2011年8月3日のブックマーク (6件)

  • ドアラ&つば九郎が「ごめんなさい」 - プロ野球ニュース : nikkansports.com

    <中日1-1ヤクルト>◇3日◇ナゴヤドーム 中日の人気マスコット「ドアラ」が課題のバック転を失敗した。7回裏終了後、勝敗を占ういつものパフォーマンスに挑戦。ひねりを加えた難易度の高い技に挑み、頭から崩れ落ちた。 すると名古屋まで出張してきているヤクルトの「つば九郎」から何やら“お説教”を受け、最後は2人でスタンドに失敗を謝罪。ナゴヤドームは一気に盛り上がり、この日ばかりは、ライバルに救われた形となった。

    ドアラ&つば九郎が「ごめんなさい」 - プロ野球ニュース : nikkansports.com
    uk_maniax
    uk_maniax 2011/08/03
    「バファローベルへのセクハラについては謝らんのか」と思った人はどれだけいるんだろう?w
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    uk_maniax
    uk_maniax 2011/08/03
    まあ「短時間で」「簡単にできる」インスタントなものが人気というのは、ゲームに限った話でもないような。それがいいとか悪いとかはまた別の話。
  • 「その他大勢」から一瞬で抜け出す技術

    有名になるためには、スーパーな実力者になる必要はありません。 「その他大勢」から一瞬で抜け出す技術 過小評価されているあなたを救うスピード・ブランディング 人前に出るためには、見た目のルックスも重要です。経歴や実績が優秀な人は大勢います。それだけではダメなのです。書を読めば、自分を効率よくアピールする方法を一気に学ぶことができます。 Look up! / n0nick 見た目で9割が決まる 初対面のとき、その人のことを判断するのは、はっきりいって「見た目」です。(中略) 有名なメラビアンの法則というものがあります。これは人の外見や行動が他人にどのように影響を及ぼすかを数字で表すものです。 具体的には見た目などが55%、口調や話すスピードが38%、そして、話の内容はたったの7%の割合だという法則です。 ということは、外見や話し方が9割以上を〆ることになり、第一印象はとても重要だということに

    「その他大勢」から一瞬で抜け出す技術
    uk_maniax
    uk_maniax 2011/08/03
    極端な話、「抜け出すだけ」ならさほど難しいことでもない。この手の話で重要なのは、すぐに追い付かれないように抜け出した状態をキープすることなわけで、それにはかなりの体力が必要だったり。
  • 「存在しないもの」との折り合いのつけ方について - 内田樹の研究室

    ニ期倶楽部というところがやっている「山のシューレ」という催しに呼ばれて、那須高原で二日過ごした。 能楽師ワキ方の安田登さんが対談の相方にお呼び下さったのである。 お題は「能の身体性、能の霊性」。 これまで安田さんとは能楽について何度か対談している。そのつど、だんだん話が深くなる。 先方は玄人、こちらは馬齢は重ねても所詮素人であるから、専門的なことはよくわからない。 けれども、二人とも興味があることが近い。 それは「存在しないもの」とのコミュニケーションである。 「存在しないもの」、端的には「死者」のことあるが、より広く「絶対的他者(Autrui)」と呼ぶこともできる。 神も悪魔も、すべての神霊的なもの、天神地祇、妖精も鬼も河童も山姥も含めて、「存在しないもの」と呼ぶことができる。 「存在しないもの」は「存在するとは別の仕方で」(autrement qu'être) 私たちに「触れてくる」。

    uk_maniax
    uk_maniax 2011/08/03
    たまには目を瞑ってみよう/「百聞は一見に如かず」は間違いではないけれど、それだけに五感の中でも視覚に頼りすぎる部分が多かったりきた、それが判断を狂わせているのもまた事実。
  • 死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇

    死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇2011.03.23 11:00216,913 satomi 宇宙飛行士ウラジーミル・コマロフ(Vladimir Komarov)はソユーズ1号で地球を飛び発った時、自分が二度と生きて帰れないことは百も承知でした。それを見守る人類初の宇宙飛行士ユーリー・ガガーリン(Yuri Gagarin)も。 でも当時のソ連のリーダー、レオニード・ブレジネフ書記長は共産党革命50周年を盛大に祝うものが欲しかったんですね。だからコマロフはソユーズ1号に乗って飛び、予言通りの運命を辿りました。上の写真はコマノフの遺体です。 Jamie DoranとPiers Bizonyの共著「Starman」はコマロフとガガーリンの友情を紐解き、なぜふたりがUSSR(ソ連)の危険なミッション断行を阻止できなかったのか、真相に迫るです。 その詳細がNPRに載

    死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇
    uk_maniax
    uk_maniax 2011/08/03
    まあ未知への挑戦ならまだ救われたところはあるが、ソビエトという国家がもたらした悲劇だけになんとも。そう考えるなら、やはり発展に偶然の入る余地は大きいなと。
  • 「千年に一度の巨大地震の世紀」 東海・東南海・南海3連動と首都圏直下型地震も 平安時代に匹敵と地震考古学の研究者+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災規模とされる平安時代の貞観(じょうがん)地震(869年)や関東直下型地震、東海・東南海・南海地震の3連動とみられる仁和(にんな)地震など9世紀に起きた地震が、阪神大震災(平成7年)以降の地震の状況と酷似していることが、産業技術総合研究所の寒川(さんがわ)旭(あきら)・招聘(しょうへい)研究員(地震考古学)の分析でわかった。近い将来に首都圏直下型や3連動型地震が起きる可能性が高いとの見解を示し、「千年に一度の巨大地震の世紀になるかもしれない」と警鐘を鳴らす。 寒川氏は、古代以降の文献史料とともに、各地の遺跡で発掘された地割れや液状化現象による噴砂などの地震痕跡を調査。9世紀前半に関東北部や東北などでマグニチュード(M)7前後の地震が相次いだ後、貞観地震が発生していることを確認した。 貞観地震は当時の歴史書「日三代実録」に、「海は猛(たけ)り吼(ほ)え、津波が怒濤(どとう)のよう

    uk_maniax
    uk_maniax 2011/08/03
    当然揺れ戻りはあるだろうし、そういう意味では確かに「想定外」たりえないけど、それが「いつなのか」明確にできない以上はやっぱり想定にも限界はあるかなあ、とは思う。