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2020年1月23日のブックマーク (2件)

  • いくらでも時間が潰せる離島の事典「シマダス」の最新版が15年ぶりに出た

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:「屋」は当だったし、さらに「米屋の」もおいしかった 私が持っている「シマダス」を見てください さてその「SHIMADAS(シマダス)」、正式には「日の島ガイド『SHIMADAS(シマダス)』」というタイトルなのだが、これから文中に何度もタイトルが出てくることになるので、ここでは「シマダス」という表記に統一させていただきたいと思う。 シマダスは1993年に初めて作られ、その後、改訂版が数冊出ている。私の部屋にあるのがこれ。1998年版だ。 1998年に刊行されたシマダス。1,152ページある。 150ページぐらいの文庫と比べてみる。デカい ズシッと重たいこの1998年版シマダ

    いくらでも時間が潰せる離島の事典「シマダス」の最新版が15年ぶりに出た
    ugumi
    ugumi 2020/01/23
  • 「とんでもないマッチョがいた形跡があります」「まだ近くにいる」 なかやまきんに君、ジム取材で熊狩り猟師みたいになる

    お笑い芸人のなかやまきんに君が自身の公式YouTubeチャンネル「ザ・きんにくTV」で、ハンターのごとき“深み”のある発言を繰り出し視聴者の腹筋を鍛えにかかって来ています。ジムのマシンの状態から、近くにとんでもないマッチョがいる可能性を察知したのです。熊狩りかな? 該当シーンは動画4分10秒辺り とんでもないマッチョの形跡とは やっていることが猟師のそれ なかやまきんに君(画像はなかやまきんに君Instagramから) この発言が出たのは、1月16日に公開された米国UFCジム取材動画の中でのこと。場のジムの最新マシンにテンションが上がりっぱなしのきんに君でしたが、あるHOISTのマシンの状態を見た瞬間に表情が変わります。 真剣なまなざしでカメラに向かって「見てください」と声を掛けるきんに君。そこには、重量設定が最大設定の状態になったマシンがありました。つまり、この設定で鍛えていた人がいた

    「とんでもないマッチョがいた形跡があります」「まだ近くにいる」 なかやまきんに君、ジム取材で熊狩り猟師みたいになる
    ugumi
    ugumi 2020/01/23