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2007年11月14日のブックマーク (9件)

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    ukky3
    ukky3 2007/11/14
    sans tokyo 2007 autumn参加者
  • regviewer

  • EXEファイルの内部構造(PEヘッダ):CodeZine

    はじめに 皆さんは、アプリケーションを起動させるEXEファイルの中身について考えてみたことはありますか? 稿では、EXEファイルの内部構造について解説していきます。特にEXEファイルに関する日語の資料が少ないのが現状です。そのため、解析に手を出してみたいと思っても挫折してしまった方も少なくないのではないでしょうか。稿は、筆者自身の経験を踏まえ、実際にEXEファイルの解析ができるようになるための資料となるよう解説していきます。 前回、第1回では、EXEファイルの概要として、MZシグネチャ、マシンタイプ、ネイティブコード、リソース、デバッグ情報などについて説明しました。これらの一部はPEヘッダと呼ばれる場所に格納されています。また、そのPEヘッダより前にあるEXEファイルの先頭には、IMAGE_DOS_HEADER構造体、MS-DOS用スタブなどがあり、それらがWindowsの元となった

  • Windows実行ファイルのバイナリ概要:CodeZine

    はじめに アプリケーションを起動させるEXEファイルを、普段何気なく実行していることと思います。皆さんは、このEXEファイルの中身について考えてみたことはありますか? 連載は、そのEXEファイルの内部構造がどのようになっているのかを解説していくものです。 EXEファイルには具体的に、どのような情報が格納されているのでしょうか。通常、Visual C++やVisual Basic、Delphiなどのコンパイラが自動的に生成してくれるので、考えることはありませんが、今回はこの疑問に真っ向から勝負を挑んでいきます。EXEは魔法の箱? 筆者は「ActiveBasic」というネイティブコンパイラ搭載型の統合開発環境を開発しています。コンパイラ開発イコール、EXEファイルの仕様をかなり細かい部分まで理解しなければならないという状況に置かれることを意味します。 Javaや.NETが騒がれる昨今、あえて

  • EXEファイルの内部構造(セクション):CodeZine

    はじめに 前回で解説したPEヘッダに引き続き、今回もEXEファイル内のデータフォーマットの一部分「セクション」に関する話題で突き進みます。 それにしても、EXEファイルは調べ手に休ませる余地を与えません。PEヘッダという大きな構造体をクリアしたと思ったら、お次は複数個も存在するセクションが登場するのです。PEヘッダは大きくても1つしかなかったのでまだ良いのですが、セクションだけは更に細分化されたデータ構造を指定するため、少々厄介です。更に、セクションにはデータサイズ・RVA(イメージベースからの相対オフセット)など、生データに関するより詳細な情報が保持されます。 経験豊富な方はこのような文章を読んでお気づきかもしれませんが、薄い資料でセクションに関するリサーチを行うと、メモリダンプと睨めっこという状況に陥ります。筆者は数週間の間、セクション周りのメモリダンプと暮らしたことがあるので間違いあ

  • カーネル挙動を追尾する「DTrace」の実力

    Solaris 10の強化機能としてクローズアップされることが多い「DTrace」。さまざまなサービスが並列稼働する基幹サーバでは、カーネル挙動によってボトルネックを判断することも多い。DTraceは、解決するための打開策となるのか? 実例サンプルで検証していく。 Solaris 10の目玉となる機能のひとつに、実行中のサーバ情報をいつでも取得できる「DTrace」がある。DTraceは、稼働サーバ上で思うようなパフォーマンスが得られなかったり、トラブルが生じた際に原因究明するのに役立つ機能だ。この「OS選択の新常識」Solaris特集では、DTraceを使うと具体的にどのような情報を取得でき? どのようなシーンで役立つのか? その実例を解説していくことにしよう。 DTraceの仕組み まずは簡単に、DTraceの仕組みから説明する。 Solaris 10の内部には、「プローブ」と呼ばれる

    カーネル挙動を追尾する「DTrace」の実力
  • straceを使ったデバッグ | OSDN Magazine

    プログラムが機能を果たせない場合には、有用なエラーメッセージを返し、問題を解決する手がかりを提供するのが理想的だ。しかし残念ながら、このような理想的な状況は珍しく、アプリケーションでエラーが発生したときに、手元に何の情報もないことも多い。 ここで、デバッグツールの登場だ。私にとってなくてはならないツールの1つが、straceだ。straceはシステムコールトレーサで、すでに実行されているプログラムによって発せられたコールを追跡する(straceを既存のPIDにバインドする)ことも、テストしたいプロセスをstraceに開始させることもできる。 では、straceの使い方を実例とともに見ていくことにしよう。 KDE起動時の問題 以前、私はKDEを起動する際の問題をデバッグしていた。返されたエラーメッセージからは、何の手がかりも得ることができなかった。 _KDE_IceTransSocketCr

    straceを使ったデバッグ | OSDN Magazine
    ukky3
    ukky3 2007/11/14
    strace
  • VMX-file parameters - Sanbarrow.com

    Introduction Starting small - minimal vmx-file Files used by a VM What's new in Workstation 6 ? Commented parameters for the virtual hardware: CD-settings Network Floppy-drives IDE Parallel ports RAM SCSI Serial ports Sound USB port Commented parameters for behaviour of the VM: Guest operating system Displayname Logging GUI Movies Advanced guides: Assigning PCI-slots: expect the unexpected Transla

    ukky3
    ukky3 2007/11/14