2024年1月12日のブックマーク (5件)

  • 『トップガン』第3作が製作決定、トム・クルーズ続投へ ─ ルースター&ハングマンも登場の見込み | THE RIVER

    『トップガン』第3作が製作決定、トム・クルーズ続投へ ─ ルースター&ハングマンも登場の見込み (C) 2022 Paramount Pictures Corporation. All rights reserved. トム・クルーズ主演、『トップガン』シリーズ第3作が米パラマウント・ピクチャーズで製作されることが判明した。米Puckが最初に報じた後、米Deadlineほか大手メディアも続いている。 報道によれば、第3作にはマーヴェリック役のトム・クルーズが続投。ルースター役マイルズ・テラーとハングマン役のグレン・パウエルの出演も見込まれているという。 製作陣には『トップガン マーヴェリック』(2022)チームが再集結。現在、脚のアーレン・クルーガーが草稿を執筆しているといい、監督にはジョセフ・コシンスキーの復帰が検討されているとのこと。プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーとデヴィッ

    『トップガン』第3作が製作決定、トム・クルーズ続投へ ─ ルースター&ハングマンも登場の見込み | THE RIVER
    uiiauo
    uiiauo 2024/01/12
    楽しみだけど不安!2は完璧すぎたので…/あとガザ侵攻後、いまの社会情勢で楽しめる気がしない
  • 男性から見た不妊治療〜育児

    2023年の年の瀬にが出産した。 結婚してから数年経っていたが子宝に恵まれず、不妊治療の末の体外受精での妊娠だった。 また、出産も難航し、最終的には予定日から1週すぎてからの帝王切開での出産となった。 自分自身、特別に子供が好きと言うわけでもなかったけれど、「この世に生を受けたからには(可能な限り)子孫は残すべき」という思想があるので、子供ができたのはとても嬉しい。 2人目は経済的に難しいかなと考えているので人口増には貢献できないのだが。まあそれはしょうがない。 妊娠〜子育て(まだ1ヶ月も経っていないが)を経て、思うところが多々あったのでここに書き残そうと思う。 なお、自分で言うのもなんだが、俺はそれなりに妊活〜子育てまでをサポートまたは主体的に取り組んでいた方だと思う。 妊活期数年間自然妊娠がなかったので不妊治療を開始した。 はじめに夫婦それぞれの検査をして、数値としては問題がなかっ

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    uiiauo
    uiiauo 2024/01/12
  • 「警察に行けばいい」とかみな言うが、警察署にはガチャ性がある|九月

    「警察に行けばいい」はどこまで現実的か諸々の出来事から派生して、「何かあったらすぐに警察に行けばいい」という意見をよく見かけるようになった。そういう考え方は、どこまで現実的なんだろう。 この記事では「事件後に被害者は心的トラウマから事件を正当化しようとするから〜」みたいな、心理学的ケアの話はしない。そういうのはちゃんとしたを読んでくれ。 もっとずっとわかりやすく、警察署そのものにまつわる話である。 個人的な経験として、警察署にはガチャ性がある。確実にある。あっちゃいけないことなんだけど、ある。警察署ガチャでハズレを引いたら、事件事件にしてもらえなくなる。人生のうち、一度でも警察署ガチャでハズレを引いたことのある人は、警察署へ向かう足取りが極端に重たくなることだろう。 以降、僕が個人的に経験した事例について、説明してみようと思う。 九月の事例─3つの警察署に行ったストーカー被害を受けた僕

    「警察に行けばいい」とかみな言うが、警察署にはガチャ性がある|九月
    uiiauo
    uiiauo 2024/01/12
  • 40代の芸能人が20代のアイドルと結婚したわけだが

    今まで歳の差婚を叩いてた奴らはどう出るんだろう 成人しているとか関係ない!歳の差が大きすぎるのが問題!!グルーミング!!洗脳!!ってさんざん言ってたけど 剛くんなら許しちゃう♡♡♡キモいおじさんとは違うし♡♡♡で終了かな

    40代の芸能人が20代のアイドルと結婚したわけだが
    uiiauo
    uiiauo 2024/01/12
    特に20代前半くらいまで、いま思えばあれは搾取されてたな、不平等だったなって経験、本当にみんなないのかな??(だとしたらお幸せなことだ)被害の記憶にいまも苦しむから拒否反応が出るのでは。
  • 東日本大震災の経験から学んだのは、多くの人が「その土地を離れたら、自分が自分でいられなくなる」という感情を共有していることだった。それは人間存在の根幹にかかわる感情で、ときに生命よりも優先される。彼らに「危険な土地を捨てて移住せよ」と勧めることが、いかに残酷な提案でありうるか。

    斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 精神科医。被災期間限定で参入しています。リプライ、メンション、DMは読んでいますが反応はしないと思います。あしからず。 bit.ly/2vZ9q6E 斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 東日大震災の経験から学んだのは、多くの人が「その土地を離れたら、自分が自分でいられなくなる」という感情を共有していることだった。それは人間存在の根幹にかかわる感情で、ときに生命よりも優先される。彼らに「危険な土地を捨てて移住せよ」と勧めることが、いかに残酷な提案でありうるか。 2024-01-10 18:23:47

    東日本大震災の経験から学んだのは、多くの人が「その土地を離れたら、自分が自分でいられなくなる」という感情を共有していることだった。それは人間存在の根幹にかかわる感情で、ときに生命よりも優先される。彼らに「危険な土地を捨てて移住せよ」と勧めることが、いかに残酷な提案でありうるか。
    uiiauo
    uiiauo 2024/01/12
    “平時に言っても響かない”って、それがショック・ドクトリン=惨事便乗型資本主義