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政治に関するukeyeのブックマーク (9)

  • スコットランドで何が起こっているのか――民族とアイデンティティを超えた独立運動/久保山尚 - SYNODOS

    スコットランドで何が起こっているのか――民族とアイデンティティを超えた独立運動 久保山尚 スコットランド史、スコットランド政策研究 国際 #スコットランド#独立運動 イギリス[*1]北方のスコットランドは、UKからの独立を問う住民投票を間近に控えている。 2012年にUK・スコットランド両政府間で住民投票開催が合意され、独立賛成派と反対派がキャンペーンを繰り広げてきた。独立賛成・反対への支持は、2013年末~2014年初頭に若干賛成派が伸びを見せたものの、一貫して賛成3割強、反対5割弱程度で推移し、スコットランドはUK内にとどまるものと思われてきた。 しかし8月に入り、独立への支持が急速に伸び始め、最新の世論調査では賛成派が過半数を超える[*2]など、状況は刻一刻と変化している。スコットランドの独立が俄かに現実味を帯びてきているのだ。 いったい何が起こっているのか。何がスコットランド人を独

    スコットランドで何が起こっているのか――民族とアイデンティティを超えた独立運動/久保山尚 - SYNODOS
  • 「政治色がない」運動なんて運動じゃない(1/4)|生き方3.0|麻木久仁子/國分功一郎

    生き方3.0 2013.11.04 公開 ツイート 特集 生き方3.0 國分功一郎×麻木久仁子スペシャル対談 「政治色がない」運動なんて運動じゃない(1/4) 麻木久仁子/國分功一郎 哲学者の國分功一郎さんと、タレントの麻木久仁子さん。2013参院選のラジオ選挙特番で意気投合したお二人が、國分さんの新著『来るべき民主主義』(幻冬舎新書)をめぐって初対談。にっこり可憐な笑顔で、最近の「政治色のないデモ」や「知識人であることの自覚のない若手論客」に斬り込む麻木さんに、國分さんもタジタジ。「政治に関わること」の質に、「実感のある日常の言葉」で迫ります。 私なんかが初めてでいいの?(麻木) 國分功一郎 1974年、千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。高崎経済大学経済学部准教授。専攻は哲学。主な著書に『スピノザの哲学』(みすず書房)、『暇と退屈の倫理学』(朝日出版

    「政治色がない」運動なんて運動じゃない(1/4)|生き方3.0|麻木久仁子/國分功一郎
  • 「男女平等」日本は105位、なんで? 過去最低に:朝日新聞デジタル

    【高橋末菜、岡林佐和】世界経済フォーラム(WEF)が発表した「世界男女格差報告」で、日は対象の136カ国中105位。2006年の調査開始以来、最も低かった。背景には、「夫が仕事が家」という役割分担意識が根強いことがありそうだ。■足引っ張る「経済」「政治」 日は初回調査で80位になって以降、低迷傾向だ。今年は100点満点に換算して64・98点。経済(104位)と政治(118位)が足を引っ張った。経済のうち、企業などの管理職に占める女性の比率は9%と106位。日では「夫は外で働き、は家を守るべきだ」という意識が根強く、政府の調査でもその考えに賛成の人の割合は5割超。女性が仕事を続けにくい環境が影響した模様だ。 政治でも、衆院議員に占める女性比率は8%で120位。昨年の衆院選で女性候補が軒並み落選したことが響いた。調査の「癖」も関係する。調査項目のうち「過去50年間の女性首相の在任期

  • 今日のトピックス/

    ukeye
    ukeye 2013/04/10
    メキシコの大統領イケメンすぎる
  • 性暴力に関する各政党の方針(衆議院選挙) - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    「性暴力禁止法をつくろうネットワーク」*1が、衆議院選挙に向けて、各政党について性暴力被害者支援についての公開質問状を送った。 「性暴力を根絶し被害者を支援するための施策について」 http://www.stop-sexual-violence-jp.org/modules/pico2/index.php?content_id=6 その回答が出て、PDFで色分けして見やすく整理されて、アップロードされている。 (回答) http://www.againstgfb.com/11_26answers.pdf (PDFでないバージョンはこちら↓) http://www.stop-sexual-violence-jp.org/modules/pico2/index.php?content_id=8 上記を見れば、一目瞭然だが、共産党・社民党はかなり熱心に回答しており、自民党は一括回答で丁寧に答える

