WWDC2012で発表されなかった新型iMacの情報が出始めました。 Instapaperの開発者Marco Arment氏が報じています。 新型iMacは今秋に発売されるとし、Retinaディスプレイを搭載しないとのこと。 複数の情報源から聞いた話としてブログで掲載しています。 iMac with Retinaは解像度が5120×2880になるとみられていて、 新世代テレビの4Kディスプレイを遥かに超える解像度となります。 パネルの生産力と価格面から言っても、今年中の発売は厳しいと言えるでしょう。 iMac、Mac Proの全面リニューアルは、ティムクックが匂わせている通り 2013年後半に行われるとみられています。 その時には、5120×2880のRetinaディスプレイを搭載したiMac、 外付けシネマディスプレイが登場するのかもしれませんね。 ここまで高精細な液晶はクリエーターには

WWDC 2012でMacBook Pro with Retinaに使われていた壁紙が、 日本人Kent Shiraishiさんの撮影した写真である事は、瞬時にして広まりました。 Kent Shiraishiさんは自身のブログで、「世界のアップル社の歴史の中で、 初めて北海道美瑛町の風景がPCの壁紙になりました！」と興奮気味に語っています。 本当に美しい写真ですよね。 Retinaに選ばれたんですもんね。 ところで北海道美瑛町ってどんな町なんでしょうか〜。 北海道のほぼ中央に位置しており、面積は677.16キロヘーベイ、総人口10,886人。 世界遺産白川郷のある岐阜県白川村、黒川温泉のある熊本県南小国町などと 共に「日本で最も美しい村連合」に加盟しています。 その事務局が美瑛町に置かれています。 年間120万人もの観光客が訪れる観光地として有名。 1976年（昭和51年）9月の日産スカイ

iPhone,iPad,iTV,iPod Touch,iMac,MacBookなどのアップル最新情報をお届け IT MediaでMacBook Pro with Retinaについて面白い記事を発見。 従来機よりも6.1ミリも薄くなって、性能がアップしたRetinaモデル。 冷却性能と騒音はどうなのか検証しています！！ 詳しくは、IT Mediaに譲るとして、ここでは簡単に紹介します。 ■シチュエーション１：アイドル時 アイドル時は最高点が30.3度と全く気にならない様子。 手を置くところは電源オフ時と変わらず、ひんやりとします。 ファンの回転音も聞き取れない程度で静穏性高し。 ■シチュエーション２：動画再生時 1分間の動画を15分間連続再生した時は、最高温度で35.1度。 CPU付近の温度が上がるが、手を置くあたりは28度と低い状態が 保たれています。 ファン音もアイドル時とそれほど変わ

WWDC 2012でMacBook ProにRetina15インチモデルが 発表されましたが、なんと早々に13インチモデルが出るかもしれません！ Apple Insiderなど多くのメディアが報じており、 9月に生産・出荷され、10月初旬に発売とされています。 この噂の出所はKGIのアナリストMing-Chi Kuo氏のメモ。 13インチ版の解像度は2560×1600ピクセルとみられており、 歩留まりが低い事からWWDCでは発表されなかったとのこと。 CPUはIvy Bridgeの2GHz以上が採用され、グラフィックには Intel HD Graphics 4000が搭載される見込み。 ホントにこんな事あるのかな〜。って疑いたくなる噂。 海外の多くのメディアが騒いでるしなぁ。 MacBook Airの価格動向をヤフオク、楽天、アマゾンでチェック