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ブックマーク / hvn.jp (32)

  • HEAVEN 「ハロー、私がヨゼフ・フリッツだ。世界的に有名なのは君も知っての通りだ」―オーストリア

    ―The Sun― 実の娘を24年間にわたって地下室に監禁、7人の子供を産ませていた事実があかるみになり、世界中のメディアを震撼させ、現在ではオーストリアのスタイン刑務所で服役中のオーストリアの怪物、ヨゼフ・フリッツ(75歳)が、収監後初のインタビューに応じました。 刑務所のインタビュールームにあらわれたフリッツが最初に放った言葉は「ハロー、私がヨゼフ・フリッツだ。世界的に有名なのは君も知っての通りだ」というものでした。 罪を犯したこと、24年間にわたって少なくとも3,000回以上も実の娘エリザベスを**したことについては法廷では罪を認めたものの、現在では全く反省しているようには見えず、それよりかは離婚した、ローズマリーに対する愛情を吐露するばかりだったとリポーターは述べています。 「に8通、手紙を書いた。返事はなかったがね。だが私はあいつがまだ私のことを愛していることを知っている。心

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    uguisyu 2010/11/03
    ルシフェルみたいな語り口だな
  • HEAVEN まるでガントレット、麻薬カルテルの襲撃に遭い撤退する警察署―メキシコ

    ―NY Daily News― 画像は、20分に及ぶ襲撃で1,000発の*弾を浴び、6個の手榴弾を投げつけられ、車両6台が破壊、白とオレンジに塗られた署の建物が穴だらけにされたメキシコ北部、ヌエボレオン州ロス・ラモーンズの警察署。 この地域は、ゼータとガルフカルテルというドラッグギャング2つの勢力による縄張り争いが激しい場所で、新しい署は3日前から稼働。しかし先週同州サビナスにある署の建物が、手榴弾を投げつけられという事件が発生、それから1週間も経たないうちに新しい署も襲撃されました。 今回、襲撃による負傷者はいなかったというもの、14人の署員らは恐れをなして辞職する方向。メキシコ情報部筋によると、今夏だけでもカルテル同士の抗争など麻薬関連の犯罪で、約30,000人が命を落としたということです。

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    uguisyu 2010/10/30
  • HEAVEN アシッドアタック―酸を浴びせられた女性たち―パキスタン

    ―St. Petersburg Times― 我々は通常、テロリズムを政治的なものとみなします。 しかし、それはときに個人的な目的のために用いられます。パキスタンにおいて女性の顔に酸を投げ、損なったのは反政府ゲリラの仕業ではありません。被害者女性に結婚を断られた若い男がやったことでした。 ニューヨークタイムズ紙のコラムニスト、ニコラス・クリストフは、アシッドアタック―酸による攻撃を取材するため、昨年パキスタンに渡りました。彼はそのときのエッセイでこう記しています。 「このようなアシッドアタックを調べるうちにわかったのは、アフガンからカンボジアにかけてのアジア地域では、女性を脅迫し、隷属させるためのに行われる一般的な手段だということです。男性が攻撃目標とされることはありません。この地域では女性が通常、重要視されることもないため、加害者の起訴に至ることも滅多にありません。また、酸の販売に対して

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    uguisyu 2009/11/28
  • HEAVEN 「顔に56個ものタトゥーを入れた女性」―寝入ったというのはウソでした

  • HEAVEN 全裸で森をうろつく少女

    ―網易論壇― 見たところは15、6歳でしょうか。場所は広州白雲区嘉禾街の緑化帯。全裸で歩き回る少女を見つけました。 心配して何か体を覆うものをと少女に近づきましたが、それに対して少女はぼそぼそと「おなかがへった。なにかべなくちゃ」と呟くばかり。ときおり地面にしゃがみこんでは何か拾って口に入れています。 文字では、なんとも奇妙なこの全裸の少女が醸し出す猟奇的な感覚がうまくお伝えできませんけれど、写真ならわかってもらえるかもしれません。 訊くとこの地区の治安員も少女のことを知っていました。なんでももうここに来て4日目になるそうです。治安員もどうしたらいいのかわからず、手をこまねいているのだそうです。わたしたちも彼女に服と弁当を買って与えることしかできず、とりあえずは警察に通報して少女のもとを離れました。

