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2021年5月3日のブックマーク (4件)

  • 外国人が語る東京の「鉄道表記」難しすぎる問題

    皆さんこんにちは。4月からの新年度、コロナ禍とは言え東京での生活を新たにスタートさせた方もいらっしゃることでしょう。私も初めて日に来た高校生のころを思い出します。美しい日の風景、親切な人たち。しかし、さまざまな不可解なものに戸惑った経験も強い印象として記憶に残っています。 どれに乗るのが一番早いのかわからない その最たるものが鉄道、特に東京の鉄道の表記です。 「急行」「特急」「快速」「快速特急」「特別快速「通勤快速」「準急」「普通」「各駅停車」。さて、いったいどれに乗るのが一番早いか、東京以外にお住いの皆さんわかりますか? 鉄道の種類、当然ですが公共交通機関なので親切な英語がこれらにはあてられています。 「Express」「Limited express」「Rapid」「Rapid limited express」「Special rapid」「Commute rapid」「Semi

    外国人が語る東京の「鉄道表記」難しすぎる問題
    uk_usa_tv
    uk_usa_tv 2021/05/03
    あの英語表記で通じてるのかな?といつも疑問に思っていたのだけど、通じない英語であることが確認できた。最近はみんなアプリで調べて所要時間最短に乗るから大丈夫だと思うけど。
  • 【更新】創作する人は必読!書評家が下読みで感じた「応募小説の問題点」がめちゃくちゃタメになる

    杉江松恋@5/3博麗神社例大祭し29-a @from41tohomania 職業は書評を中心としたライター業です。東方project奮戦中につき、ツイートは東方成分多し。現在は地霊殿中です。普通の日常報告についてはブログでどうぞ。他に言及する話題は古典芸能や、翻訳ミステリーについてなど。フォローもリムーブもご随意に。【新規】ゲラなどの送付物はプリントアウトでいただけると助かります。 mckoy.cocolog-nifty.com/hansei/ 杉江松恋@3/31東方名華祭A-06 @from41tohomania 下読み中。すごもり生活の反映なのか、作者の私生活をそのまま描いたものが散見される。でもね、あなたがよほどの有名人ではない限り、私生活は平凡で退屈な題材なのです。日常をそのまま書いておもしろい作品は存在するが、それは文章が素晴らしいから。文章の天才でないのなら物語性で工夫しないと

    【更新】創作する人は必読!書評家が下読みで感じた「応募小説の問題点」がめちゃくちゃタメになる
    uk_usa_tv
    uk_usa_tv 2021/05/03
    “主人公が何かに打ち込むことを主題にする作品は多いのだが、愛情をもって書いてもらえまいか” プロ作家でもよくつまずくところかも。実在モデルがいて、作家に題材を選ぶ余地のない朝ドラで気になることあります
  • 55歳で突然、8歳と4歳の娘を持つ父親に…ステップ婚の漫画家が語る「子育てでズバ抜けてキツいこと」 | 文春オンライン

    渡辺 もともと、Twitterで交流をしていたんですよ。ファンの方がフォローしてくださっていて、気が向いたら返事をしたりしていたんですけど、そのなかに奥さんもいたという感じで。アユはまだ4歳か5歳で、次女が0歳か1歳くらいでしたかね。いろいろとアユのことを彼女が書いているのを読んで、「なんか面白い子だなぁ」と思ってはいましたね。 ――奥さんと出会って、その次にお子さんたちと交流、という順番ではなかったと。 渡辺 最初から、お子さんとのセット。奥さんはまだ、前のご主人と結婚もしていました。あくまで、娘さんのいる僕のファンの方とTwitterで交流していたという感じ。そのうちに、ご主人とうまくいっていないというか、家庭環境が非常にギスギスしているというのが漏れ伝わってきたわけです。いろいろと知るうちに「子供にとっても、あんまり良い環境ではないな」というのを感じましたね。 「それ、別れたほうがい

    55歳で突然、8歳と4歳の娘を持つ父親に…ステップ婚の漫画家が語る「子育てでズバ抜けてキツいこと」 | 文春オンライン
    uk_usa_tv
    uk_usa_tv 2021/05/03
    ヘルパーさんが勝手に発言を悪く変えて報告してた件、子供を取り上げられる事態にもなりうる、怖い話。お父さんよく怒らなかったなと思うけど、怒り出さない冷静で大らかな人だから大丈夫だったというのもあるのかな
  • 「何もカバー無しですか」悲痛な声、大阪医療の現実

    緊急事態宣言が出ている4都府県の中で、特に医療体制が危機的な状況に陥っている大阪では自宅療養者が「重症化」するケースが相次いでいます。入院する必要があるにも関わらず、入院できない…事態は深刻さを増しています。 ▽自宅がまるで“病室” 看護師「失礼します」「お邪魔します」 すでに医療現場が限界を越えている大阪で、新型コロナの自宅療養者への往診を行っている病院があります。 看護師「ちょっと酸素測っておこうか。あと血圧も一緒に見ていきましょう」「保健所から毎日状態確認の電話は?」 患者の女性「ないですね」 看護師「よし、点滴しよう」 点滴袋をハンガーにかけ、自宅がまさに病室と化しています。ぜんそくの持病を持つ40代の女性。ここ数日、吐き気や下痢の症状がひどく事もとれないため入院を希望しましたが、保健所から「難しい」と告げられたそうです。 自宅療養者「(入院は)多分難しいといわれて」 看護師「今

    「何もカバー無しですか」悲痛な声、大阪医療の現実
    uk_usa_tv
    uk_usa_tv 2021/05/03