わたしが糾弾するべきは宮台真司の娘なのだろうが、こういうのは機運というのも必要であろうし、90年代の女子高生ブームが回顧されるタイミングの問題であるから、宮台に蹂躙された赤の他人の娘が告発でもすれば、宮台の箱入り娘が特異点としてクローズアップされるときも来るであろう。 ひとまず箸休めにはるかぜのことでも話題にしておこう。 時たまはるかぜが、親友がいるというアピールをするわけである。 「友達がいない」というのは、他人を攻撃する決まり文句であるが、やたらと反応するのである。 DQNは同類でやたらと群れるので友達がたくさんいるし、友達が本当に必要なのか、というのも何とも言えない問題である。 おそらく、本当の問題は発達障害なのだろうと思う。 教師という人種は「友達がいるかどうか」をやたらと問題にするのだが、本当は発達障害のことを言いたいのである。 発達障害の証拠として「友達がいない」という事実を挙