記事へのコメント66

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    soramimi_cake
    昔の日本や地方を悪く言うのは反日サヨクやリベラルインテリの偏見にきまってる、みたいな最近のネット民にありがちな偏見が臭う記事(その辺は同じ題材を扱った昼間氏の方がニュートラル)

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    death6coin
    “アミタール面接中は、質問者の暗示にかかりやすい。つまり質問者によって虚偽の出来事が頭に植え込まれ、目覚めた後もそれを信じてしまう可能性がある。”

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    brusky
    “「ブラック企業や技能実習生などの現代的な問題と紐付けて考える」という体で、その実、エンターテイメントとして消費している層もかなりいるのではないか”これはそうなんだろう

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    akiryotae
    “野論文、近藤論文共に、1962年〜1964年の2年という短い期間に、天龍村という同じ村で調査を行なっていることから、両論文内に出てくる、現存した“おじさ”と“おばさ”については、同じ人物である可能性が高いです。

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    uunfo
    否定したすぎて予断を持ち込みすぎ

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    mk173
    江戸時代の部屋住みのような

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    horaix
    面白い/薬物使った所でカウンターカルチャーを連想したかもだが、全然関係ないよね/60年代ってロボトミー手術とかガンガンにやってた時代で偏見と人権侵害甚だしい当時のアカデミズムがこうでしたよってだけで

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    si_mako
    三遠南信の民だけどうちの祖父母世代より上は結婚はしてても皆精神病質というか異常に内向的で無口だったからおじろくおばさの話を聞いた時は生活大変な昔の人って大半そんな風だったのかなと純粋に信じてしまった

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    namisk
    おじろくおばさは、だいぶ以前に「文化依存症候群」(西洋化された文化での拒食症や韓国の火病など)をちょっと調べた時に日本での例として知ったが。意外と一次資料が少ない現象だったんだね

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    t_trad
    自分はサイコドクターこと精神科医・風野春樹氏で知ったクチ

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    hazardprofile
    へー普通に昔の田舎の部屋住みってこんなんだろうなって感じだ

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    yingze
    世帯持てないってのはあったかもしれないけど。簡単に人が死ぬ世界で、次の跡取りになるかもしれない次男三男にそんなことするかな?

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    beejaga
    北信東信と中信南信はそもそも藩が違うのでいろいろ違うのよ/北信は東北気質で陰湿だけど南信はデリカシー0のホラ吹きなので、こういう普通は外に言わない話が広まったんだろうね/山奥はどこも似たようなもんでは

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    aoven
    薬物を使って聞き出すのも十分怪しいが、元々かなり主観的な論文がセンセーショナルにネットで取り上げられたのね

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    kasekii
    この反論自体は推論が多すぎるけど、ネットにおいておじろくおばさはガッツリ詳細な地名を出して紹介されてて、いわゆる因習村的な下世話な好奇心と差別心の格好のネタにされている現状はどうにかならんかとは思う

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    sin4xe1
    修正主義者の動機っていうのもこういう素朴な感情からなんだろうな

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    knok
    人間版ハルシネーションか

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    kanimaster
    サンプル数が少なすぎて、当時の就学率、識字率等との差異が不明。

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    wuzuki
    こういう民俗学的な話好き。めっちゃ面白くて一気読みしてしまった。地理学専攻出身としても、長野県生まれとしても興味深い。カウンターカルチャーと結びつける考え方、その妥当性はともかく仮説としては面白い。

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    okbc99
    本文内に言及されている論文の発表年の表記が不統一で混乱してしまった。1962年と1964年の論文で合っているのだろうか。

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    kaerudayo
    東信は違うのかもね。伊那辺りには分家できずにずっといる弟たちはいたね。丁稚奉公や職業軍人になるとか、満州開拓へ行くとかで、出て行く理由ができて、所帯を持てたのはあるし、郷土史には載ってると思うがな

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    filinion
    filinion アミタール投与下では被暗示性が高まるのでインタビューの信頼性が低い、というのはわかるが、古老には投与したわけじゃないしなあ…。まあ「長子しか家を継げないのは当時は普通だった」とかいう話なら同意。

    2024/02/12 リンク

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    pribetch
    ダークサイドミステリーの中田譲治にねちっこいナレーションしてほしいテーマ

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    sadamasato
    調査対象への偏見が強いのは、昔の民俗学論文あるあるなので、カウンターカルチャーの影響ではないと思います。ネットで誇張されているほど酷い制度ではないというのは間違いないのでしょうが。

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    KoshianX
    なるほどなあ、こうみるとおじろくおばさも普通に村で暮らしてただけという感じか。子供の扱いも当時としては珍しくないんだろな。しっかしこの手の論文の信憑性のなさよ……

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    sionsou
    sionsou 長野東側(群馬寄)出身だけど、部落は未だにあるし、おじろくは一応話はあった。というより、部落の中に分家制度はあるしそういう家はあった。近寄ってはいけないと言われていた。ただ書かれたこと全て真実ではない

    2024/02/12 リンク

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    koinobori
    90年代の論文と60年代の論文が色々出てきて混乱してしまった。私は聞いたことがなかったので興味深い。ネットで言われているらしき?異常さは尾ひれがついている雰囲気は感じたが…

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    mu_hal
    中信にいたけど南信の天龍村の事は聞いたこともないなぁ。// 中信は第一次ベビーブーム世代までは子供5〜10人いるのがザラで、全員結婚するから親族がめっちゃくちゃ多いと土着の同級生は言ってた。

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    memoryalpha
    “米国ではアミタールにより虚偽記憶を植え付けられた人の証言による冤罪が多発したこともあり、アミタールを用いた回復記憶療法は現在行われていない”

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    younghee15
    自分の人生に対する主体性を持てず、外界との関わりもなく社会性を失った人たちに「元々内向的なだけでは」「個性の範囲では」っていうのは流石にバイアスかかりすぎだと思う

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