ブックマーク / nyaaat.hatenablog.com (2)

  • おじさんおばさんという人生の下り坂でも、楽に生きるために - ニャート

    『なぜ「おじさん」「おばさん」は、人生の下り坂に耐えて生きていけるのか。』という記事を読んだ。 私は、夫も子どもも定職もお金もない(わりと悲惨な)おばさんだが、それでも、若いときと今を比べると、今の方が生きやすい。 今日は、人生の下り坂でも楽に生きるには、「年をとるメリットに着目する」「年をとるデメリットにとらわれない」が必要なのでは、ということを考えたい。 年をとることのメリットに着目する 年をとることは、体力や容姿などのダウンといったデメリットが強調されやすいが、実際は、年とともにアップしていくものもあると思う。 年とともに上がる能力もある たとえば私は、記憶力と体力以外は、今がいちばん総合的な能力が高いと思う。 特に、文章を書くことについては、(ボケなければ)死ぬ間際に書く最後の文章が私のピークだと確信している。 私は苦しめば苦しむほど文章が書けるタイプだ。 晩年はきっと苦しむだろう

    おじさんおばさんという人生の下り坂でも、楽に生きるために - ニャート
    ukirakugurashi
    ukirakugurashi 2017/06/18
    おばあさんだらけのシェアハウス。「介護ロボットとのコミュ術」のWSとか開催したい
  • 個性が「弱い」人とじゃないと結婚する意味がない - ニャート

    2017 - 06 - 04 個性が「弱い」人とじゃないと結婚する意味がない 恋愛結婚 anond.hatelabo.jp すっごい魅力的なタイトルが現れたので、がまんできずに書いちゃう。 いい結婚相手=アクが弱い人=自分をゆずってくれる人 「今の時代に女が結婚する意味って?」 「いい結婚相手と結婚できれば意味があるし、そうでなければ結婚しない方がいいこともある」と、私は思う。 この場合の「いい結婚相手」って? 女として死んでる私が、皆さまがそうならないよう、失敗経験から考えたことを書くよっ 「いい結婚相手」とは、容姿・学歴・経済力なんてどうでもいい。 ただ、「アクが弱い人」、それだけ。 いいかえると、「ひねくれてない人」「こじらせてない人」「素直な人」「個性が弱い人」。 理由は、自己愛が強くないから。 自己愛が強すぎる人は、 自己愛>パートナーへの愛 になってしまい、自分をゆずれない

    個性が「弱い」人とじゃないと結婚する意味がない - ニャート
    ukirakugurashi
    ukirakugurashi 2017/06/13
    ニャー
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