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    uguisyu 2008/07/18
    なんかartっぽい
  • HEAVEN 口を接着剤で閉じ(ry 常軌を逸脱した性犯罪者

    ―New York Times― 口を接着剤で閉じ、顔や体に熱湯や漂白剤をかけて火傷を負わせ、目蓋を割き、鎮痛剤を大量に飲ませて肝臓を損なわせ、自分の目を鋏で突くよう強要し、レイプ、監禁、放火など71の容疑で起訴されたレイプ犯、ロバート・ウィリアムズ(31歳)の審理が、5日木曜日、マンハッタンの最高裁でひらかれました。 陪審員たちはその拷問をも超えるような残虐な行為に一様に言葉を失っているようです。 事件が起こったのはいまから一年前、2007年4月13日のことです。 犠牲となったのは、コロンビア大学でジャーナリズムを専攻し、修士課程を終え、就職説明会に臨んでいた23歳の女性。彼女がこの日、ニューヨーク、ハーレムのハミルトンハイツにある6階建ての自宅アパートに戻ったのは夜の10時頃でした。 エレベーターでウィリアムズと一緒になった彼女が5階で下りると、ウィリアムズも続いて下ります。L字形の廊

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    uguisyu 2008/06/08
  • HEAVEN 世界初となる「人造人」を香港の発明家が開発

    ―中新網― 香港「明報」によると、「瘋狂博士(マッドサイエンティスト)」とよばれる香港在住の発明家、黎永信さんが世界初となる「人造人」なるものの開発に成功したそうです。 この「人造機械人」は今月3日に公開されたもので、髪から肌の質感は人間そのもの、また3G携帯によってコントロールが可能ということです。 世界発の「人造人」の名はM1。由来は黎永信さんが製作に1年を費やしたことによるもので、弾性のある面部表皮の下には頭骨まで復元されているそう。 また、背中に収められたコンピュータに携帯からコードを入力することで遠隔操作、および関節が可動、しゃべることも出来、しゃべる際には口も開閉するという「人造人」ですが、値段は高くても数十万元(数百万円)という低価格なのも博士の自慢。 将来的にはこうした人間の質感に近い肌をもつ「人造人」の技術を義肢などの研究にも役立てたいとしていますが、画像からおのずと使用

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    uguisyu 2008/06/05
  • HEAVEN 聖火征途

    こちらは「中華版プレーボーイ」とも称されるセクシーグラビア男性誌、「男人装」5月号の創刊4周年大型企画「聖火征途」。ウチでこの雑誌を取り上げるのは二回目? 撮影は劉嘉楠。使用機材は「キャノンEOS-1D Mark III」とのことです。

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    uguisyu 2008/05/19
    よくわかんないけど気に入った
  • HEAVEN 「罹災」――日本のメディアには報じられない四川汶川地震写真集

    遺体に黙祷をささげる日の日の国際緊急援助隊。 「ダム決壊のおそれ」――倒壊した北川県北川中学附近で逃げまどう人々 震災当時、汶川県臥龍鎮の古蹟で結婚式を挙げていたカップル 瓦礫に潰された足を自ら鋸で切り落とし、救出された女性 謝謝――援助隊を派遣した日に向けて 四川汶川マグニチュード7.8地震 助けを待つ男性 まだ生きてるぞ 救援現場に余震 ランドセルの数だけ潰えたかけがえのない生命 巨石に潰されたバス 埋まった道 落ちた高速道路 地割れと路肩の崩れた道 助け出された赤ん坊におっぱいをあげる女民警 焦り、そして疲労 道端で仮眠をとる救援隊 救援物資を運ぶ民間の車 物資に我先にと群がるのは被災してない人々 オートバイで救援物資を強奪するカップル こうして被災者のもとに届くのは古着ばかり この下に一人いるぞ 遺体は至るところに、そして傷病者で満杯の救護施設 復興に向かって

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    uguisyu 2008/05/19
  • HEAVEN 四川汶川マグニチュード7.8地震

