『「サカサマのパテマ」劇場公開記念NOTTV&ニッポン放送「吉田尚記がアニメで企んでる」公開収録トークショー」が15日夜、東京・角川シネマ新宿で開かれパーソナリティーを務める吉田尚記アナ、パテマ役・藤井ゆきよ、エイジ役・岡本信彦、吉浦康裕監督が登場した。 話題作『イヴの時間』に続いて、吉浦監督が原作・監督・脚本を手がけ、今月9日より公開がスタートしたアニメーション映画『サカサマのパテマ』(配給:アスミック・エース)を題材にトークが展開されることとなった 本作は“空”を忌み嫌う世界に生まれた少年・エイジ(岡本)はある日、突然“空”に向かって落ちていこうと必死にフェンスにしがみついていた“サカサマの少女”パテマ(藤井)と出会う。エイジが彼女を助けようと手を握った瞬間、彼女に引っ張られるように、2人は空へ飛び出してしまう。この奇妙な出会いが封じられた<真逆の世界>の謎を解く、禁断の事件へとつなが
「世界でいちばん強くなりたい!」第6話「リベンジマッチ!」。そのタイトル通り、主人公である萩原さくらがアイドルからプロレスラーへと転身を果たすきっかけとなった宿敵、風間璃緒との再戦で遂に初勝利を挙げるエピソード。 ストーリー的には一先ずのハッピーエンドであり、さくらがプロレスラーとしての更なる高みを目指すことを決意する姿が描かれていましたが、アニメファンでもあると同時に、大のプロレスファンでもある自分としては、そんなストーリー展開の主軸の部分とはまたちょっと違った角度から色々と語りたくなるエピソードでもありました。 というのが、プロレスファン的な目線でこの第6話「リベンジマッチ!」を…ひいては「せかつよ」というアニメを観ると、さくらのライバルである風間璃緒というプロレスラーに物凄く惹かれる要素があるように思うんですね。今回のエントリでは、プロレスファンから観た風間璃緒のキャラクター論、「せ
ユーザー待望の新機能「お風呂」がついにリリース! アニメ本編でもお馴染みの、ドールたちが大好きな「お風呂」。本作に実装された「お風呂機能」では、ドールたちがお風呂に入ることでバトルに勝利しやすくなったり、ドールたちとのキズナが深まる効果が得られるぞ! お風呂に入るとバトルに勝ちやすくなる! 「お風呂」に入ると、ドールとのキズナが深まるだけでなく「SKB(すごく・キレイに・バスタイム)ゲージ」と呼ばれる、ドールの状態を表す特殊ゲージが回復する。SKBゲージが多ければ多いほど、バトル中に通常時よりも多くダメージを与えることができたり、HP消費量を減らすことができる新機能「クリティカル」の発生確率が上昇するぞ! なお、SKBゲージはおでかけやバトルをする毎に減少していくので、お風呂に入ってゲージを回復し、ゲームを効率よく進めるのが重要となる。
E Inkディスプレイを備えた「Android」スマートフォン「YotaPhone」の開発元であるYota Devicesは、「2013年のクリスマスに間に合うように」この珍しいスマートフォンの販売を開始する予定だという。同社が電子メールの中で明かした。 2つのスクリーンを搭載する携帯端末はこれまでもあったが、YotaPhoneは前面に高解像度のLCDスクリーン、背面にE Inkディスプレイを搭載しているという点でユニークである。 なぜE Inkを採用しているのだろうか。その狙いは、バッテリが少なくなったときに電子ペーパー画像でさまざまなアイテムを閲覧および参照できるモードに切り替えることで、1回の充電で携帯電話を利用できる時間を延ばすことだ。 モスクワに拠点を置くYota Devicesは1月、ラスベガスで開催された2013年のConsumer Electronics Show(CES)
映画『サカサマのパテマ』のイメージビジュアル見て、最初に思ったのは「女の子をぎゅってできるっていいなー」でした。 いやだってそうでしょう。このもこもこの防護服のかわいい女の子、ぎゅってしたいわー。 しかし、映画を見終わって、思いました。 絶対、離さない。 死んでも、彼女のことを離したくない。 この感覚、あれだ。ゲームの『ICO』だ。 『ICO』は、女の子と手をつないだまま脱出するゲーム。女の子が怖がってドキドキする度にアナログパットが心臓の鼓動のように振動します。 不安さがダイレクトに伝わるので「ぼくは君の手を、絶対離さない」と、少年心に火がつくゲームでした。 ほんと似てるなーと思ったら、音楽をやっているのがまさに『ICO』の大島ミチル。わー! やっぱり。 『ICO』や『MYST』や『Portal』などのような、移動することへの不安感と冒険心をくすぐる映画、それが『サカサマのパテマ』です。
言わずもがなだと思ってたんだけど、ブコメで疑問や批判として書かれてたので、いくつか追記しとく。 「なんでアグネスは黒柳徹子の口座を書かないの?」…A:アグネスが自分の職務に忠実なら、当然そうすべきだから。まず、アグネスはなんで黒柳徹子の口座番号を書かないのかという話なんだが。「日本ユニセフ協会の大使であるアグネスも、グローバル組織の親善大使である黒柳徹子への個人口座へ入金をすすめるのが当然」という理屈…これ、自分の会社に置き換えてみたらどう考えても筋がおかしいことだってわかるでしょ。 アグネスの主たる職務は、自分が所属する日本ユニセフ協会のプロモーションと寄付金集めなのであって、その活動の成果を、任命組織じゃなくて親組織の側のエージェントである黒柳徹子に直接フィードバックせよ、っていうのは、あるグローバル企業の日本支社の営業マンが、自分の足を使った営業活動の末に取ってきた発注案件を「値段少
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く