2018年1月14日のブックマーク (2件)

  • 軽度知的障碍者の来店を拒むことはできるのか?

    俺がよく使うスーパーに名物客がいる。 一見すると、どこにでもいそうな外見の人物なのだが、明らかに軽度の知的障碍がある。俺は詳しくないのでどういった症状なのかわからないが、誰が見ても「あぁ」とわかる。 その人は入店一番「またきたよー!」と大声で言う。 手近な店員さんを捕まえて延々と自慢話をする。「昔アイドルやっててさぁー」とか。 店員さんが近くにいないときはレジの人に、レジが混雑しているとバックヤードにまで入っていく。 俺はその人をずっと観察しているわけではないのだが、どうやら半日以上店内で店員さんに一方的に話しかけているようだ。 俺がいつ行ってもその人はいる。 お、今日は珍しくいないなと思うと、入り口から元気のいい声が聞こえてくる。 で、やっかいなのが、その人はある程度の知能はあるということだ。こんな言い方をするのはよくないんだが。増田だから書けることだ。 つまり、レジがほかの客でいっぱい

    軽度知的障碍者の来店を拒むことはできるのか?
    ukikumokyng
    ukikumokyng 2018/01/14
    障碍者だろうがダメなもんはダメでしょ。そういう子はお母さんにお尻ペンペンしてもらいなさい。
  • 私は男性に生まれたかった。

    とうとう、ほとんど恋愛したことがないまま、30歳になってしまった。 ここで、私が思うこととしては、私は男性に生まれたかった、ということである。男性であれば、私は勉強や仕事やその他いろいろ、諦めなくても済んだかもしれない。 勿論そんな簡単なことでは済まされない話だ。しかし、風邪をひいて気が弱っている今のようなときは、ふと考えてしまって仕方ない。 正直、私はそこまで美人ではないと思う。 現に、私の従姉は皆私より美人だ。 それでも、私は毎月美容院に行くし、常に流行のメイクやファッションを調べ、自分の容姿に反映させるくらいには美容や流行に関心がある。 だから美人ではないものの、それなりに見ることの出来る容姿ではないか、と自分では思っている。 そもそも、私は中学時代とてもいじめられていた。というのも、私は五教科の成績が学年で一番良かった。 これは大人になってから病院で検査してわかったことなのだが、私

    私は男性に生まれたかった。
    ukikumokyng
    ukikumokyng 2018/01/14
    地味な格好しても結局は言い寄られるんなら好きな髪型や服を楽しもうよ。好き勝手に楽しんで良いんだよ。人なんてどうでもいいから。