    ―網易― 昨日12日、14時35分に起こった四川省汶川県を震源地とするマグニチュード7.8の地震は、今朝の時点で四川、甘粛、陝西、重慶、雲南、山西、貴州、湖北の8省で9,219名の死者を出したことがあきらかになりました。死傷者の数は今後も増える可能性があります。震源の深さは約10キロ。倒壊家屋は50余万にのぼるといわれています。 13日、午前7時発表の各地の被害状況は次の通りです。 四川省 : 被災地区の死亡人数は、1万人に迫る 北川県 死亡 : 3000~5000人 負傷1万人 徳陽 死亡 : 412人 綿陽 死亡 : 53人 広元 死亡 : 52人 成都 死亡 : 323人 都江堰 倒壊した聚源中学 死亡 : 50数人 資陽 死亡 : 10人 負傷 : 86人 眉山 死亡 : 8人 負傷 : 3000人 中江県 死亡 5人 甘孜州 死亡 : 5人 阿バ州 死亡 : 39人 内江 死亡

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    uguisyu 2008/05/13
  • HEAVEN 古代中国の酷刑

    こちらは 「八目妖」 より、中国古代十三大酷刑、中国で行われてきた極刑の数々です。 欧州でも同じですが、現代と大きく異なる点は刑罰そのものが民への見せしめであり、また娯楽にもなっていたことでしょうか。 当時の写真を見ると、公開処刑場は人々の興奮した表情であふれ、道筋には露天商が出ていたりとまるでお祭り騒ぎ。 これに対して、たとえば凌遅処死――寸刻みに肉を削いでいく刑罰――の執行人などは、苦痛を長びかせて受刑者がなかなか死ねないように止血をしながら処していたといいます。 また刻んだ肉は用として捌かれました。 原文が中国語ですので有名な 「凌遅」 までざっと紹介のみ、怖ろしい雰囲気だけでも。 1. 梳洗 日語で髪を洗うことを意味するこの 「梳洗」 は、鉄の刷毛を用いて肌を梳き、骨を露出させるもの。 やり方としてはまず受刑者の服を脱がせ、裸にさせてから鉄製の寝台の上に仰向けに寝かせます。 次

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    uguisyu 2008/05/06
  • HEAVEN 娘を24年間にわたって地下室に監禁、7人の子を産ませていた父親

    ―Daily Mailほか― 一部既報ですが、娘を24年間にわたって地下室に監禁、7人の子を産ませていたとして、オーストリアの73歳の男が取り調べを受けています。 この男は、ウィーン郊外のアムシュテッテンに住むヨゼフ・フリッツ(Josef Fritzl)で、娘のエリザベス・フリッツ(Elisabeth Fritzl)が18歳のときに、薬物を使用したうえに手錠をかけて地下室に誘導、そのまま24年間にわたって監禁、凌辱をくり返し、出産にまで至らしめていたものです。 エリザベスさんが子供たちとともに閉じこめられた地下室は、天井までの高さが5フィート6インチ(約170センチ)の窓のない一連の部屋で、扉は器棚の背後に隠され、暗証番号によるロックがかかっていました。部屋は寝室、卓のほかに便器なども備わっていたといいます。 エリザベスさんは長年にわたる凌辱で、7人の子供を監禁されていた地下室で出産。

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    uguisyu 2008/04/28
  • HEAVEN 互いに殺し合いをさせられて、その様子を録画され、脅されて売春させられた小姐

    ―彩龍中国― 「故意殺人」の容疑で起訴された小姐2人が、男に殺害を強制されたとして、殺人罪の適用を見送る判決が言いわたされました。 被害者となったのは、同じ店で働いていた小姐。殺すよう命じたのは出所したばかりの男3人組で、小姐らを車に乗せて店外に連れ出し、カードで決めた「被害者」を残りの小姐らに殺させ、殺害場面を録画し、弱みを握って売春させようとしていたものです。 事件は首謀格の袁源(25歳)が刑期を終えて出所したところからはじまります。 袁源は強盗の罪で5年の懲役。服役中におなじく窃盗罪で刑務所に入れられていた周祥明、故意傷害罪の王開強と知り合いました。 ともに刑期を満了して釈放されたのが一昨年のこと。まずは袁源が昆明市の建築資材屋の配送の仕事を見つけ、二人に仕事を斡旋します。最初は真面目に働いていた3人ですが、いくらか金に余裕が出、髪廊(ヘアーサロン : 風俗床屋)の女を買いはじめたと

