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2023年2月28日のブックマーク (10件)

  • メインスタッフが語る『ぼっち・ざ・ろっく!』のライブシーン制作舞台裏(中編) | Febri

    ――ここからは個々のライブシーンについて、話を聞いていきます。まずは川上さん自身がコンテ・演出を担当した第5話「飛べない魚」。ライブ出演に向けて、結束バンドがオーディションを受けるという場面ですね。 川上 このライブシーンの前半では、キャラクターの感情を丁寧に拾っていこうと考えていました。自分はそれまでハイスピードアクションや空間を使ったアクションを得意としていたのですが、次に自分がどこに挑もうかと考えたときに「感情が爆発するアクション」だなと。そこで初めて挑戦したのが『ワンダーエッグ・プライオリティ』だったんですが、初めてのことだったので、なかなかうまくできなかったところもあったんです。 ――アクション作画を追求していくなかで、今回の第5話があったわけですね。 川上 そうですね。この第5話では、自分がやりたいと思っていたアクションシーンにやっとたどり着いた感じがありました。 梅原 アクシ

    メインスタッフが語る『ぼっち・ざ・ろっく!』のライブシーン制作舞台裏(中編) | Febri
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    uk_usa_tv 2023/02/28
  • https://twitter.com/wellinstinct/status/1630354969143705601?s=46&t=gexYVgsTELrS4IwFry5ifQ

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    uk_usa_tv 2023/02/28
  • 【読者アンケート】タモリ倶楽部が放送終了へ...印象に残った「空耳アワー」作品は?

    放送40年を超える長寿番組「タモリ倶楽部」(テレビ朝日系)が2023年3月末で放送終了となることが発表された。日語に聞こえる洋楽の歌詞を紹介する名物企画「空耳アワー」では、数々の「名作」が生まれ、視聴者に親しまれてきた。そこで、過去にコーナーの最高賞品となる「ジャンパー」を獲得した作品の一部から、「最も印象に残った空耳」を読者のみなさんに聞いてみたい。(作品はデータベース「空耳アワーアップデート」より引用)

    【読者アンケート】タモリ倶楽部が放送終了へ...印象に残った「空耳アワー」作品は?
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    uk_usa_tv 2023/02/28
    やっぱり「パン!茶!宿直!」と「農協牛乳」かな。「イボ痔」は映像の作りが良かった。
  • 「ドラマクラブ歴30年」の俺が最終回まで完走した日本ドラマまとめ - kansou

    『ブラッシュアップライフ』と同い年でドラマクラブ歴30年になる俺が、最終回まで完走した日ドラマをまとめました。随時更新。 完走できるドラマの基的な条件は、 「脚が上手い」 「設定が新しい」 「演出が細かい」 「ユースケ・サンタマリアが怪しい」 「小日向文世が怖い」 「森田剛が悪い」 「石黒賢が濃い」 「木村拓哉がキレる」 「風間俊介が犯人」 「光石研が父」 「大塚寧々が母」 「柄明が祖父」 「風吹ジュンが祖母」 「比嘉愛未が」 「倉科カナが姉」 「多部未華子が真面目」 「石原さとみが早口」 「野間口徹がクズ」 「菅田将暉がサイコ」 「安田顕が優しい」 「松たか子が歌う」 「瑛太がかわいい」 「井浦新が冷たい」 「満島ひかりが強い」 「高橋一生が変」 「中村倫也が中村倫也と認識できない」 「オダギリジョー」 です。他にあれば教えてください。 目次 1990代 1993年 1994年

    「ドラマクラブ歴30年」の俺が最終回まで完走した日本ドラマまとめ - kansou
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    uk_usa_tv 2023/02/28
    そもそも「ドラマクラブ」とは何かがわからなかったけど、楽しいリストでした/ハゲタカやロクヨンが入ってないので民放ドラマだけが対象なのかな…と思ったら岸辺露伴は入ってる。単にお好みじゃなかったのね。
  • PIX、ブラジルを変えた電子決済 懸念は「ライトニング誘拐」 #1023 - 朝日新聞ポッドキャスト

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    uk_usa_tv 2023/02/28
  • 日本人の創作した中国ものに見える「本場中国テイストの脱臭」について

    なんか論文くさい書き出しになってしまいましたが。 きっかけは先日のツイートです。 興味深いツイートだなぁ。 同じようなことをずっと感じてる。日人作家の中国小説って良くも悪くも大陸場のテイストが脱臭されてる。和製麻婆豆腐をべてる感じ。長くなるから今度ブログで書きたい。 https://t.co/k7OyyyycQh — 春秋梅菊 (@chunqiumeiju) 2023年2月14日 ※追記 記事のきっかけになったツイートなのですが、私が引用元様のツイートの意図とは違う方向まで話を拡大してしまい、そのことでご指摘を受けたので取下げさせていただきました(引用元様には直接謝罪のうえ、ツイートの取消しでご了承いただいてます)。私のツイート趣旨は、この下の文章の通りなので、そのまま読み進めていただければ問題無いかと思われます。 長く中国大陸のコンテンツ(ドラマ・映画小説)に触れていると、日

    日本人の創作した中国ものに見える「本場中国テイストの脱臭」について
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    uk_usa_tv 2023/02/28
    風起こし、家柄しかない暗愚な王への忠、女性を蔑ろにしすぎ(水滸伝の仲間集めで、自分の妻などを殺してから参加した人が複数)なところについて行けなかったので、和風麻婆こそ顧客が本当にほしかったものかも…
  • 『代紋TAKE2』『ゴールデン・ガイ』の漫画家・渡辺潤 任侠漫画の人気作家はなぜ萌え絵を描き始めた?

