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  • 魚のセレクトが素晴らしすぎる…!「アキバの酒場」は本物の魚好きが集う最高の酒場だ - ぐるなび みんなのごはん

    魚を釣るのとべるのが好きなライターの玉置です。 ツイッターのタイムラインに、私がハッとする投稿を毎回してくる立ち飲み屋さんが秋葉原にあります。その名は「The(ジ)アキバの酒場(中の人) 」さん。 たとえばこうです。 日の入荷です!! スズキ、マコガレイ、イサキ!! この他に焼津の釣りサバと赤貝もありますよ!! pic.twitter.com/S89CSKfJjQ — The(ジ)アキバの酒場(中の人) (@Akibanosakabar2) 2018年5月7日 またある日はこうです。 日の入荷です!! サゴチ、メダイ、クロダイ、ホウボウ、アジ!! メダイと、クロダイが超うまそーですw pic.twitter.com/yMUiik8VpQ — The(ジ)アキバの酒場(中の人) (@Akibanosakabar2) 2018年4月26日 どうですか、この煽りっぷり。魚好きの心を揺さぶる

    魚のセレクトが素晴らしすぎる…!「アキバの酒場」は本物の魚好きが集う最高の酒場だ - ぐるなび みんなのごはん
  • こんなに濃厚で美味しい魚があったのか…!体の40%が脂肪の深海魚「アブラボウズ」を小田原の食堂で堪能する - ぐるなび みんなのごはん

    好きな魚を聞かれたら、どう答えるだろう。 サンマ、マグロ、ブリ、アジ、イワシ、サケ、ヒラメ、ナマズ、コイ……わたしはこのあたりで詰まってしまう。世界には3万種類の魚類がいるというのに、もったいない話である。 とはいうものの、マイナーな魚がマイナーであるのには概ね理由があって、多くは記憶に残るほど味に特徴がなかったり、あるいは、珍しいけれども万人受けしなかったりするものである。 ――そんななかで、メジャーではないが、ビジュアルも味も孤高ともいえる存在感を放ち続ける魚がいる。 その名はアブラボウズ。深海魚の仲間として言及されることが多く、その愛のない名づけも相まって、おいしい魚というよりも珍しい魚という位置づけがされているのだけれども、まだ味わったことのない人は、ぜひべてみていただきたい。その味に驚き、またべたいと思うはずである。 アブラボウズ=体の40%が脂肪=おいしい! アブラボウズ先

    こんなに濃厚で美味しい魚があったのか…!体の40%が脂肪の深海魚「アブラボウズ」を小田原の食堂で堪能する - ぐるなび みんなのごはん
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