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2008年8月17日のブックマーク (4件)

  • named_scopeによるpagination - Hello, world! - s21g

    Railsアプリケーションでpaginationといえば、 will_paginate等のプラグインやGemを使うのが一般的だと思います。 しかし、named_scopeでjoinsを使った場合にうまく paginationができなかったので、 named_scopeだけを使ってpaginationする方法を考えてみました。 まずは以下のようなnamed_scopeを作ります。 以下の例はPostクラスで宣言される事を想定しています。 1  named_scope :paginate, proc{|page, per_page| 2  {:offset => per_page*((page || 1).to_i - 1), 3  :limit => per_page}} do 4  def count 5  proxy_scope.count(:group => 'posts.id').s

  • United States

    Enterprise buyer's guide: Remote IT support software Buying for the first time? Know what your options are. Considering replacing what you have? You might just save 25% or more on licensing costs. Here's what to look for and 12 leading remote support tools to consider.

    United States
  • iviewのベータテストにご協力ください! « ku

    ブログでは一度も書かないままになっているiPhoneでreblogをしたりするためのアプリのiviewですが、おかげさまでこの1ヶ月間で10,000近くダウンロードしていただいています。 iPhoneのアプリはAppStoreに出る前にAppleによるreviewというものがあり、これがなかなか曲者で、いろいろ細かいことでrejectされちゃいます。iviewの場合7/10のAppStoreオープン当日までに実に4回もsubmitし直しました。1回目はテストアカウントを用意しろ、2回目はtumblrで新しくアカウントつくってアクセスしたら落ちるから直せ(そんなとこまでテストするのかよ)、3回目はおまえdistributionじゃないprovisioningでビルドしただろ(すいません)、そして4回目にやっとapproveされたのでした。ほかにも2chを読むためのアプリで Appleの審査

  • restful_authentication + ruby-gettext + form_forで権限管理付きログインページの雛形を作る(日本語版) - ザリガニが見ていた...。

    restful_authenticationに権限(role)管理を追加して、実用的に利用するカスタマイズ例として、Restful Authentication with all the bells and whistlesを参考にいろいろ考えてみた。コードを読みながら、次第に以下のような疑問や考えが浮かんできた。 メール送信処理のきっかけに、なぜobserverを利用するだろうか? observerはコールバック(before_createとかafter_save等)を外部のオブザーバーオブジェクトで処理するようなもの。 モデル自身のコールバックとして処理しても良いはず。 restful_authenticationの実装を見ると、コールバックの中で条件によって処理を分岐するために、モデルの状態をインスタンス変数にわざわざ保存している。 例:@activated = true、@forg

    restful_authentication + ruby-gettext + form_forで権限管理付きログインページの雛形を作る(日本語版) - ザリガニが見ていた...。