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2007年1月12日のブックマーク (3件)

  • ひたすら読みにくいCコード:Geekなぺーじ

    「The International Obfuscated C Code Contest」という面白いコンテストがあります。 1984年から行われているこのコンテストは、どれだけ読みにくいC言語プログラムを書けるか競うものです。 wikipediaでは、以下のように説明されています。 IOCCCとは「The International Obfuscated C Code Contest(国際邪悪なCコードコンテスト)」の略称。汚く読みづらいC言語コードをあえて書き、その汚さを競うというC言語ハッカーの奇祭である。むろんただ汚ければよいというわけではなく、目にした瞬間のインパクト、実行結果の美しさなど、さまざまな要因でアーティスティックなものが選ばれる。多くのコードはそもそも全くC言語に見えない。コード全体がアスキーアートになっているものなどが典型的である。 第一回大会は1984年に行われ、

  • 人前で自分を抑えずに泣きわめくということ - はてな匿名ダイアリー

    90年代に出たなんだけど、あるを読んでいたら阪神大震災の話が出ていた。そのの著者が阪神大震災のときに感心したのは、家族を亡くしたり家が全壊したりした被災者の人が、物凄く悲しくて打ちひしがれているはずなのに、人前では思いっきり泣きわめいたりせずに節度を保っていて、とても冷静だったということらしい。これが海外の発展途上国での戦争や災害のニュースだったら、人前やテレビカメラの前でもっと感情的に泣きわめいている人がたくさんいる(メディアがそういう絵を好んで流すというバイアスもあるが)。 人前で思いっきり泣くというのは、自分に起こった出来事を社会とか世界とかいう大きな観点から捉える視点がないということなんだ。確かに家族が死んだのは悲しいけど、それは自分だけに起こったわけじゃないし、自分一人の悲しみは社会全体にとっては小さいことだということも自覚している。そういうことを自覚している時には、人は人

    人前で自分を抑えずに泣きわめくということ - はてな匿名ダイアリー
  • 連絡がとれなくなった友人を探せる(?)『Long Time Lost』 | 100SHIKI

    連絡がとれなくなった友人を探せる(?)『Long Time Lost』 January 11th, 2007 Posted in 便利ツール(ウェブ) Write comment これはちょっと新しい。 Long Time Lostでは連絡がとれなくなった友人ともしかしたら会えるかもしれないサービスを提供している。 仕組みは簡単だ。 まずあなたが誰と連絡をとりたいかについて、名前やその人の説明、最後に会ったのはいつか、などを入力する。するとその情報をGoogleなどの検索エンジンに登録してくれるのだ。 そこからは運を天に任せる感じになるが、もしその探している人が自分の名前を検索したとき(まぁ、よくやりますよね)、「Long Time Lostであなたを探している人がいます!」を見つけることができるというわけなのだ。 人はたまに自分の名前を検索する、という習性(?)を利用したゆるいサービスで

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