ブックマーク / www.businessinsider.jp (2)

  • 非正規妻との「平等」家事分担にモヤモヤする、管理職夫の言い分——「年収低い方が家事」は合理的なのか

    「正直に言うと、年収差が400万円もあるのだから、家事はが多く負担するのは当然だと思っています」 都内の大手メーカー勤務のワタルさん(仮名、40)から、Business Insider Japan編集部にメールが届いたのは、2018年暮れのことだった。 との家事分担について割り切れない思いを抱える中、関連の話題の記事検索をしていて、Business Insider Japanのこの記事に行き着いたという。 関連記事:年収低い方が家事育児を担うのは当然か「俺ぐらい稼ぐなら喜んで仕事減らすよ」とに言い放つ夫 記事では、「年収低い方が家事を多くやるのは当然」と考える夫に対し、釈然としないの気持ちを取り上げた。 子育て中の共働き家庭。正社員で管理職のワタルさんに対し、は一部上場企業で契約社員として働く。 「非正規で年収300万円のが、自分の忙しさや大変さを全面にアピールしてきて、私にこ

    非正規妻との「平等」家事分担にモヤモヤする、管理職夫の言い分——「年収低い方が家事」は合理的なのか
    ukikumokyng
    ukikumokyng 2019/01/20
    「オレが楽な仕事に転職しよっかなぁ給料キミより下がるけどよいか?」って言ったらどんな顔するんだろ。平等って何だっけ。
  • 「50歳過ぎた社員は新しい価値を生まない」空前の人手不足でも進むバブル世代のリストラ

    1973年のオイルショック前以来という空前の人手不足のなかで、バブル期入社世代をターゲットにしたリストラが相次いでいる。大卒後、バブル期(1988~1992年)に入社した世代は50歳前後に達している。 売上高1兆円を超える東証1部上場企業の6人に1人をバブル期入社組が占めるという調査もあるなど、人口構成上突出している世代であることは間違いない。 バブル世代を狙い打ちにしたリストラの典型は、2017年11月の三越伊勢丹ホールディングスの希望退職の募集だ。同社の早期退職制度である「ネクストキャリア制度」を充実させ、3年間で800~1200人の人員削減を計画していることを公表。対象者の年齢を従来の50歳から48歳以上に引き下げ、通常の退職金に加えて4000~5000万円を加算するというものだった。昨年12月末には約170人が応募している。 大手広告代理店の博報堂DYホールディングスも2017年1

    「50歳過ぎた社員は新しい価値を生まない」空前の人手不足でも進むバブル世代のリストラ
    ukikumokyng
    ukikumokyng 2018/04/06
    大手企業の年功序列の問題なのにバブル世代狙い撃ちって後に続く世代もそのまま繰り上がるだけだよね。中小企業だと年齢関係なく皆現役だよ。
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