とてもシンプルなコマンドで絵を描く事ができるGreasemonkey「drawtter」をリリースしました。 Twitter上で使う事を想定していますが、どこのサイトでも使用できます。できるだけ少ない文字数でコマンドが描けるようにデザインました。 コマンドを「DW:」に続けて書く事で描画させることができます。またコマンドを連続して指定することもできます。文章中でもコマンドを認識します。
電脳コイルを見たので作ってみた。 ネタバレを避けるためにタイトルは少々わかりづらく書いた。 例のごとくFirefoxでしか検証していない。 このBookmarkletを実行すると、画面内の全ての画像が電脳コイル現象をおこして電脳体が分離する。 全ての言っても、positionがfixedの画像は適応外。 大きく分離した時に元の画像を濃くしてNO DATAって表示させようかと思ったけど、filter関連が面倒なのでやめた。 今思ったけど、NO DATAにならないと電脳コイル現象って言わないんだっけ? まあいいや。 /* ================================================================================ Name : Denno Coilize In : [none] Out
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これでは、wキーが壊れる危険性を冒してまで「w」を入力した人の行動が報われません。しかも、「w」ひとつひとつにこもった思いまで、無味乾燥に数字へと変換されてしまうのです。数字のみを見て結果ばかり重要視するような世の中を、助長してしまっているような気がしてなりません。 ところで、通貨というシステムについてどう思われますか。物々交換の社会に、緩衝の役割を担う中間体の通貨が現れた事で、世の中は次の段階へと発展しました。人間は、本来価値のないもの対して経済的に価値を持たせることに成功したのです。更に、価値を与えられた通貨を一定個数所有した場合、更に価値のある通貨と交換できる両替という仕組みまで生み出しました。通貨は人間の大いなる発明のひとつと言えるでしょう。
有須子の設定を書いてみました。 あわせてご堪能下さい。 「うわっ!だ、だれだ!」 「わたし・・?私は有須子・・。」 「どこから入ってきた!ここは俺の家だぞ!」 「あなたの・・・パソコンから・・・。」 「何をバカなことを言ってる!出て行け!」 「ダメ・・。あなたと・・・一緒じゃなきゃダメ・・。」 「一緒に?一緒に行くわけないだろ!」 「そうかしら・・?」 「え?」 「だってほら・・・、もう、声が変わってきている・・・。」 「・・・。」 「あなたの名前だって、ほら・・・」 「あたしの・・名前・・・?」 「名前を・・・・、言ってみて・・。」 「あたしの名前は・・、有・・須・・・子・・・・。」 「有須子を見た人は・・、みんな有須子になるの・・。それが・・、一瞬だったとしても・・・・。」 「あたしは・・、有須子・・・。」 「さあ・・、行きましょう・・・。」 「どこ・・へ・・・?」 「あなたの好きな・
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