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読み物とネタに関するukazのブックマーク (7)

  • Wikipedia:珍項目 - Wikipedia

    0ルピー紙幣 インドの模造紙幣。役人からの贈賄要求に抗議するため、市民団体が作成した。 1に等しい数? 0.999... 循環小数 0.999...によって表される実数は、寸分違わずちょうど 1 に等しい。その証明と、そこから広がる数学の世界。 100年電球 1901年から点灯し続けている消防署の電球。 1956年メルボルンオリンピックのニセ聖火リレー事件 ナチズムに起源を持つとして聖火リレーに抗議した学生のイタズラ。 300ページのiPhone請求書 AT&Tモビリティから送られた、300ページにも及ぶiPhone使用料金の請求書。 4千年紀以降 まず誰もその目で確認できないであろう遠い遠い未来の予想。 4分33秒 ジョン・ケージの前衛音楽。「第1楽章:休み。第2楽章:休み。第3楽章:休み」。 5秒ルール 落としたべ物がもったいない! というときの奥の手。世界規模で認知されている。 5

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    ukaz 2010/10/20
    Wikipediaの中にあるユーモラス。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    ukaz 2009/06/09
    世界史に関する洒落たジョーク集。
  • 「爆発音がした」まとめ 上

    2009.05.08 長すぎて1つの記事では全てを表示できないようなので、2分割しました。 「爆発音がした」まとめ 下 - http://anond.hatelabo.jp/20090508095607 小説「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。」 ケータイ小説「ドカーン!俺は振り返った。」 ライトノベル「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とかそういや昼飯もっていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである。」 作家石田衣良「ふー、びっくりした」 「サイレントマジョリティーを考慮に入れて振り返るかどうか決めさせていただきます」 宇能鴻一郎「あたしの後ろで、大きな音がしたんです。あたし、もう、ビックリしちゃって、振り向いた。」 「あたし,ムッチリとした女子高生なんですけど,後ろですっごく大きくて背筋がぞっとしちゃうような爆発音

    「爆発音がした」まとめ 上
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    ukaz 2009/05/08
    一つの事柄でこれだけ多種多様な表現の仕方があるという。こんな短文だけでもそれぞれのキャラを的確に皮肉もこめて言い表してるのが面白い。
  • ODN:サービス終了のお知らせ

    ご訪問いただいたお客様へのお知らせ アクセスいただいたWebサービスは提供を終了いたしました。 長年にわたり、多くの皆様にご利用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 ODNトップページへ

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    ukaz 2009/05/01
    チョイスが絶品。
  • @nifty:デイリーポータルZ:最近の知育菓子がすごい

    子どものお菓子のジャンルに「知育菓子」というものがある。 子ども達に豊かな創造力を育んでもらいたいというねらいで作られていて、子ども達はまるで工作をしているようにべるまでの時間も楽しむことができる。 これを手に取って観察したところ、大人でも確実に楽しめそうなのだ。「知育菓子」を買いそろえて心ゆくまで遊んでみることにした。 (ほそいあや) 知育菓子の元祖 おなじみ「ねるねるねるね」は知育菓子の先駆けだ。デイリー読者世代ではほとんどの人がご存知だと思う。 1978年の登場以来、このような実験系のお菓子が同じメーカーから次々と出されている。まさに知育菓子のルーツといえる。 体に悪いと勘違いされがちだが、赤キャベツ色素などを使い、phによって色が変化する性質を利用しているため安全性は高い。 自分も子どもの頃、興奮しながらねっていた。子どもは自分で混ぜたりこねたりする作業がすきなのだと思う。大人な

  • アキバ店員のなすがままに、自腹でPCを組んでみた(前編)

    筆者は普段、超高級パーツでも注目度が高ければためらうことなく記事にしている。にも関わらず、自分ではコストパフォーマンス重視で冒険心のないパーツを購入していたフシがある。その後ろめたさから、ある朝、ここらで1つ当の意味で自作の魅力を体感しようという気分になった。すべてのパーツが主役級の激アツなマシンを組んで、自作PCの最前線を味わい尽くしたい。 自らに課したルールはこうだ。まずは用意した単語カードに、これから訪れる店舗名と、購入するPCパーツのジャンルを書く。次に、店舗側のカードを自分でシャッフルし、訪れる順番を決める。そしてアキバに足を運び、各ショップの店員さんにPCパーツ側のカードを引いてもらう。そのジャンルの中で店員さんがすすめる「値段度外視でとにかく“熱い”(トレンド的な意味で)パーツ」を言われるがままに順次購入していくという流れだ。 PCパーツの順番は、最後に買うものを「OS+α

    アキバ店員のなすがままに、自腹でPCを組んでみた(前編)
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    ukaz 2009/04/29
    これは良い企画
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