2020年12月17日のブックマーク (1件)

  • 友達のメンテを怠って30代を迎えた人間の末路

    私は一人が好きだ。一人が好きだから趣味の時間に没頭しようと思った。 旅行に行く時はもちろん一人。一人の方が好きな料理べられるし行きたい場所にも全て行ける。東京から遠く離れた�温泉宿で露天風呂付きの部屋に泊まる。夕後に一人露天風呂に入る。都会の何倍にも深く静かな夜が全身を包む。心身共に薄らと覆ってた鎧みたいなものが溶けていく。一人だから誰にも邪魔されない。この時間がたまらなく好きだ。 旅行だけじゃない。外も一人の方が好きな物を好きなタイミングで好き放題べられる。「そんなにべたら太るよ」なんてお節介を言ってくる男もいない。カロリミット飲まなきゃとか言ってるかぶった女と女子会という名の腹の探り合い大会をする必要もない。エビチリを死ぬほどってうめぇぇっつって家帰って寝られる。一人は最高なんだ。 そう思って30年生きてきた。 ふと背後を振り返ってみた。誰もいない。友達と呼べる人間が一

    友達のメンテを怠って30代を迎えた人間の末路
    ukikumokyng
    ukikumokyng 2020/12/17
    きついこと言うようだけど、誰からも連絡が来ない現実が全て。逆に今更多数から連絡きても対応しきれないでしょ?それが増田にとって自然なんだ思う。無理するな。