買う理由がない SSDは速い でもその速さっていつ活かすの? 同じSSDからSSDは、速くても大差ない、ファイルコピーする時くらいでしょ 移動ならHDDも変わらない てかSSD→SSDより、同一HDD内の移動のほうが早いんだから、8TB買っとけってなっちゃう そしてHDDとの値段差がざっくり10倍 持ち運ぶならUSBとかでいいし、ポータブルSSDはくっそ高い とか色々考えた結果HDDを買ってしまう いつになったらSSD買えるだろう? 4TBが3万円切ったらかな もしくは更に速くなったらか (もちろんスマホやノートPCのSSDは理解できる) __ そうそう、つけっぱなしなんだよね。1年中 PCを消す文化がない M.2って熱が怖くて敬遠してたけどどうなんだろ
プロセスルールが微細化したり、MLCからTLCへと移行することで、それなりに寿命が短くなることはわかったが、書き込みバッファで2倍の寿命を得た840EVOのように、これからも改良され続けていくと思われる。それはそれで嬉しいことだが、もう1つ忘れてはいけない大事なことがある。SSDは、寿命が尽きると同時に中身が見えなくなり、すべてを失うという問題だ。 普通に使って寿命に到達することは、皆無に等しいという判断なのか、壊れた後のことまで考えるメーカーは少ない。SSDの寿命は、書き込み続けることで減っていくわけだから、壊れる少し前に書き込みをブロックすれば、データを保護することができる。これがリードオンリーと呼ばれるものだが、扱いが難しいのか採用例は少なく、搭載していても正常動作しなかったりする。 耐久テストを始めてから5年が過ぎたが、リードオンリーになってデータを保護できたのは、東芝製HG2
データ保持期間は、書き込み回数が増えるにつれて短くなるらしい。つまり倉庫用に新しいSSDを購入するのと、数年使い込んだSSDを倉庫にするのでは、データ保持期間に違いが出てくるようだ。実際どの程度の差になるのだろうか。それならば、SSD耐久テストで長期間書き込んだSSDがあるので、これを使って確認してみよう。 使用するのはCrucial RealSSD C300だ(34nm)。 既に13771回、合計801.8TBを書き込んであるが、これだけ使用しても114日間保持できている。 いきなりエラーが出たらどうしようかと思ったが、とくに問題なく書き込めた。 あとで比較するために、CrystalDiskInfoも保存してある。 34nmは長持ちしそうなので、まずは半年間保管してみる。
実際に壊れるまでSSDに書き込み続けて、SSDの限界を調べてみよう。 仕様 SSD耐久テストのプログラムについて 第1回 MLCの書き込み回数はどれぐらいなのか テスト結果 第2回 空き容量はウェアレベリングに影響するのか テスト結果 第3回 Win7のTrimコマンドは寿命を延ばすのか 最新記事 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか テスト結果 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか 2010.4.7 東芝製SSDは物理的に壊れるのを防いでくれるらしい。書き込み続けることで徐々に予備領域が失われていくが、これがSSDの実容量に影響を与える前にリードオンリーにして(以降の書き込みを禁止して)、ファイルが破壊されるのを防ぐ仕組みだ。 右側2列が予備領域。これがあるからといって、SSDの実容量を超えて保存できるわけではなく、ウェアレベリン
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
パソコンやデジタルカメラ、携帯電話においてもはや必須となった感のあるSDHCメモリカードやメモリースティックなどの「フラッシュメモリカード」で世界市場シェアNo.1を占めるサンディスクですが、実は同社の売り上げの半分を占めているのが、ネットブックやノートパソコンなどに内蔵されているSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)などのOEM(相手先ブランドによる生産)事業。 今回はサンディスクのOEM製品事情について、同社が2月に発売した、独自開発の高速化・長寿命化技術「ExtremeFFS」を用いることでHDDの6倍の寿命や高速転送、高い耐久性を兼ね備えたハイエンドSSD「SANDISK G3」シリーズを中心にインタビューしてみました。 10年の製品保証が付けられるなど、同社が自信を持って発売する「SANDISK G3」ですが、なんと今までは買い換えを余儀なくされていた古いパソコンも、HDDを「G
本日の自作サーバカンファレンス、申し込みして楽しみにしていたのですが、体調がよろしくなかったので泣く泣く不参加・・・にしようとしていたところ、なんと!Ust(USTREAM)配信されているようだったので、そっちで視聴しました。感謝!! 1つ目のトークの"はてな"の自作サーバ事情の話、他各トークセッションのメモ書きを今後の自分のために残しておきます。 田中さん(id:stanaka)のオープニングセッション 自作サーバは安い早いうまい 必要十分な仕様 部品単位で調達・組立 独自のカスタマイズ(SSD使いたい、など) はてなでは1年くらいSSD使っている! 安い Core2Quad + 8GB + SSD X25-M 80GB \100,000 + 5,000/month (1A) \160,000/year Amazon EC2と比べても、1年でもとが取れて、SSDも付いてくる 自作サーバの
Random Write/4K Readが昔の奴並みに遅いです。明らかにキャッシュ殆ど使ってない……(64MB DDR400) Firmwareがまだ未完成なんでしょう。対応はATA-7までだし。 開けてみる。 NAND FLASHはTOSHIBA TH58NVG6D2ELA48。TLGAパッケージなので基板に用意されたTSOPのリードパッドがそのままになっています。 DRAMキャッシュはHynix HY5DU121622DTP-D43。512Mbit(64MB) DDR400 CL3のチップ。 基板裏。NAND FLASHがTSOP/TLGAどちらにも対応できるようになってます。電源周りのテストパッドが気にならなくもないのですが。 コントローラはPS3016-S3。 一応予定スペックでは90nmプロセス製造、ARC600ベースの32bit MPU、8chアクセス、外部キャッシュ対応、ON
1回目のテスト結果はこちら、2回目のテスト結果はこちら。 2008.8.9 SSDは書き込み可能な回数がHDDより低いが、実際にはどれぐらい書き込めるんだろうか。空き容量1GBにして耐久テストをしてみる。1〜32KBや1〜10MBなどのファイルを作り、正常に書き込めたか確認し、ある程度ファイルが増えるか空き容量がなくなったら削除。これをエラーが出るまで繰り返す。 使用するのはASUS Eee PC 901-XのDドライブ(MLC)。 まだ始まったばかりである。 2008.8.10 キャッシュを増やして高速化したので、最大で25MBのファイルが作られるように変更した。 60GBを超えたところ。 2008.8.13 MLCのSSDは、同じ場所に10000回ぐらいと書き込めると言われているが、プログラムで同じ場所に書き込んだとしても、自動的に書き込み頻度が低い場所に割り当ててく
最大1TBにおよぶ大容量と、毎秒最大500MBの読み込み速度を兼ね備えたSSD「Z-Drive」が4月に日本で販売開始されましたが、本体が巨大であることや、販売当初の価格が49万2000円であることなどがユーザーに購入を踏みとどまらせるネックとなっていました。 しかし新たに3.5インチHDDサイズを実現したコンパクトな1TBモデルのSSD「Colossus」が登場することが明らかになりました。また、「Z-DRIVE」に性能面で引けを取るものの、価格は従来モデルの半額以下となっています。 詳細は以下から。 OCZ to release 1TB SSD this month OCZ's Colossus SSD To Ship In 128GB-1TB Sizes This Month - HotHardware これらの記事によると、超高速タイプのSSD「Z-Drive」などを手がけるOCZ
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