2024年2月12日のブックマーク (4件)

  • “おじろく・おばさ”について長野県民が論文を読みつつ考えてみた |草食動物

    悪しき因習としてネット上で有名な“おじろく・おばさ”について、長野県民が実際に論文を取り寄せて調べてみました。 この記事は最後まで無料で読めます。 なぜ調べようとしたのか、その動機や、長野県の地理的特色などをまとめたものが、前回の記事となります。 1. “おじろく・おばさ”は誇張されているのではないか?1.1. 調べることになった発端ネットロア(インターネットの都市伝説)やオカルト系サイトで有名な「おじろく・おばさ」ですが、それについてのしっかりとした論文があるということから、“実在した忌まわしい因習”として時々ネットにて話題になります。 正直、長野県民として微妙な気持ちでしたが、論文があるのだから当なのだろうとぼんやり思っていました。しかし、最近その論文自体に疑問を呈する動画を発見しました。 簡単に動画の内容を要約します。 ・「おじろく・おばさ」は1960年代に書かれた2つの論文、①水

    “おじろく・おばさ”について長野県民が論文を読みつつ考えてみた |草食動物
    ujimusi
    ujimusi 2024/02/12
    文中の「所轄大衆」ってどういう意味だべ。「所謂(いわゆる)」を間違って覚えてるのかと思ったが、そういうタイプが書く文章でもねえもんな。
  • 同人誌の企画中止につきまして|三宅香帆

    私の同人誌企画およびそのアンケートにつきまして、ご批判を受け、同人誌企画は延期させていただきます。企画のアンケートで傷つけてしまった方には、心よりお詫び申し上げます。当に申し訳ございませんでした。 ご批判とはこちらのブログのことです。 そもそも企画の意図につきましてこれは私の個人的な興味なのですが、私は受容史というものが、とても好きです。たとえば万葉集について平安時代の官僚が「読みづらくて難しい(意訳)」と書かれていたり、あるいは源氏物語を読んだ菅原孝標女が「こんな恋愛したい」と書き残していたり、そのように「どのように物語を受容したのか」という点について記録が残っていること自体に、とても惹かれるのです。おそらく物語そのものが残ることと同時に、その物語をどう読んでいたのか? という記録が残っていること自体に、胸がじんと熱くなるのです。 そういう意味で、たとえば最初は(ざっくりと)男性向け

    同人誌の企画中止につきまして|三宅香帆
    ujimusi
    ujimusi 2024/02/12
    「ダークナイトを語る男のウザさ」をネタに昇華した東村アキコの手腕とフィクションという枠組みの強靱さを思い返すものの、そんな彼女もヒモザイルでヘタ打ったんだから現実とコミットする難しさを実感するな。
  • 三銃士、四天王の次が五人集なのはショボすぎる

    集まってるだけじゃん

    三銃士、四天王の次が五人集なのはショボすぎる
    ujimusi
    ujimusi 2024/02/12
    デスメタル五羽烏っていたよな。カーカス、デス、オビチュアリー、モービッド・エンジェル、エントゥームドで。
  • 北見で防寒具を買う

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:プロ用のなら雨でも雪でも油でもすべらない

    北見で防寒具を買う
    ujimusi
    ujimusi 2024/02/12
    ジャーマンスラッシュ三羽烏Destructionの代表曲がしれっと入れ込まれてて笑う。