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大学に関するukeyeのブックマーク (2)

  • 都道府県別の大学進学率

    現在では同世代の2人に1人が大学に進学しますが,大学進学率は,この2年間続けて下がっている模様です。2011年春が51.0%,2012年が50.8%,そして2013年が49.9%なり。 これは浪人込みの進学率ですが,浪人込みの率なんて出せるのか,という疑問もあるかと思いますので,当局の計算方法を説明いたしましょう。 大学進学率とは,同世代のうちどれほどが大学に進学したかという指標です。ベースは高卒者ではありません。文科省の『学校基調査』からこの値を計算する場合,当該年に大学に入った者の数を,推定18歳人口(3年前の中学校・中等教育学校前期課程卒業者)で除すことになります。 http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/kihon/1267995.htm 分子の大学入学者数には,より上の世代(いわゆる浪人生)も含まれますが,当該年の18歳人口から

    都道府県別の大学進学率
  • 厳しい就職戦線を勝ち抜く「戦略」と「相場観」を持とう:日経ビジネスオンライン

    12月に入り、街頭でリクルートスーツの学生を見かけることが増えたのではないだろうか。 今、いろいろなところで就活イベントが開催されている。都内であれば、東京ビッグサイトなど大規模なイベント会場で、何十社、何百社も出展する企業の合同説明会(ゴーセツ)が目白押しだ。それ以外にも業界ごとの説明会、企業グループや企業単体の就活セミナー、大学内で行われる企業研究会など、数えきれないほどある。就職情報サイトからひっきりなしに送られる案内メールを見て、就活生は、スマートフォン(高機能携帯電話)を片手に各会場を飛び回っていることだろう。 「はあ、疲れたー!!」 企業の採用活動が解禁された初日の12月1日。ある就職情報サイトが開催する240社の合同説明会に参加した娘は、そんなメッセージを出張中の筆者のところによこしてきた。 「1社1社の説明が思った以上に長くて全然回りきれなかった。ブースへの勧誘がすごくてび

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