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ブックマーク / www.allegromusic.co.jp (1)

  • グスタフ・レオンハルト インタヴュー

    アーティスト・インタヴュー グスタフ・レオンハルト (このインタヴューは、1999年10月と2001年12月に来日された際に、弊社でインタヴューし、会報誌「トゥッティ」に掲載したものを再編集したものです。) Q:演奏家として歩まれてきた1950年から現在までは古楽復興の歴史そのものですが、活動の当初は現在のような状況を想像できましたか。 レオンハルト(以下、Lと略します):いいえ、考えていませんでした。私は音楽に関心があり、新しい発見と、発見の結果に強い関心がありました。ただ、自分の将来とかこの仕事が将来どうなるかといったことは考えていませんでしたが、根的に大きく前進したと思います。そして今も前進を続けています。 Q:なぜ、ピリオド楽器での演奏が望まれるようになったと思いますか。 L:楽器(インストルメント)は文字通り道具(インストルメント)にほかなりません。楽器は作曲家の表現形態と無関

    ukaz
    ukaz 2009/05/11
    レオンハルト・インタビュー。
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