ブックマーク / www.animeanime.biz (3)

  • 「ねんどろいど」グッドスマイルカンパニー、投資会社を設立 “共創のDNA”活用した投資の枠組みを創造 – アニメ!アニメ!ビズ

    「ねんどろいど」や「figma」を手掛けるフィギュアメーカー「グッドスマイルカンパニー」が、2018年11月に投資会社「グッドスマイルパートナーズ」を設立。企業や起業家、クリエイター、コンテンツなどへの幅広い投資と総合的支援を軸に、様々な分野でのイノベーションと新たな価値を創造し、エンタテインメントの未来を切り拓くことを目指す。 「グッドスマイルパートナーズ」では、“共創”の精神によってフィギュアからエンタメの世界で成長してきた「グッドスマイルカンパニー」のDNAを継承。投資先の事業に深くコミットした総合的支援を行うことで、投資する側・される側の双方にとって利益とメリットのある投資事業を展開する。 コンセプトおよび投資スタンスには「“おもしろさ”を判断基準に投資」「幅広い多様な価値への投資」「共創を誘発するための投資」を掲げており、グッドスマイルカンパニーが持つ国内外ネットワークと投資先を

    「ねんどろいど」グッドスマイルカンパニー、投資会社を設立 “共創のDNA”活用した投資の枠組みを創造 – アニメ!アニメ!ビズ
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    uimn 2018/12/13
  • アニメスタジオのマングローブが破産手続きを開始 – アニメ!アニメ!ビズ

    アニメーション制作の中堅スタジオであるマングローブが、2015年9月29日より破産手続きに入ったことが分かった。マングローブは製作委員会などからアニメーション制作を直接受注する元請け制作会社のひとつ、数々の人気アニメを制作してきた。 同社は債務超過状態が続いており、このため債務整理の在り方を検討していた。しかし、事業の継続が困難であるとの結果に至り破産手続きをすすめることになった。今後、裁判所に破産手続きを申し立てる。 マングローブは2002年に、代表取締役を務める小林真一郎氏らにより設立された新興のアニメスタジオである。小林真一郎氏はサンライズのプロデューサーの経験があり、歴史が浅いながらもアニメーションの元請制作を数多く手がけてきた。2004年の『サムライチャンプルー』、2006年の『Ergo Proxy』、2008年の『ミチコとハッチン』など、クリエイターの個性を押し出したハイクオリ

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    uimn 2015/10/02
  • 「STAND BY ME ドラえもん」の中国興収が約86億円 日本国内興収を上回る – アニメ!アニメ!ビズ

    5月28日に日の劇場映画としては3年ぶりに中国で全国公開された映画『STAND BY ME ドラえもん』が大ヒットとなっている。公開当初より記録的な興行収入となり、一日の興収では米国ドリームワークスの『カンフー・パンダ2』を超え、中国で公開されたアニメーション映画としては過去最高となった。その後も順調に数字を伸ばしている。 中国土と香港の映画情報・市場リサーチ会社の芸恩網のまとめによれば、公開から10日目にあたる6月6日までの『STAND BY ME ドラえもん』の中国での興収は4億2359万元で、日円で86億円を超えた。この金額は、同作の日国内での興収83.8億円を超える。日のアニメが国内より海外でより稼ぐ結果になった。 『STAND BY ME ドラえもん』は、藤子・F・不二雄生誕80周年記念作品として、八木竜一監督、山崎貴監督のもと撮られた。これまで2Dセルタッチのアニメで

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    uimn 2015/06/08
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