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    uguisyu 2008/04/13
    "3人は恐るべき方法を思いつきました。" すごすぎる
  • HEAVEN 崩壊する顔面――面部血管瘤

    ―国際在線― こちらは中国紙経由で詳細は不明ですが、11歳の頃から40年間、顔面を多う巨大な腫瘤に悩まされ続けてきた男性が、切除手術を受けることになったそうです。 男性はポルトガルはリスボン在住のジョーンズ・マイストさん(51歳)。 まずは唇周辺の腫れからはじまったというジョーンズさんの病名は、「面部血管瘤――スタージ・ウエーバー症候群あるいはポートワイン母斑 : Sturge-Weber Syndrome」というもので、顔面の真皮と脳軟膜、脈絡膜などに血管腫が発生するもの。 一万人にひとりというスタージ・ウエーバー症候群は通常、見た目、顔面片側にワインを垂らしたような紅い痣ができるものなのだそうですが、ジョーンズさんに至ってはこれが腫瘤となって成長し、いまでは腫瘤全体で5キロという大きさになってしまったそうです。 もちろん事は非常に困難を伴い、目は失明、仕事はできずに母の亡くなった後に

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    uguisyu 2007/12/08
  • HEAVEN 顔の右半分は天使、もう半分は――顔面裂の一歳の女児

    ―銭江晩報― 愛らしい声をあげて玩具と戯れる一歳の女児。その天真爛漫な表情のなかに憂慮はなく、片側の天使の顔とそれに抗するもう片側の凄絶な顔に苛まれる兆しはまだありません。 女児の名は智慧。捨て子でした。生後一ヶ月で遺棄された智慧は村の女たちに拾われ、皆から世話を受けてきたといいます。もちろんこのような面体ですから、村の診療所にて診断、治療法を仰ぎましたが、医者は首を横に振るばかり。 こうしてやって来たのが、浙江大学医学院附属児童病院整形科です。 甘い笑顔で育ての母たちに抱っこをせがむ智慧は、病院に居あわせた患者やスタッフ、すべての者の涙を誘いました。左瞼下の表情筋が攣れて眼球を露出させた目は閉じることができず、結果、角膜が乾燥して炎症をくり返し、現在ではほとんど視力はありません。 また、同じく口許のひき攣れは、ほ乳瓶からのミルクも飲むはじから零れる状態で、事には長い時間がかかります。

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    uguisyu 2007/11/15
  • HEAVEN 一日に200回オーガズムを迎える英女性―持続性性喚起症候群

    ―News of the World― 画像の女性はサラ・カーメン。サロンに勤める24歳の美容師です。サラは一日になんと200回のオーガズムを得るといいます。セックスばかりからではありません。ドライヤーのもたらす僅かな振動、コピー機の小さな唸りから彼女はいとも容易く絶頂に達し、起きている時間ほぼ全てにわたってオーガズムの津波に翻弄されているといった状態。 40分にわたるサラへのインタビューのなかで、彼女は4回オーガズムを得たと告白します。 彼女の症状は、「持続性性喚起症候群―Permanent Sexual Arousal Syndrome(PSAS)」。2001年に初めて報告されましたが、いまだ医学的な説明はなされていません。骨盤付近におこった炎症がクリトリスの神経を刺激している、また精神科においては、患者が心理的に危機的状況に陥っていることをあらわす徴候の一形態だと説明する医師もいます

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    uguisyu 2007/11/10
    終日マーラと闘い
  • HEAVEN 精神症の甥に濃硫酸をかけられた12歳の少女

