ブックマーク / note.com/erukiti (4)

  • 僕がどうやってプログラミングを覚えたか(後編)|erukiti|note

    これは、プログラミングを覚えるための方法について、自分なりの知見をまとめる記事です。 前編では僕の道筋を示しながらプログラミングを覚える過程を雑に書いてみました。後編であるこの記事では、プログラミングを覚える・上達するための方法を掘り下げていきます。 ・ まずはコードを書いて動く環境を作る ・ 初学者が最初にやるべきこと(写経 + 改造) ・ 題材探し ・ ブログを書く ・ インプット・アウトプット・実践のバランスを取る ・ 実験してみたいという好奇心 ・ ユニットテスト ・ TDDという設計手法 ・ 英語の読み書き について書いています。 まずはコードを書いて動く環境を作ろうコードを書いて動くようにするまでを、一番最初に整えるのは鉄則です。プログラミングとはコードを書いて動かしてその結果を見る、というサイクルをひたすら繰り返す行為だからです。サイクルはなるべく小さいモノを大量にまわすこと

    僕がどうやってプログラミングを覚えたか(後編)|erukiti|note
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    uimn 2018/11/26
  • 技術書でごはんを食べられるかについて #技術書典|erukiti

    技術書でご飯はべられるのか? #技術書典  がとても興味深かったので、僕なりの感想をまとめてみます。 まず結論からいうと、時給換算すると割が良くないとしても、たとえば、業の時間を減らして、あいた時間で技術調査・開発・執筆をして、収入もあるという選択肢があるというのは素晴らしいと思っています。 是非とも今後もこの傾向が続いてほしいと願っています。 ただ現状で唯一の場である技術書典も、主催・運営の方々の負担が大きいところがあるかなというのもあります(取り越し苦労かもしれません)。 何かしら技術同人誌界隈で、新たな動きがあるといいかもしれないと思っています。 技術同人誌の収益についてこの話題ではみなさん言ってますが、技術書の執筆は、収益率の良い技術同人誌と言えど、時給換算でいうと低いです。 税金の処理だったり経費のあれこれだったりの面倒でいえばさらに大変です。ただ、フリーランスとの相性は良い

    技術書でごはんを食べられるかについて #技術書典|erukiti
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    uimn 2018/10/10
  • 速報: 技術書典で爆死したけど致命傷で済んだぜ|erukiti

    先日、技術書典で爆死しないためにという記事を書いた東京ラビットハウスのerukitiでございます。爆死しないためにって記事書いたくせに爆死かよ!!! タイトルは大げさです。実際には248部頒布しているため「そんだけの数を頒布して爆死って????」というツッコミがあると思います。 あと、別につらい、とかそういう類いの話ではないので、この記事は面白おかしく読んでください。実際おもしろい経験をいろいろできました。一部の人の心臓には痛いかもしれませんが……。 今回は知見の共有ということで記事を書いています。 Twitterの #被チェック数 というタグで、それぞれのサークルの被チェック数の共有をしていたので、頒布数に関しても一例ということでご参考ください。 と言っても、割と特殊事例なほうかもしれないので普通にサークル参加する分には、遭遇する事例ではないとは思います!たぶん! 爆死といった理由 これ

    速報: 技術書典で爆死したけど致命傷で済んだぜ|erukiti
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    uimn 2018/10/09
  • 技術書典で爆死しないために

    技術書典5にサークル参加する皆さん向け、特に技術書典経験の少ないサークルさん向けの記事です。 技術書典で爆死しないために、被チェック数の読みかた、印刷部数の判断の仕方、告知の仕方などをまとめた記事です。ただし、当記事では印刷部数と頒布部数について確約できるものではありません。皆様ご自身のご判断でよろしくお願いします。 追記: また、この記事の意図は、印刷部数の判断ということに慣れていない人に、ある程度指針を示すことで、原稿自体に集中できる環境に持って行ってもらいたいという点にあります。enjoyする為に情報をまとめ上げたわけですね。 被チェック数マイページに、被チェック数という数値が書かれている事にお気づきでしょうか?これは参加者の人達のチェックリストに、貴方のサークルが加えられた数で、当日来るモチベショーンの高い人の数であり、サークルカットから情報を読み取れる、もしくはSNSでの宣伝力の

    技術書典で爆死しないために
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    uimn 2018/09/12
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