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ブックマーク / www.cyzo.com (8)

  • TBSバラエティ好調の立役者・藤井健太郎に訊く「サンプリング世代のテレビの作り方」

    ちょっぴり下世話、ほどよい悪意、わかりやすさと深さの両立……。好調をキープするTBSバラエティの中心にいる男、藤井健太郎。『クイズ☆タレント名鑑』『水曜日のダウンタウン』『クイズ☆正解は一年後』など多くの人気番組を手がける彼が、このたび初の著書『悪意とこだわりの演出術』(双葉社)を上梓した。「日のバラエティ界を担う若手ディレクターの雄」などと書かれるのを一番嫌がりそうな彼に、あえて聞いてきました。「今のテレビって、どうなんですか?」 *** ――書の中に「100人が1面白いと感じたことと、1人が100面白いと感じたことには同じ価値がある」とあって、藤井さんの番組の根底にあるものはこれだよなぁと、勝手に納得してしまいました。 藤井健太郎(以下、藤井) 面積論でいったら、一緒ですよね。どっちをよしとするかは人それぞれだし、テレビ局の商売としては広く浅くのほうがいいのかもしれないけど、有料の

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    uguisyu
    uguisyu 2016/09/08
  • 夏目三久との交際報道でタレント生命“崖っぷち”! 有吉弘行がつぶされる!?

    日刊スポーツで、交際中のフリーアナウンサー・夏目三久が妊娠しており、年内にも結婚すると報じられたタレントの有吉弘行が27日深夜、日テレビ系『24時間テレビ39』(27日~28日放送)内のコーナー「有吉反省会! これが私の生きる道で大丈夫?一斉取締りSP」に生出演した。 有吉は日刊の記事が出た24日夜、自身のTwitterを更新し「これを狐につままれたような気分というのか。。。」と投稿。26日放送の『ヒルナンデス!』(同)に生出演した際には、共演の陣内智則から「僕らは心配しているよ」と意味深なツッコミを受け、一瞬険しい表情を浮かべたがうまくかわし、明言を避けていた。 そのため、「有吉反省会!」コーナーでの発言が注目されていたが、冒頭で「誤報記事を書かれてしまってすみません。って、なんで俺が反省しなきゃいけないんだ!」とあいさつ。また、28日夜にはMCを務めるラジオ番組『有吉弘行のSUNDA

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    uguisyu
    uguisyu 2016/08/30
  • 歌舞伎町激震! “元アウトローのカリスマ”瓜田純士が「ヒキオタニート」になっちゃった!?

    “元アウトローのカリスマ”こと瓜田純士が最近、携帯電話などのコミュニケーションツールを捨て去り、自宅に引きこもっているという。かつてストリートファイト東京No.1と呼ばれた男が、ストリートに出ず、いったい何をしているのか……? 心配した記者が瓜田の自宅を訪問すると、室内からは甘いカプチーノの香り。瓜田は新しい奥様と、コタツで団らん中であった。「愛家はヒキオタになるしかない」とノロケる瓜田に、近況を聞いた。 瓜田は今年の7月に入籍した麗子夫人と共に、現在、新宿区内のマンションに住んでいる。その“愛の巣”にお邪魔して、インタビューを行った。 ――最近は、どのような生活を? 瓜田純士(以下/純士) 用もないのに出歩くと無駄金を使うだけだから、外出は最小限に抑えてます。愛するの手料理もおいしいから、外する気にもなれず、ほぼ引きこもり状態ですね。ヤマーン(麗子さんの愛称)も僕同様、ヒキオタニー

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    uguisyu
    uguisyu 2015/01/19
  • 太川陽介が示す、日本の美徳とは――テレビ東京『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(1月3日放送)を徹底検証!

    太川陽介が示す、日の美徳とは――テレビ東京『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(1月3日放送)を徹底検証! かつて日人は、控えめさと几帳面さを美徳としていた。そしてまた、和をもって尊しとなるという考え方は言葉にせずとも共有のものであった。そんな時代が、確かにあった。そう昔の話ではない。隣国の悪口を叫びながら街を練り歩いたり、早く子どもを産めと議会でヤジを飛ばしたり、東京駅の記念Suicaを求めて「それじゃ、転売できねえんだよ!」と言いだすような人々が出現する少し前までは、確かにそういう時代だったのだ。 それでは、控えめさと几帳面さという日人の美徳は、誰からも失われてしまったのか? もちろん、そんなことはない。少なくとも太川陽介にはそれがある。テレビ東京の人気番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』のリーダー役。決して自分が出しゃばらない控えめさ。常に地図を広げて路線をさぐる几帳面さ。そして、