    ―網易― 画像の少女は陳超。1994年10月27日、四川省巴中市の池のほとりに捨てられて泣いていたところを陳芝平さんに拾われました。 陳芝平さんの家には男の子がひとりいましたが、分け隔てなく育てられ、成長した陳超は画像のように愛くるしい笑顔に大きな瞳、そして体つきもほっそりと、踊ることが好きで学校の成績にいたってはずば抜けて優秀だったといいます。 今年中学に入学した陳超は、積極的に家の手伝いをこなし、育ての親にも惜しみない愛情を注がれて、より一層勉強に励んでいたそうです。 2007年7月30日のことでした。ゲームをしていた陳超の背後から、遊びに来ていた甥の王が500ml入りの濃硫酸の瓶をもって近づき、振り向いた陳超の顔にぶちまけました。瞬時に爛れる陳超の顔。陳超の叫び声でこのことを知った両親は、直ちに陳超を近くの病院に運びます。しかしながら火傷の程度がひどいため、陳超は重慶市の南西病院に移

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    uguisyu 2007/10/25
  • HEAVEN 別れ話をもち出した彼女にキレ、性器に煮え湯を注ぎ、乳首を切り落とした男

    ―華商報― 別れ話をもち出した彼女に腹を立て、監禁したうえに乳首などを刃物で切り落とし、性器に熱湯を注いで重傷を負わせた男の上訴審で、陝西省高院では27日、この男に故意殺人罪を凌駕するものとしてあらためて死刑をいいわたしました。 事件は昨年の5月15日、陝西省安康市でおこったもので、被害を受けたのは同市漢浜区高井のアパートに住む陳晶晶さん(21歳)。 晶晶さんは、事件のおこる二ヶ月前に勤務先の安康市電信局で蔡超(25歳)と知り合いました。 最初は職場での仕事ぶりから蔡超に好印象をもった晶晶さんでしたが、彼の家に遊びにいった際に母親から、うちの子はキレやすいから付き合うのは考えたほうがいいわとの忠告をうけます。最初は耳を疑った彼女ですが、蔡超と母親とのやりとりをみているうちに彼に粗暴な面があることに気づき、電話で別れを切り出しました。 これに腹を立てた蔡超は14日の晩11時頃、友人3名を伴っ

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    uguisyu 2007/10/03
  • HEAVEN 10件現代真実人肉包子鋪案例(1)

    さて、ウチのようなサイトでは遅からず取りあげなければいけないでしょうから、この梅雨明けぬ陶しい晩の暑気払いとして、中国の「人肉包子事件」をエントリーしましょうか。 元記事は、中国ならどこのメディアでも過去いちどは取りあげたことがあるでしょう、「10件現代真実人肉包子鋪案例」。このうちの一つのエピソードが返還前の香港映画、「八仙飯店之人肉叉燒包(日では「八仙飯店之人肉饅頭」)」で描かれています。 原文はかなりの長文ですので分載にします。すべてお伝えできるかどうかは未定とさせてください。まずはその一件目です。 ときは八十年代初め、北京の西単で起こった人肉包子事件はセンセーショナルな猟奇殺人として大きな話題となりました。 事件の発端は中華まん店の主人が一人の客と諍いになり、その場で客を殺害したものです。ここで死体の処理に困った店の主人は死体の肉を挽き、中華まんの具として外売りに出しました。

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    uguisyu 2007/07/24
  • HEAVEN 屋外をオールヌードで歩いても平気な街、ブラトルバラの憂鬱

    ―Telegraphほか― 街中をオールヌードで歩いても取り締まられないことで有名な街、米バーモント州のブラトルバラ(Brattleboro)で、いよいよ規制がかかりそうな気配です。 というのはバーモント州に公衆の面前で裸になることを規制する法律がないことで、これまでは州外から好事魔たちが訪れても、ブラトルバラの街ではある程度までは寛大に迎え入れていたのです。 トップレスの女性たちが腕をくんで練り歩き、駐車場に全裸でたむろするティーンエージャー。しかし、ここブラトルバラの街にしても生まれたままの姿で自然と戯れる姿は若い世代の特権かもしれません。 たとえば、金曜の晩に初老の男性がウエストポーチだけを腰につけ、全裸で街の中心部を歩いていたとしたら、この寛大な街の住民でなくとも黙ってイチジクの葉を差し出したい気分にかられるでしょう。 6日、この街にひとりの男性が訪れました。おりしも街では「ギャラ

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    uguisyu 2007/07/16