2023年3月28日のブックマーク (2件)

  • ジブリ生みの親・鈴木敏夫氏がタイ人女性にベタ惚れで社内が大混乱!公私混同すぎ驚きの振る舞い(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    「7月にはジブリの新作映画『君たちはどう生きるか』の公開を予定しているのに、社内は混乱しています。宮崎駿監督もサジを投げているのか、沈黙を貫いたままで……」 【写真】ナイスバディのタイ人女性に熱を上げる鈴木敏夫、デレデレぶりがわかる一枚 ため息交じりに話すのは、アニメ業界関係者。 いったい何があったのか。 「'08年からスタジオジブリの社長を務めてきた星野康二氏が3月末で退任し、6月に退社することになりました。これは長年、社内で放置されてきた問題について、星野社長が言及したため。その問題をつくり出しているのが、ジブリ初代社長の鈴木敏夫プロデューサーなのです」(同・アニメ業界関係者、以下同) “ひと目惚れ”をしたタイ人女性に… 鈴木は、ジブリ作品を世に知らしめて、今の“ジブリブランド”を確立させた敏腕プロデューサー。ジブリの“生みの親”ともいえる存在だが、いったい何をしたというのか。 「鈴木

    ジブリ生みの親・鈴木敏夫氏がタイ人女性にベタ惚れで社内が大混乱!公私混同すぎ驚きの振る舞い(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
    ujimusi
    ujimusi 2023/03/28
    人間交差点というか黄昏流星群というか、弘兼憲史の絵柄で(ベッドシーンまで)浮かんできちゃったよ……
  • 大炎上中の書籍『ゲームの歴史』が絶版・回収へ…著者の “逆ギレ&逃走” に批判集まる - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    炎上中の書籍『ゲーム歴史』が絶版・回収へ…著者の “逆ギレ&逃走” に批判集まる 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2023.03.27 17:30 最終更新日:2023.03.27 17:30 昨年11月に講談社から出版された『ゲーム歴史』が大炎上中だ。同書は、コンピューターゲームの誕生から現在に至るまでの歴史を、3巻にわたり解説するもの。 著者は、大ベストセラー作品『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』を執筆したことで知られる小説家の岩崎夏海氏と、『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレーーコンテンツ消費の現在形』などの著作があるライターでコラムニストの稲田豊史氏だ。 【関連記事:300万部超え『もしドラ』作者いまは児童書出版社の社長も】 大炎上の原因は、同書におびただしい数の誤りがあるためだ。発売直後から、識者による “突っ込

    大炎上中の書籍『ゲームの歴史』が絶版・回収へ…著者の “逆ギレ&逃走” に批判集まる - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    ujimusi
    ujimusi 2023/03/28
    「『まんが日本の歴史』に歴史学者から突っ込みが殺到しているような状態」の記述に「まんが日本の歴史なめんな」的怒りが渦巻いているけど、たとえって知らんのか……と思ったが、まず何をたとえようとしてんだこれ