特撮ドラマ「ウルトラセブン」でモロボシ・ダンを演じた森次晃嗣さんと、ウルトラセブンが10月24日、東京都内で開催中のアジア最大級の映画祭「第35回東京国際映画祭」(TIFF)のレッドカーペットに登場した。 東京国際映画祭は、1985年にスタートし、今年で34回目を迎えるアジア最大級の映画祭。今年は10月24日~11月2日に東京ミッドタウン日比谷(東京都千代田区)や東京国際フォーラム(同)ほかで開催される。
特撮ドラマ「ウルトラセブン」の4Kリマスター版が、10月1日から全国の16劇場で上映されることを記念したトークイベント「『ウルトラセブン』55周年記念セレブレーション」が10月1日、TOHOシネマズ池袋(東京都豊島区)で開催され、樋口真嗣監督、女優の黒木ひかりさん、声優の関智一さんが登壇した。 4Kリマスター版は、同作の55周年を記念して、第7話「宇宙囚人303」、第26話「超兵器R1号」、第37話「盗まれたウルトラ・アイ」、第48話「史上最大の侵略」(前編)、最終話である第49話「史上最大の侵略」(後編)が上映される。13日まで。 「ウルトラセブン」は1967年、「ウルトラマン」に続いて放送された特撮ドラマ。「ウルトラQ」「ウルトラマン」を経た若いスタッフが才能を発揮し、軍拡競争で母星を滅ぼされた怪獣、地球人同士の信頼を揺るがす侵略者、地球侵略の捨て石にされた異星人、人間より先に地球で暮
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く