2012年5月21日のブックマーク (4件)

  • チェス日本代表は試合中、頭の中でどんなことを考えているのかインタビュー

    チェスといえば、ARISF加盟IOC承認スポーツであるなど、スポーツとしての側面も持つ「頭脳ゲーム」の代表格ですが、現在ヨーロッパ武者修行中のチェス日本代表・小島慎也さんにチェスの試合を通じて、僕らが日常でも応用できそうな「勝利の方程式」を語ってもらいました。 皆さん、こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、1ヵ月近くいたヨーロッパに別れを告げ、東南アジアに飛んできました。現在タイの首都バンコクにいます。 ピンクが現在地 より大きな地図で 現在地 を表示 ところで、ハンガリーはブダペストのホテルで面白い人と出会いました。 チェス日本代表の小島慎也(23歳) 日人でまだ保持者がいない、International Masterというチェスのタイトルを獲るためにハンガリーで行われている国際大会に参加しているそうです。 ある日、ホテルの近くで試合があるというので、同行させても

    チェス日本代表は試合中、頭の中でどんなことを考えているのかインタビュー
    uk_maniax
    uk_maniax 2012/05/21
    日本でチェスが馴染まない理由として将棋の存在を挙げる人もいるけれど、それよりもJCA自体にあまり普及しようという意欲を感じられないのがなあ……。
  • ulog.cc

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    uk_maniax
    uk_maniax 2012/05/21
    まあこの手のタイプは基本的にパラノイアなところがあったりするからなあ。ただ評価されるか否かで「天才か変わり者か」となるにすぎないわけで。
  • 金環日食:目に異常感じたら眼科へ 数日後症状出ることも

    uk_maniax
    uk_maniax 2012/05/21
    雲があって日光が軽減されたといっても、実際「直接見た」ことには変わりありませんから、くれぐれもお気を付けくださいませ。
  • 斎藤佑樹の「バラツキ投法」が投手の常識覆す - 日本経済新聞

    いい球筋の投球のなかに、時折、信じられないような欠陥フォームの投球が混じる。もしあれが計算ずくだったなら、やはり天才。そう思わせる斎藤佑樹(日ハム)の投球は、これまでいわれてきた「いい投手」の常識を覆す可能性を秘めている。直球だけで「7色の変化球」にみせかける私がみたときの斎藤の球は、直球でもいろいろ変化をしていた。右打者の内角球がシュートしたり、外角の球がスライドしたり。スライドするはず

    斎藤佑樹の「バラツキ投法」が投手の常識覆す - 日本経済新聞
    uk_maniax
    uk_maniax 2012/05/21
    元々コンパクトなフォームには違いないけれど、ただやっぱりテイクバックが小さいように思えるのは……考えが古いのかなあ?