    性暴力に関する各政党の方針(衆議院選挙) - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • 「政治不信が高まると投票率が低くなる」は本当か:日経ビジネスオンライン

    今年は「選挙の年」だ。選挙や政治に関するニュースが、新聞の政治面、国際面、さらには経済面や社会面まで賑わす今こそ、政治を巡る様々な問題について、改めてじっくりと考える必要がある。しかしこの連載は、従来の政治や選挙をめぐる記事や論評とは、ちょっと異なるアプローチを試みる。 世界の現代政治学のフロンティアでは、様々な数量データと統計的手法を使った研究が盛んに進められている。だが国内の報道では、そうした切り口から政治が論じられることは極めてまれだ。そこでこの連載では、主に筆者自身の研究を紹介しながら、政治に関する「ヤバい」問題や、「ヤバい」議論を指摘していきたいと思う。 今回のテーマは、投票率である。年内、あるいは、遅くとも来年には実施される総選挙の前に、「投票所に行くか否か」という、極めて基的な、全ての有権者が判断しなくてはならない問題について考えてみたい。 低い投票率は政治不信の表れ? ま

    「政治不信が高まると投票率が低くなる」は本当か:日経ビジネスオンライン
    ukeye
    ukeye 2012/06/06
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • ギリシャのユーロ離脱、地中海東部の地政学にも影響

    新内閣樹立を目指して15日に行われたギリシャの政党間協議は合意を得ることなく決裂、6月中旬に再選挙が行われることになり、ユーロ圏離脱のリスクが高まっている〔AFPBB News〕 嵐の最中にはち合わせになった船のごとく、ギリシャは欧州の中心部から最も遠い岸に全速力で向かい、一部のバルカン諸国は正反対の方向に舵を切っている。 ギリシャによるユーロ圏離脱は、まだ決まったわけではない。しかし欧州連合(EU)では、企業も銀行当局も官僚もこぞって、離脱の可能性に備えつつある。 もし今後6カ月から18カ月のうちにギリシャが離脱することになれば、EUがクロアチアを28番目の加盟国として迎え入れたり、セルビアやモンテネグロを少しずつ受け入れたりする時期と重なる。 また、ギリシャ離脱という政治・経済の激変は、地中海東部で起きている地政学的な変化をも刺激する可能性がある。こちらはギリシャとトルコ、キプロス、イ

  • オランド勝利でさらに長期化するユーロ危機:日経ビジネスオンライン

    ユーロの将来を左右する2つの選挙 5月6日、ヨーロッパで2つの重要な選挙が行なわれた。フランスの大統領選挙の決選投票では、フランソワ・オランド氏が当選した。ギリシャ国民議会選挙では、極左政党が得票率を前回の選挙の3倍に増やして躍進。現在連立政権を形成し、EU(欧州連合)が求める緊縮政策を支持している新民主主義党(ND)と全ギリシャ社会主義運動(PASOK)は大幅に得票を減らした。両党の得票率は合計で40%に満たないことが判明した。PASOKとNDは、他の政党の支持を得なければ議席の過半数を確保できない。このため、ギリシャ政局の混乱は避けられない状況だ。EUが要求する緊縮政策が実行されるかどうかも、未知数となった。 ヨーロッパでは、これらの選挙の結果がユーロ危機の行方、EU諸国の公的債務危機との戦いに大きな影響を与えるという見方が有力だ。ドイツのメルケル首相は、ユーロ加盟国に財政規律の強化と

    オランド勝利でさらに長期化するユーロ危機:日経ビジネスオンライン
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