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Agileとbookに関するukstudioのブックマーク (5)

  • (2007.12.28) - 麦わら帽子の「記」

    光栄なことに翻訳の査読をやらせていただいたので、書に関しては発売前に一通り読むことができた。しかし、献していただいたものを改めて通読してみた。一言で言えば、グッジョブすぐる。 そして、書を読み始めてすぐ、「コレハ!」と思ったところに付箋を付けていく、という方法は早々に破綻しそう(付箋がいっぱいですごいことになりそう!)なことに気づき、アンダーラインを引いていくことに切り替えた。 最初のプラクティス「成果をあげるのが仕事」に従えば、監訳者の角谷さんと木下さんは、これを十分にクリアした。このはただの翻訳書ではない。見事なローカライズがなされている。原著をあたる方がいい翻訳書はたくさんあるけれど、このに限っては違う。 成果(アウトプット)について触れたけれど、このができていく過程に一部関わらせてもらった感想として、そのプロセスもまた素晴らしかったことを付しておく。この過程も含めて

  • アジャイルプラクティス(第一章/第二章) - miyohide's blog

    アジャイルって単語はよく聞くけれども、具体的に何をすればわからない人たちに贈られている・・・かもしれない書を手に取ってみました。 アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣 作者: Venkat Subramaniam,Andy Hunt,木下史彦,角谷信太郎出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/12/22メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 35人 クリック: 995回この商品を含むブログ (293件) を見る とりあえず、第一章と第二章を読んでみました。 まず、書の構成が面白い。まず、悪魔の声という形で、悪魔の声は油断すると陥る悪しき習慣が示される。その後、それがなぜだめなのかが示されて、天使の声という形で改善案が示される。 第二章に書かれているものをひとつ紹介しましょう。 問題に対処する上で最も重要な第一歩は、犯人を突き止めることだ。 という悪魔の

    アジャイルプラクティス(第一章/第二章) - miyohide's blog
  • Venkat Subramaniam, Andy Hunt『アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣』 - はてダ保管所 by ogijun

    アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣 作者: Venkat Subramaniam,Andy Hunt,木下史彦,角谷信太郎出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/12/22メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 35人 クリック: 995回この商品を含むブログ (291件) を見るPragmatic Bookshelfの1冊なんだけど、原書は読んでも買ってもいなかったので躊躇なく日語版を買ったよ。角谷さんと木下さんが監訳をしているというそれだけでオーム社の気が伝わってくるです。なんとか年内に読んだ。 内容はみんなもう知ってると思うけど、アジャイルな開発者の振舞いや習慣について解説したです。いまとなっては「アジャイル」という言葉はその出自を無視して一人歩きをするようになってしまったので、不安になった人は書を読んでもう一度確認しなおせば良いと思う。

    Venkat Subramaniam, Andy Hunt『アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣』 - はてダ保管所 by ogijun
  • 『アジャイルプラクティス』のレビュー - Be Happyman!!

    同僚の角谷さんと木下さんが監訳した『アジャイルプラクティス』を読みました。献感謝します。結論から言うと、ソフトウエア開発の現場に携わる全ての人にお勧めできますね。必読の書。 アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣 作者: Venkat Subramaniam,Andy Hunt,木下史彦,角谷信太郎出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/12/22メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 35人 クリック: 995回この商品を含むブログ (291件) を見る これはプロフェッショナルの習慣です 「非難してもバグは直りません」「技術の変化についていきましょう」「顧客に決断してもらうのです」など、45のプラクティスを示すことによって、ソフトウエア開発のプロフェショナルとはいかなるものかを、知らしめてくれる書でのアジャイルとは、 開発がアジャイルであるとい

    『アジャイルプラクティス』のレビュー - Be Happyman!!
  • fkino diary(2007-12-22)

    _ 『アジャイルプラクティス』の思い出 あるのは、やり方ではなく、あり方だ。 ーー老子 福井出張の電車の中で読みました。一読者として読もうと思ったのですが、監訳中のやりとり (ここを訳すとき角谷さんとこういう話をしたなとか、レビューワの方からこういう指摘をもらったなとか、とか) ばかりが思い出されて、一読者として読むというのはなかなか難しいもんですね。 客観的に読書感想文を書こうと思ったのですが、書けそうにないので思いついたことを書きます。 思い出話 このの監訳の話を角谷さんからもらったのが確か今年の3月、の記事を脱稿したかしないかくらいの時期でした。 そういえば、そのときは原書『』を持っていなかったのでコウイチさんに借りたんだった。コウイチさん、ありがとうございました。 その後、すぐに原書を買いました。読み進んでいくうちにこれはエラいことになったなぁと思いましたよ。なぜなら、内容が素晴

    fkino diary(2007-12-22)
    ukstudio
    ukstudio 2007/12/23
    "協調性や適応性、持続可能性といったものを重視する開発をアジャイル開発と呼んでいる"
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