タグ

2011年11月29日のブックマーク (6件)

  • フェイスブックが4月にも上場へ  米WSJ紙が報道 - MSN産経ニュース

    【ワシントン=柿内公輔】交流サイト(SNS)最大手の米フェイスブックが来年4月にも新規株式公開(IPO)を検討していることが分かった。米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)が28日、関係筋の話として伝えた。 報道によると、フェイスブックはIPOで100億ドル(約7800億円)の資金調達を見込む。 年内にも米証券取引委員会(SEC)に申請する方針で、来年4-6月期のIPOを目指している。時価総額は1000億ドルを上回る見通しで、IT企業では異例の大型上場となる。

    ukeye
    ukeye 2011/11/29
  • ララビアータ:スピノザとライプニッツ - livedoor Blog(ブログ)

    マシュー・スチュアートの『宮廷人と異端者』(書肆心水)を読んだ。スピノザとライプニッツ両哲学に興味がある人にとっては、見逃せないである。両哲学者の書簡を含むテクストはもちろん、その周辺の人々の資料にも目くばせが行き届いた興味深い一冊。著者は哲学者たちの理論や人間性の解釈にまで立ち入った上で、彼らの複雑な影響関係について独創的な解釈を打ち出している。 1676年11月ライプニッツはハーグにスピノザを訪ねているが、このときの対談は、通常言われているよりも濃密で長時間(少なくとも数日間)にわたるものであったらしい(p−251)。ライプニッツには、既にスピノザの説を受け入れる準備が整っていたのだが、このときの対談を境にして、ライプニッツは次第にスピノザから距離を取り始め、やがてまったく敵対的なものと見なしてゆく。これを著者は、思想史的ドラマとしてのみならず人間ドラマとして描き尽くそうとしている。

    ukeye
    ukeye 2011/11/29
  • 子どもの他者の証言に対する批判的態度 : 発達科学・発達心理学を考える

    2011年11月27日 19:35 子どもの他者の証言に対する批判的態度 Imaginative Mindsという2007年に出版されたの章から。このは、Pascal Boyerのような想像研究の認知科学者やAndrew Whitenのような比較認知科学者、Paul Harrisのような発達心理学者まで、想像力に関する様々な領域の研究者が寄稿している面白いだ。編集の宿命として、あまり一貫した内容ではないものの、想像研究を概観するには勉強になる。ちなみに、先日Oregon大学に行ったときに、Taylor博士は現在新しい想像研究に関するを編集しているところだとおっしゃってた。また出版されたらここでも紹介しようと思う。 このの中の、Paul HarrisとMelissa Koenigが書いた章を紹介する。Koenigはこのブログではあまり取り上げていないが、証言の研究や信頼性の研究で

    子どもの他者の証言に対する批判的態度 : 発達科学・発達心理学を考える
    ukeye
    ukeye 2011/11/29
  • NIKKEIリスキリング|変わりたい組織と、成長したいビジネスパーソンをガイドする

    変わりたい組織と、成長したいビジネスパーソンをガイドする。企業の人材戦略から、スキルや職種の知識、キャリア形成のロールモデル、転職副業の最新動向、書籍情報まで、リスキリングの実践に役立つ具体的なヒントを提供します。

    NIKKEIリスキリング|変わりたい組織と、成長したいビジネスパーソンをガイドする
    ukeye
    ukeye 2011/11/29
  • コンテンツを意識してWebデザインするとは

    11月27日に WordCamp Tokyo 2011 が開催されました。そこで「コンテンツ戦略を意識した今後の CMS の姿」という講演をしました。WordPress を中心にしたイベントでしたが、私の講演では WordPress に留まらず、今後必要とされる Web コンテンツに必要とされる CMS のあり方について解説しました。講演の意図について知りたい方は前回の記事「コンテンツを軸にしてCMSを使おう」をご覧ください。 機能至上主義からの離脱 CMSの話になると、どうしても機能の話になるのは以前から疑問を感じていました。日だと Movable Type の支持は高いですが、MT と WordPress を機能比較でしか議論できないのはどうも寂しい気がします。機能は重要ですが、機能を前提にしてサイト構築すると、結局クライアントやサイト観覧者のメリットにならない場合があります。ニーズ

    コンテンツを意識してWebデザインするとは
    ukeye
    ukeye 2011/11/29
  • スポーツは子供を賢くするか? - himaginary’s diary

    というテーマでドイツで行った実証研究の報告がvoxeuに掲載されている。 その結果は以下の表にまとめられている。 これを見ると、 学業成績 感情の問題 仲間との関係 がスポーツによって有意に改善している。このうち学業成績は認知能力(cognitive skills)、それ以外は認知に直接関係しない能力(non-cognitive skills)として表では分類されている。 ただ、記事では触れられていないが、認知に直接関係しない能力のうち、行動の問題、ADHD、反社会的行動には改善が見られない。有体に言ってしまえば、社会病質にはスポーツは効果が無い、というように読める。 一方、リア充度(wellbeing)は全体では有意に改善しているが、分野別に見ると、5%水準で有意なのは身体、友人、学校で、精神と家族では有意では無い。その点も記事では触れられていないが、単純に解釈すると、子供の心や家族関係

    スポーツは子供を賢くするか? - himaginary’s diary
    ukeye
    ukeye 2011/11/29
    "リア充度"って訳したのすごい