Surface Bookレビュー:感動でMacからWindowsに戻りかねない勢い2015.10.26 22:0011,327 福田ミホ マイクロソフト、そしてラップトップの、ターニングポイントへ。 日本でも来年初頭に発売されることとなったSurface Book、期待が高まるばかりですが、実際使い勝手はどうなんでしょうか? 米GizmodoのMario Aguilar記者がレビューしています。 クレイジーなやつが来ました。数々のガジェットたちが原始のプールから這い出そうと進化する流れにおいて、マイクロソフトのSurface Bookは大きな区切りとなりそうです。それは今までの想定を打破する進化であり、少なくとも僕にとっては、習慣すら変わるほどのです。Windows 10までもかすむ勢いです。 Surface Bookとは? マイクロソフト初のラップトップです。クレバーなデザインで、13.
僕がSIerを退職して5年。大きな潮目を迎えているのかもしれない、SIビジネスのお話。 itpro.nikkeibp.co.jp 簡単にまとめると「一括請負はゼロサムになってお互い不幸なんで、XaaSを使って作らないSIをやり始めている」という話を「オルタナティブSI」という言葉で表現しているようです。この5種類に分類してくれていますが、ただ並べただけで軸はバラバラです。 月額契約型サービス「納品のないSI」 固定料金でシステムを構築する「定額パッケージSI」 自動生成ツールを使う「自動生成SI」 クラウドでITインフラを構築する「クラウドインフラSI」 ユーザー企業自らシステムを外販する「コミュニティSI」 作らないSIはずっと前から目指していた 代替となる選択肢は色々あるけれども、根幹にあるには「作らないSI」を目指していることだと思っています。 僕がSIerにいた10年前も「作らない
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