1 : おたく(catv?) :2007/07/22(日) 00:42:09 ID:m4FC/1gq0 ?PLT(12001) ポイント特典
1 : おたく(catv?) :2007/07/22(日) 00:42:09 ID:m4FC/1gq0 ?PLT(12001) ポイント特典
■ 群馬 2001年頃。所用で群馬の草津温泉に行った時、せっかくだからと車中から元カノにメールした。 「今、渋川の辺りに来てるんだ。これから草津行くんだけど今日会えるかな?」 ○参考:渋川伊香保インター付近MAP。左に行くと草津 俺とその子は別れてもう 1年ぐらい経ってたのでメールするのは躊躇われたんだけど、その時その子は東京を離れて実家の渋川に住んでたので、これからの人生で群馬に行くことなんて滅多にないということもあり、よくある「近くにきたもんだから」と理由づけしてメールしてみたと。 少しして返事が。「今仕事中だから……」 どうやらどこかの会社で事務かなにかをしているらしい。俺はてっきり実家の大工屋を継ぐものかと思ってたけど、当時まだ 24才ぐらいだったし外の世界も見たかったんだろう。 その子の実家にはその 1年ほど前に挨拶しに行ったことがあった。わざわざお父さんとお母さん
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
栄から名古屋駅まで地下鉄に乗った。電車の中ですぐそばに女の子の二人連れが立っていた。一人は普通の格好だったが、もう一人はゴスロリの黒いドレスを着ていた。 名古屋駅で僕もその二人連れも降りたのだけど、降りる際に二人連れの普通の格好の女の子のほうが何か突然慌て出した。どうしたのかと見てみると、どうやら電車とホームの間に靴を片方落としてしまったようだ。靴はくるぶしまである黒いコンバース?のスニーカーで、電車とホームの隙間から15センチくらい下のところで、電車の下部にある何かの機械の上に載っていた。女の子二人組は「本当に?」「どうしよう・・・」と立ち尽くしていて、二三人いた周りの人(おばあちゃんとか)も見ていながらも特に何かをしようとする気はないようだった。僕もしばらくじっと見ていたのだが、そうこうしているうちに電車が発車しそうな雰囲気になってきたので、僕は「これ取れるんじゃないの?」と言いながら
人のことを言えた義理ではないですが、またブロガーが転職のようです。 リンク: しばらく多忙です - 鈍感力ブログ. それにしても10年近くいた会社を離れる時はいろいろ忙しいですね。 ブログが更新されないと、生死の心配をしてしまうブロガーのツートップが栗先生とネタフルのコグレさんです。 リンク: [N] 栗先生、退職へ. 一方、はてなブックマークで「後日後で読むか決める」といったタグを開発するなど、栗先生が残した功績は計り知れないものがあります。 ホント、そう思います。栗先生のブログ界への貢献度はすばらしいのです。 で、栗先生がブロガーとして引退するわけではないのですが! ちょっと多忙にしています。 ブログの更新が少ない間は、過去の名エントリーを読むといいということで、旧モテゼミから名エントリーをピックアップしておきます。 リンク: ベルトの穴. ふと Gmail を見ていると「私だけの穴」
とのこと。降らなそうな感じもする。ばたばとしてネットが遠くなるようにも思うし、そう思うときネットもまた私を遠く扱うのかもしれない。あるいは、ネットと思っているもの思われているものはある種の幻想だろうし、もちろん幻想なんて最初からわかっているさという意味ではなく、ある種のリアリティとしての幻想ということだ。 エリクソン周りの本などを読み、いろいろ思うが、うまく心にまとまってこない。心のまとまり方というか思いの動かし方に私には何か癖のようなものがあり、その癖自体がそれほど自分の現状というか生き方の打開のツールとしては機能してない。あるいは原因的思考というのだろうか。 そういえば昨日道元の、「万法ともにわれにあらざる時節」というのを木立を見ながら、擬態する蛾などを見ながら考え込んだ。この句の解釈だが、通常は、諸法無我として、万法の側にそれぞれの我(アートマン)を否定すると読まれる。が、私はこれは
