禁ムードを危惧(m3.com) - Yahoo!ニュース

    ※政府の「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」でクラスター対策の分析等を担当している、北海道大学大学院医学研究院教授の西浦博氏から「保健医療従事者向けのメッセージ」としてご寄稿いただいた記事を転載します。 …………………………………… 今は2月よりも厳しく、今からこそイベント自粛とハイリスク空間を避ける声を保健医療の皆さんから届けていただけるよう、助けてください。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行対策のメインストリームは「屋内の接触を断つこと」です。これまで、安倍首相から大規模イベントの自粛が要請され、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議からは3条件(密閉空間、密集場所、密接場面)が揃う場所での屋内接触を自粛するように求めてきました。 大規模イベントの中止は当初、科学的エビデンスや専門家会議の提言に基づくものではありませんでしたが、海外での宗教法人での伝播が知られて

    西浦・北大教授「助けてほしい」解禁ムードを危惧(m3.com) - Yahoo!ニュース
  • なぜ政府の新型コロナ対策は「信用できない」と感じられるのか それは国民を騙し続けてきた結果

    乱発する「論点ずらし」が招いた不信感 ——上西教授は安倍政権の答弁姿勢を継続して批判していますね。 はい。たとえば先の国会では2019年11月から「桜を見る会」をめぐって野党の追及が格化しました。しかし安倍首相はいつもの手法で答弁し、追及逃れを繰り返しました。質問を正面から受け止めず、「論点ずらし」「はぐらかし」の答弁だと言えます。 【田村智子(日共産党)】総理、つまり、自民党の閣僚や議員の皆さんは、後援会、支援者の招待枠、これ自民党の中で割り振っているということじゃないんですか。これ、総理でなきゃ答えられない。総理、お答えください。総理でなきゃ答えられない、総理でなきゃ答えられないですよ。 【安倍晋三(内閣総理大臣)】いや、今説明しますから。桜を見る会については、各界において功績、功労のあった方々を各省庁からの意見等を踏まえ幅広く招待をしております。招待者については、内閣官房及び内閣

    なぜ政府の新型コロナ対策は「信用できない」と感じられるのか それは国民を騙し続けてきた結果
    uguisuanpan
    uguisuanpan 2020/03/24
    “編集された映像ではなく、ありのままの国会審議を見てほしいと思います。審議の過程にこそ注目してください。”←この試みには一定の成功をおさめてほしい.
  • IOC委員「大会の延期は決定された」米紙報道 | NHKニュース

    東京オリンピック・パラリンピックについて、IOC=国際オリンピック委員会が開催の延期を含めた検討を始めると発表したことを受けて、アメリカの全国紙「USAトゥデー」はIOC委員が「延期は決定された」と述べたと伝えました。

    IOC委員「大会の延期は決定された」米紙報道 | NHKニュース
  • 「安倍やめろ!」に違和感をもった大学教授がひっそりと続けていること 街頭デモだけでは外に広がらない

    「国会パブリックビューイング」とは何か ——上西教授は2018年から「国会パブリックビューイング」(国会PV)に取り組まれていますね。徐々に注目が集まり、今年2月には新著『国会をみよう 国会パブリックビューイングの試み』(集英社クリエイティブ)も出ました。 国会PVは、国会審議の様子を駅前などの街角で上映する活動です。生中継ではなく、インターネットで配信された国会審議の一場面を切り出した動画をスクリーンに映します。 はじめは映像だけを流し、私がスクリーンの隣に立って解説をする形を取りました。その後、横に立たない方が見てくれるのではないかと考え、私の解説を別に収録し、30分~1時間ほどの一の動画にまとめるようにしました。質疑応答の内容をより理解してもらえるように、字幕もつけました。 ——どんなテーマを扱っているのですか。 働き方改革や入管法の改正、統計不正など与野党対決型となったテーマです

    「安倍やめろ!」に違和感をもった大学教授がひっそりと続けていること 街頭デモだけでは外に広がらない