エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
EXEファイルの内部構造(セクション):CodeZine
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
EXEファイルの内部構造(セクション):CodeZine
はじめに 前回で解説したPEヘッダに引き続き、今回もEXEファイル内のデータフォーマットの一部分「セク... はじめに 前回で解説したPEヘッダに引き続き、今回もEXEファイル内のデータフォーマットの一部分「セクション」に関する話題で突き進みます。 それにしても、EXEファイルは調べ手に休ませる余地を与えません。PEヘッダという大きな構造体をクリアしたと思ったら、お次は複数個も存在するセクションが登場するのです。PEヘッダは大きくても1つしかなかったのでまだ良いのですが、セクションだけは更に細分化されたデータ構造を指定するため、少々厄介です。更に、セクションにはデータサイズ・RVA(イメージベースからの相対オフセット)など、生データに関するより詳細な情報が保持されます。 経験豊富な方はこのような文章を読んでお気づきかもしれませんが、薄い資料でセクションに関するリサーチを行うと、メモリダンプと睨めっこという状況に陥ります。筆者は数週間の間、セクション周りのメモリダンプと暮らしたことがあるので間違いあ