    『代紋TAKE2』は原作・木内一雅、作画・渡辺潤のコンビで連載された。単行全62巻。 1989年のデビュー以来、『代紋TAKE2』から『三億円事件奇譚 モンタージュ』など、数々のヒット作を送り出してきた漫画家、渡辺潤。来る2月27日には、現在「週刊漫画ゴラク」で連載中の『ゴールデン・ガイ』第8巻が発売される。 実に33年に渡って漫画を描き続ける渡辺は、進取の精神を常に忘れない漫画家でもある。特に、近年はTwitterに定期的にUPされる萌えキャラのイラストでも人気で、若い世代のファンも獲得している。 それにしても、任侠漫画で評価が高い渡辺が、なぜまったく異質といえる萌えイラストを描くのだろうか。そこには、ファンとの交流を楽しむ渡辺の純粋な気持ちだけでなく、旺盛な好奇心に起因する飽くなき探求心、さらには女性キャラクターの描写で編集者から投げかけられた言葉との葛藤など、実に興味深いエピソード

    『代紋TAKE2』『ゴールデン・ガイ』の漫画家・渡辺潤 任侠漫画の人気作家はなぜ萌え絵を描き始めた?
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    uk_usa_tv 2023/02/28
  • アニメ「うる星やつら」の背景に盗用発覚 制作会社「原因は制作管理不徹底」 詳細は明かさず

    アニメ制作会社のデイヴィッドプロダクション(東京都小平市)は2月27日、テレビアニメ「うる星やつら」で、既存デザインを盗用し背景素材の一部に使っていた事実があったと発表した。同社は「原因は制作管理不徹底によるもの」と説明し、謝罪。今後の放送や配信、パッケージなどでは該当部分を差し替えるという。 デザインの盗用があったのはアニメの17話だが、同社は盗用がどの場面であったかは説明していない。一方、17話の放送後にTwitter上では「背景にコミケのお品書きが勝手に使われた」と訴える投稿があった。 デイヴィッドプロダクションに話を聞いたところ「件についてお話できることはない」と答え、詳細は話さなかった。同社は声明文にて「デザイン所有者さまと関係各位、視聴者の皆さまには多大なるご迷惑とご心配をおかけし心よりおわび申し上げます」と謝罪。制作管理工程を見直しチェック体制を強化し、再発防止を図るとして

    アニメ「うる星やつら」の背景に盗用発覚 制作会社「原因は制作管理不徹底」 詳細は明かさず
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    uk_usa_tv 2023/02/28
  • 盆踊りは「ダンシング・ヒーロー」謎の進化を遂げた地方があった!

    もはや伝統曲 すごいよJポップ 愛知に浸透、なぜ 盆踊りってどの地域でも大して変わらないと思っていませんか。東海地域に来れば、これまでのイメージが覆されます。荻野目洋子さんの「ダンシング・ヒーロー」に合わせて、老若男女が息ピッタリに踊る姿は圧巻。ほかにも「おどるポンポコリン」などJポップが多用され、選曲が独特なのです。

    盆踊りは「ダンシング・ヒーロー」謎の進化を遂げた地方があった!
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    uk_usa_tv 2023/02/28
    2018年夏の記事がなぜ今上がってきたのかはわからないけど、面白かった🕺
  • 苦境が続く和菓子業界で、創業220年の老舗がヒット商品を連発できる理由を8代目当主に聞いてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    和菓子に必要なのは、伝統か革新か 2022年5月、東京・武蔵村山市の「紀の国屋」が廃業。突然の廃業を惜しむ声と共にSNSでトレンド入りしたワードが「和菓子離れ」でした。 その一方で京都には、かつては数億円のマイナスを抱え廃業寸前だった経営状態をV字回復させ、今ではヒット商品を連発する和菓子屋があります。 ▲お店の脇では菓子づくりに使っている地下水「醒ヶ井」をくむこともできる 市内の中心地、四条通に店を構える「亀屋良長」。 創業220年の老舗でありながら、スライスチーズのようにパンにのせ、トーストすることであんバタートーストになる「スライスようかん」のほか、ナッツや洋酒を使ったモダンな和菓子を販売し、好評を博しています。 かといって、伝統をないがしろにしているわけではなく、創業時からつくり続けられている家伝銘菓「烏羽玉」は今も亀屋良長の代表的な一品です。 ▲波照間島産の黒糖の風味となめらか

    苦境が続く和菓子業界で、創業220年の老舗がヒット商品を連発できる理由を8代目当主に聞いてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
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    uk_usa_tv 2023/02/28
    新しい発想とはいえ、具象的なネコの形の練り切りみたいな方向には行っていないようなので好感持った。上菓子は禅寺のお庭みたいに抽象化した美しさが素敵だと思うので/ 社内デザイナーがいるのは強みだなー。