2014年12月17日のブックマーク (1件)

  • 奇跡は人生の選択肢のひとつだろうか | ブログ運営のためのブログ運営

    われわれははるかぜ親子を笑っているが、実際はこの親子の馬鹿さ加減は、われわれが陥りやすい愚行でもあり、まったくの他人事ではないのである。この親子ほど酷いケースは稀だとしても、何かしら身に思い当たる人が多いからこそ、注目されるのである。当の精神病の人はwatchされない。精神病の人は書いてることが妄想だらけで、われわれにはまったく思い当たらない支離滅裂な内容だからである。はるかぜ親子は裏聖書というか、黒い聖書というか、人間にありがちな愚かな部分の集大成なのである。 人間は時間の中で選択を迫られる存在である。止まらない時間の中でタイムリミットが設けられ、決断を迫られる。白い画用紙に好きな絵を描いていくのではなく、時間の中で差し迫ってくる課題に答えているのである。はるかぜ親子は現在選択を迫られているわけである。はるかぜ(娘)は来年中学三年生になるのだが、芸能人としてはまったく見込みがない。この

    ukdata
    ukdata 2014/12/17