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  • スポーツナビ | モータースポーツ | F1 | F1 ピレリタイヤに新たな問題。タイヤの破片がドライバーの手やヘルメットを直撃

    開幕前から、急激な性能低下が大きな話題になっていたF1のピレリタイヤ。第2戦マレーシアGPを終え、新たな問題が浮上している。 開幕戦オーストラリアGPでは、気温が低かったことも影響し、タイヤが事前に懸念されていたような大幅な性能低下を見せることはなかった。しかし、第2戦マレーシアGPではタイヤの性能低下は大きくなっていた。さらに、走行ライン以外には「タイヤかす」と呼ばれる摩耗したタイヤから発生した大粒のゴムが大量に落ちている状態だった。 このタイヤかすの問題点ついて、フォース・インディアのポール・ディ・レスタが『Telegraph(テレグラフ)』へこう語った。 「レース終盤になると、追い抜きが難しくなる」 「もう一つ大きな問題は、跳ね上がって手に当たることなんだ。高速コーナーの真ん中でステアリングを切っていると、ゴムの固まりが手にバチバチ当たるんだよ」 「ゴムっていうのは、決して軟らかいも

    uk_maniax
    uk_maniax 2011/04/12
    まあ地上波でもそのあたり(タイヤかす)は確認できただけに、チームにとっては確かに厄介なところではあるのかもだなあ。
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