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2014年5月26日のブックマーク (2件)

  • ananの「好きな男、抱かれたい男(ただし二次元に限る)」特集を買った - インターネットもぐもぐ

    an・an (アン・アン) 2014年 5/28号 [雑誌] 出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2014/05/21メディア: 雑誌この商品を含むブログを見るコミックナタリー - ananでマンガ特集、読者が抱かれたい2次元男子を発表 いやー、まずこの表紙素晴らしくないですか。買いにくすぎるでしょ。午前0時を過ぎた深夜の近所のコンビニで眉毛が薄めの背の高くて愛想のいい爽やかな男性店員さんに差し出すとき恥ずかしくてびっくりしたわ。あと表紙に大きな詐欺(?)があります。後述。 リニューアルで読み物ページや執筆陣も増えて、なんというのでしょう、あいまいさも含んだ上であえてこの言葉を使うけどサブカルっぽさを盛りまくったテーマと内容を連発してきているanan。今回も、なるほどこっちに歩み寄るとこういうアプローチなのか!!と感動を覚える。「好きな男、抱かれたい男」は説明するまでもないですが、

    ananの「好きな男、抱かれたい男(ただし二次元に限る)」特集を買った - インターネットもぐもぐ
    ukeye
    ukeye 2014/05/26
    マンガに出てくるかっこいいけど報われない男子特集もして欲しい
  • 日常生活の暗号解読術 :『たまこまーけっと』と無意識のポリローグ - てらまっとのアニメ批評ブログ

    ※ブログだと長くて読みづらいのでPDF化しました。 https://drive.google.com/file/d/0B8CxLP7a5iXoMHh3VUl5VXN0R1U/edit?usp=sharing 〈1〉 商店街という言葉には、どこかノスタルジックな響きがある。 それはアーケードに反響する買い物客のざわめくような足音であり、店員の威勢のいいかけ声であり、また手さげ袋のなかの商品が立てるかすかな物音でもあるだろう。 こうした響きのすべてが今日、きしんだシャッターの音にかき消されつつあるとしても、いまなお、あるいはいまだからこそ、商店街という言葉のうちには、もはやない/いまだない幸福への裏路地がひそかに伸びている。 たわいない言葉の響きに秘められた、無意識の暗号を解読すること――そうやって私たちは、いつしか日常のいたるところから枝分かれしている、迷宮のような運命の敷居をまたぐのだ。

    日常生活の暗号解読術 :『たまこまーけっと』と無意識のポリローグ - てらまっとのアニメ批評ブログ