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    uguisyu 2015/01/10
  • “アート界の錬金術師”村上隆が映画参入! 第1弾は超ロリ映画

    サラリーマン的な監督が増えつつある日映画界に、突如ユニークなキャラクターが現れた。”アート界の錬金術師”村上隆の一番弟子であるMr.(ミスター)がその人だ。彼の初監督作である『誰も死なない』は34分という上映時間の中に「これでもか、これでもか」と言わんばかりにロリコン趣味をぎゅうぎゅうに詰め込んだもの。11月22日(土)からの公開に先立って監督であるMr.とエグゼクティブプロデューサーを務めた村上隆が、オタクの聖地・秋葉原で会見を開いた。会見には映画に主演した、しほの涼らティーン雑誌などで活躍する5人の美少女たちも参加し、会場に甘酸っぱい雰囲気をもたらした。 『誰も死なない』は5人の仲良し中学生たちがサバイバルゲームで、宿敵であるギャル系チームにリベンジするまでを描いているが、ストーリーはあってないに等しい。見どころは、ピンクのチェック柄のミニスカが眩しい中学の制服や、5人の美少女たちの

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    uguisyu
    uguisyu 2008/11/15
  • 田代まさしが出所していた! 7月16日トークイベントに出演予定

    なんと、あの田代まさしが3年半ぶりに出所していたことがわかった。明日発売の月刊「創」8月号が報じている。 田代氏は、2004年秋に覚せい剤所持が発覚し、逮捕・拘留。懲役3年6カ月の実刑が確定した後は、栃木県の黒羽刑務所にて服役していた。氏の出所時期については「2月くらいじゃないか?」などとネット上で様々な噂が飛び交っていたが(記事参照)、刑期の3年6カ月から未決拘留日数を引き、6月26日8時半の出所となった。 (※追記:2008年7月16日、田代まさしの出所会見が行われました。) 04年の逮捕直前まで田代氏の連載を掲載し、服役中も密に連絡を取り合っていた月刊「創」では、出所当日の田代氏のインタビューに成功している。その中で田代氏は、「最初の頃、夜眠れなくて眠剤をやや多めに飲んでいた」「毎日が単調で地獄のような日々でした」「(芸能人の田代まさし人だということについて他の囚人には)よく知られ

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    uguisyu 2008/07/07
  • グラビアの次はDVD!? 萌え議員ついにアイドルデビューか?

    “美人過ぎる”として話題を集めた、青森県八戸市の藤川ゆり市議会議員(27歳)が、2月28日発売号の「週刊文春」(3月6日号)巻頭グラビアページに登場した。学生時代に「CanCam」「Ray」などのファッション誌の読者モデルをやっていただけあって、物のアイドルと比べてもまったく遜色ない。このあどけない笑顔に、釘付けになった男性諸氏も多いことだろう。 それにしても、市議選も落ち着いたこのタイミングでグラビアとは、もしかして“議員アイドル”として活動し始めたのだろうか? 以前から彼女のアイドル性に注目していた編集部としては(記事参照)、これは確かめねばなるまい。ということで、コトの真相を探るべく、藤川ゆり議員後援会会長の佐々木氏を直撃してみた。 「いえいえ、アイドルだなんてとんでもない。あくまで市議会議員としての活動の一環です。私が前にお世話になった文春の記者様にお願いして、載せてもらったんで

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    uguisyu
    uguisyu 2008/03/01
  • パンチラ狙う不届き者も? 文学賞贈呈式での報道陣の過熱ぶり

    2月22日、東京都千代田区の東京會舘にて「第138回芥川賞・直木賞贈呈式」が行われた。今回の受賞作は、芥川賞が川上未映子氏の『乳と卵』、直木賞が桜庭一樹氏の『私の男』だった。未映子氏は、濃い緑地の丈の短いワンピースの上にエンジ色のジャケット。桜庭氏は淡い白地の和服姿で登場した。 二人が会場に現れるや否や、報道陣がいっせいにフラッシュの嵐! ざっと見た感じでも、100人近くのメディア関係者がステージ近くの報道スペースに陣取っており、山田詠美氏や浅田次郎氏ら選考委員の祝辞の間も、ずっとステージ脇の二人にカメラを向けていた。 二人……? いや、よ~く見ると、どうやらカメラの視線は未映子氏に集中しているようだ。特に、未映子氏が登壇する際の階段を登る瞬間や、賞状を受け取ろうとおじぎをした瞬間に、ものすごい量のフラッシュがたかれた。どうやら、短い裾の下からのぞく“何か”を狙っていたらしい……。当にこ

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