ブックマーク / www.bubkaweb.com (2)

  • 【WBC】大谷翔平表紙の「Number」発売前重版決定|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)

    「Sports Graphic Number」1070号表紙を飾る大谷翔平選手 第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を特集したビジュアル・スポーツ総合誌「Sports Graphic Number」1070号(3月30日発売・首都圏基準)の発売前重版が決定した。 大谷翔平選手の“二刀流”での活躍などで見事に3回目のWBC優勝を果たした侍ジャパン。視聴率が40%を超えるなど極めて注目度が高く、日全体が盛り上がったため、この号は1018号「藤井聡太将棋の冒険」(2021年1月7日発売、20万部発行)以来の20万部超えとなる24万部の発行を予定していた。 だが事前に表紙や目次を公開した段階で、ネット書店で完売になるなど予約が殺到。異例となる発売前に3万部の増刷を決め、計27万部を発行することとなった。 「Number」中村毅編集長コメント 準決勝で不調だった村上宗隆選手が逆転サ

    【WBC】大谷翔平表紙の「Number」発売前重版決定|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)
  • 【新連載】田村潔司がUWFを解析…レスラーたちは何を見せていたのか|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)

    田村潔司がUWFの正体を探る新企画 写真提供=平工幸雄 プロレスでも格闘技でもなく、プロレスであり格闘技でもある、一世を風靡したUWFの正体を探る。 かつて前田日明、髙田延彦、藤原喜明、船木誠勝、鈴木みのるら錚々たるメンバーが所属。「従来のプロレスとは違う格闘プロレス」として、80年代末から90年代初頭にかけて社会現象と呼ばれるブームを巻き起こした伝説の団体UWF。そのプロレスから格闘技へと移行していくムーブメントは、現在の総合格闘技(MMA)が確立されるきっかけともなった。 そんなUWFは、ここ数年関連書籍が多数出版され好調な売れ行きを示すなど、また再びファンの興味、関心を呼んでいる。それはプロレスと格闘技が完全に棲み分けされ、“謎”や“グレーゾーン”がなくなったマット界において、プロレスと格闘技の間に存在するUWFだけがまだ解明されていない謎を残しているからだろう。 UWFはなぜプロレ

    【新連載】田村潔司がUWFを解析…レスラーたちは何を見せていたのか|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)
  • 1