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マンガに関するukeyeのブックマーク (2)

  • 三輪健太朗『マンガと映画』 - logical cypher scape2

    マンガと映画についての美学的メディア比較論であり、これまでの議論・言説を丁寧に再検討しながら、「映画的」であるとはどういうことなのかを論じ、それが「近代」を前提しにした視覚文化であることを示していく。「映画的」っていうのが単に技法的な話ではなくて、近代の大衆文化とか時間概念とかにおける考え方のことなんだ、という話 メディアの特性とか技法とかを形式的に判断するのではなくて、それがどういう思想・システムのもとで動いているかを見て判断しないといけないよっていう話でもある。 また、サブタイトルに「コマと時間の理論」とあるように理論を書いたであるのだが、落下のモチーフをめぐるマンガ批評(作品論)として読めなくもないところが各所に差し挟まれているでもある。 ちなみに修士論文がもとになっているらしい。 このは、メディア比較の方法論から説き起こして、これまでの議論の検討も含め、丁寧な解説がなされて

    三輪健太朗『マンガと映画』 - logical cypher scape2
  • ananの「好きな男、抱かれたい男(ただし二次元に限る)」特集を買った - インターネットもぐもぐ

    an・an (アン・アン) 2014年 5/28号 [雑誌] 出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2014/05/21メディア: 雑誌この商品を含むブログを見るコミックナタリー - ananでマンガ特集、読者が抱かれたい2次元男子を発表 いやー、まずこの表紙素晴らしくないですか。買いにくすぎるでしょ。午前0時を過ぎた深夜の近所のコンビニで眉毛が薄めの背の高くて愛想のいい爽やかな男性店員さんに差し出すとき恥ずかしくてびっくりしたわ。あと表紙に大きな詐欺(?)があります。後述。 リニューアルで読み物ページや執筆陣も増えて、なんというのでしょう、あいまいさも含んだ上であえてこの言葉を使うけどサブカルっぽさを盛りまくったテーマと内容を連発してきているanan。今回も、なるほどこっちに歩み寄るとこういうアプローチなのか!!と感動を覚える。「好きな男、抱かれたい男」は説明するまでもないですが、

    ananの「好きな男、抱かれたい男(ただし二次元に限る)」特集を買った - インターネットもぐもぐ
    ukeye
    ukeye 2014/05/26
    マンガに出てくるかっこいいけど報われない男子特集もして欲しい
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