毎回バカみたいにCD買って応募して、クソみたいな握手会に並んで時間も金も人生も浪費してる 見ていられないのでやめさせたいのだが、「本人が楽しんでれば良いのでは」「他人の趣味にケチを付けるもんではない」みたいなありがちな反論を論破できる理論武装がまだ自分の中ででき上がっていない 上記の反論は正論であると思う一方で、あまりにあんまりな場合は限度を超える、客観的にはどう見ても搾取され洗脳されてると思うんだけど何かいい方法ないですか
調味料としてウイスキーを考えてみる こんにちは、ちみをです。蒸留酒はウイスキーが好きです。 おやじが夜ごと淡々と「ビール→ウイスキー」のルーティンをこなすのを眺めて育った人間なので、自分もソックリそのまま同ルーティンを相伝しました(糖質を気にしてハイボールも組み込みますが)。 そんなウイスキーを飲み進めていく日々のなかで、最近ふとしたことに気がつきました。よくリキュールをアイスクリームにかけて食べたりするじゃないですか。 それと同じ発想で、 「ウイスキーも、実は調味料としてのポテンシャルがあるのでは?」 と思ったのです。 思い立ったら試してみたくて仕方がない。 「とりあえず、いろいろぶっかけてみるか……」と、軽い気持ちでいろいろな食材にブッかけまくりまして。 まあせっかくなので(なにが)わかりやすく打線に仕上げてみました。私の試行錯誤の様子をどうぞご覧下さい。 ※ちなみに煮込んでソースにし
タイトルがすべてなんですが、以下述べていきます。 萌え絵はそもそも少女漫画の顔に男好みの体をくっつけたキメラ的な技法のもとで描かれています。 少女漫画の顔に大人の体、というキメラ的な描き方をしている、と指摘したのは大塚英志だったかと思います。 1990年代に萌え絵が発生しだしたと思うんですが、そのとき、リアルタイムで萌えキャラそのものに注目して文章にしていた人はかなり少なくて、大塚英志と東浩紀と斎藤美奈子くらいだったと思います。 わたしの実感ともそれはあっていて、萌えキャラは、はじめにときめきメモリアル、同級生というようなギャルゲーのタイトルを経て、その後エロゲーに発展していきました。 男好みの体、というと、わかりにくいかもしれませんが、ほっそりした華奢な体に、誇張された胸部が描かれている、という風に読んでください。 以前は、萌え絵が少女漫画のキャラの技法上にあること、そして、それにも関わ
ブコメでよく「中国が大好きなはてサが」とか「ポリコレ棒振り回すはてサが」とか「はてサのダブスタが」といった、はてサ批判の書き込みを見るんだけど、実際指摘されているようなことをしている「はてサ」って人達は自分がブコメ見てる範囲内にはほとんどいない気がする。 ブコメ見てると「はてサ」っていうやばい連中が大きな声で主張しているように見えるけど、自分がはてブ見始めた2年程前から今までの間で、そういう集団を目撃した記憶がない。そりゃ一部偏った左翼みたいな書き込みを見ることはあるけど、「はてサ」ってまとめられるほどのボリュームには感じない。やたらはてサが叩かれるのを見るにつけ、はてサってそもそもちゃんと存在しているのか疑問に思うんだけど、もしかして自分の観測範囲外に大量に存在しているのだろうか。 確かに昔は一定規模の偏った左翼的集団がはてなにいたっぽいけど、そういう集団がいなくなった今「はてサ」って単
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