梅雨らしい日が続く。そういえばパリ祭か。 雨音を聞きながら、その雨粒を思いながら、小さな変化が積み重なって時の経過ができるのだとは思う。が、その積み重なりはその時々の思いの大きさや遠近感を伴ってこない。記憶は感情でできているからだろうか。記憶の風景は、なにか間違った美術館の中をさまよっているように感じられる。 昨日も以前に比べればけっこうな距離を泳いだし、その疲れも残っているのだが、以前のような疲労の蓄積感は少ない。そういえば50mも泳ぐと少し息があがるのだが、それもリカバーが速くなったようでもある。体力が回復しているのならいいというか、自分に期待したい面もあるが、こうした期待は若い時の肉体への期待とは違ったものとなるだろう。 50歳にならんとする。かつの自分の意識から考えれば、小汚い存在のようにそして遠いものに思えたが、実際それが近づくとそうでもない。もちろん、認識の歪みはあり、身体意識
あまり世事に関心を裂く時間がなくなりつつあるような気がしている。何かニュースを自然に避けているような気もする。考えすぎかもしれないが、どうもメディアの催眠性みたいなものが不快だ。 あるいはニュースのさばきというのか、情報性だけを重視しているようになったのかもしれない。逆にいうと一種の偏見でもあるのだろうが、これは催眠エンタ系のニュースだなというのはさっと避けてさらさらとニュースのヘッドライン量をこなしていく。RSS的な情報処理になってきたということだろうか。ただ、ブログなどは逆にそこに人がいるという点でRSS的にこなせないものがある。 そういえばまたぞろ匿名問題が話題のようでもあるがというかある程度の人たちは奇妙なウンザリ感を覚えているのだろう。そしてそのウンザリ感だけが不定形な怒りとなり、怒ってみれば釣りかよと循環してウンザリする。ブログでもそうしたティピカルな話題はある種の催眠性があり
ぼんやりというわけでもないし心が鈍くなったという感じではないが、なにかつきものが落ちたとまでもないにせよ、先日来のキーンな感じは抜けている。いくつかの無意識的な悩みが自然にソルブしているのだろうか。夢の少年の赤いチャート岩がきっかけのような気もする。不思議だ。 昨日の泳ぎはそれほど疲労感に残っていない。明日あたりに来るのかもしれないというか四十過ぎてまいったなと思うのは疲労が一日遅れてくるあたりだ。そういえば、多少脚力が戻ってきた。私は三十代半ばまで街中を走る人だった。今思うとスーツで地下道を走るってどうよと思うが。あるいは歩くときでもジョギング並の速さだった。一緒に仕事をしている人に呆れられた。特に階段は走って上らずにはいられない。これは今でも実はずっとそうなのだが、脚力の低下感はあった。 これは個人的な癖なんだろうと思うが子供のころから駅の階段を見るとき、頂点をまず見る。そこに重力中心
電子レンジ関係でスパゲッティが茹でられる容器。 俺にとってはすごい便利。 ホットケーキミックスで出来るアップルケーキ作り容器は駄目だった。 ホットケーキを普通に作ったほうが簡単でうまい。 ラップのかわりに上に容器をかぶせるだけの容器。その上にまた皿を 乗せられて同時にチンすることもできる。 まとめサイトにはなかったので。
まだ本格的な暑さではないが湿気が寝苦しい。暑くなるとなかなか身体も頭脳も動けなくなり、というかそれはそれで自然に合わせるべきなのだが、不調は不調。また、生活にちょいと無理を出すサイクルでもあり、また、世の習いの気掛かりなこともあり、自分に定点感がなくなりつつある。 そんなかひそかにマイブームはペリエかな。ペリエって炭酸水でしょ、しかもこれは自然ではないでしょとか思っていたけど、自分の感覚が変わったのか、うまいわ。問題は購入かなコンビニにあるといいのだけどそうもいかない。ガラス瓶もめんどくさい。缶とかもあるのだが金臭いのはやだなと。 今日の雨は微妙のようだ。東京でも区域によっては降りそうだ。天気図を見ると前線は上がってきているが太平洋高気圧はまだ弱い。でも梅雨もあけることだろうか。 まあ、いろいろな思いがまとまってこない。 嗅覚と関係するのか、ふとした臭いにきゅーんと子供の頃や青年のころを思
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